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あかね雲 〜生きる意味〜
不思議な世界行ったり来たり???
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観音さま
「観音さまって、随分たくさんの呼び名があるのね。」

そんな話から始まった、観音さんとの会話。

『観音は一番人間に近いところにいて、人間を救う役目を持っている。』

「人間にとって、一番身近なところにいるのが、観音さまだということなの?」


『そうだ。人間がそう望んだ。』

「人間が望んだから、一番身近なところに居ることになったということ?」


『観音の優しさや慈悲が最初だったな。』

「薬師さんも優しいし慈悲でしょう?」


『薬師の慈悲は、人の病を治す慈悲であり、人間の苦悩を救うものとは違うな。』

「あぁそういうことね。
 観音さまって人間の生活に密着しているようにも思うのは、人間の苦悩を救うために
 存在しているからなのかな。」

人間は人生において様々な苦悩を経験し、試練にもあう。
どのような苦悩も試練も、自ら乗り越えられるようにプログラムはしているが、
どうしても心が弱くなったり、押しつぶされそうになることもある。

誰の助けも得られず、孤独を感じることもあるかもしれない。
暗闇の中にいて、光がまるでないように思うこともあるかもしれない。
見捨てられたように、感じることがあるかもしれない。


『人間がどのような思いでいようとも、我らは何も変わらない。
 いつでも共に在り、手を差し伸べている。
 人間に必要なのは、差し伸べられている手を探すこと、手を握ることだ。
 我らの手は、希望という呼び方でも言われよう。
 どのような僅かなことでも良い、希望を探すことだ。
 希望を見出すことだ。希望を持つことだ。』

日本各地の方々に、名前を変えては様々な観音さまと呼ばれる存在。

日本人が親しみを覚え、身近な存在としているのは、人間が苦悩や試練を
乗り越えるための希望を、そこに見るからなのだろう。

人間が観音さまに見るのは、慈悲とも慈愛とも言えるものだろう。




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この記事に対するコメント

観音様・・・自宅の近所にも大きな観音寺があります。

群馬県の高崎観音さまは、昔から、カップルと行くと観音様が
やきもちをやいて 別れる という言い伝えがあったように思います。
別れたい人といくといいとか・・・^^;

これも 人間が勝手に作ったことですよね?
観音さまに男女はあるの???

観音様といわれるところには 必ず鎮座していらっしゃるのでしょか?
【2007/08/10 09:10】 URL | KS #- [ 編集]

KSさん
観音さまが、やきもちをやくと言うことはありませんね(^^;
別れる別れないのは、人間の自由な選択になりますから・・・。

仏の世界には、あまりはっきりとした男女の区別はありません。
観音さんや薬師さんなど優しい波動の仏さんには、多くの人が女性的なものを
感じることもあるでしょう。

不動さんや明王さんなど、魔と戦う仏さんには厳しい男性的なものを感じるでしょう。
ご自分の感じるところを、大切にすれば良いと思います。
【2007/08/10 10:53】 URL | あかね雲 #- [ 編集]


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