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あかね雲 〜生きる意味〜
不思議な世界行ったり来たり???
大杉物語 1

ある日、私が瞑想をしている時に受け取ったビジョンがあります。
今日は それをそのままに書いて、お伝えすることにいたしましょう。


瞑想の最中、私は馥郁とした香に包まれました。

私の居る場所は低木の生い茂った崖の上で、岩の突端まで歩くと、
下には雲海が広がって見えます。
それははるか遠くまで、どこまでも どこまでも広がっており、それ以外は
何も見えませんでした。

見上げるとまぶしい光の中に、青空が広がっています。
雲が不思議な動きをしているのが、私の心に残りました。
ただの雲ではない、何か意識を持って動いているようです。
私の目には雲としか見えませんが、雲を隠れ蓑として何かが動いているのかも
しれません。

私が立っている崖の上に、一人の少年が姿を現しました。
その少年は、まるで弥生時代のような服装をしています。
意思の強い目をしており、岩の所まで来ると、下を向いてしきりに何かを
探し始めました。

やがて何かを探し当てたのか、喜びの声を発してそれを手に取りました。
それは1本の杉の木の枝です。
少年は手に取り確かめていましたが、その枝が自分の探していたものだと
確信したのでしょう、大きく頷きました。

少年は枝を持ったまま、岩の突端まで歩いて行きます。
岩の端に立つと、しっかりと足を踏ん張り、左手に持った杉の枝を高く掲げて、
どこまでも広がる雲海に向かって、大きな声で何事かを告げました。

その言葉は聞き取れましたが、私には耳慣れない意味の分からない言葉です。

少年は左手の枝を掲げたまま、遠くを見て何かを待っている様子です。

「何を待っているのかしら?」

そう思った私は、少年が見ている方向へと注意を向けました。
雲海の先に小さいけれど強い光が、ひとつあるのが見えます。
その光はどんどん近付いてきます。
すると光と思っていたのが、だんだんと形になってきます。
やがて少年の前に来て立ち止まったそれは、白い光を発して翼を大きく広げた
一頭の天馬でした。

光を収めて少年を見た天馬は、少年が左手に持っている杉の枝に顔を近づけると
確かめるように香りをかぎ、柔らかい鼻面を杉の枝にくっつけます。

天馬は満足をしたのでしょう。

蹄をかくように前足を動かし、少年に乗るように催促をしています。
頷いた少年は、ひらりとその背に飛び乗りました。
少年を乗せた天馬は、行き先が分かっているとでも言うように、
大きく羽ばたくと力強く空を駆けて行きました。

続きは明日に・・・。



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この記事に対するコメント
雲海…
雲海、心が晴れ晴れと広がった感覚になるんでしょうね。

TVとかではよく見るけれど、実際にはありません(T^T)

天馬…ユニコーンとはまた違うのですか??(^_^;)

こういった、目に見えない世界のお話を読ませて頂いてますが、いつも胸がキューッ!として涙が込み上げてくるのですが… 何なのでしょうね(^^ゞ
未だに…自分でもよくわかりません。

懐かしい気持ちにもなったり…
人の心(魂)は神秘的です。
【2007/05/20 11:02】 URL | ろしあん #- [ 編集]

ろしあん・ぶる~さん
雲海・・・視ていると、確かに心の広がりを感じますね。
ユニコーンと天馬は似ていますが、異なります。
天馬は神界のお使いとしての役目を持ちますが、ユニコーンは妖精に近いエネルギーを
持っています。それぞれですね。
【2007/05/21 01:10】 URL | あかね雲 #- [ 編集]


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