あかね雲 〜生きる意味〜
不思議な世界行ったり来たり???
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長の来宅

東の妖怪の長が、我が家に来てくれた。

長に預けていた子鬼が帰って行きましたね。
1年間、本当にありがとうございました。
私が何も考えずに、ただ長に預ければと思ってお願いしたばかりに、
私には分からないところで、長や妖怪たちに迷惑をかけてしまったようですね。
本当に申し訳ありませんでした。

そう言う私に、長は笑顔を向けてくれた。

『いや、心配はいらぬよ。本当に迷惑であればワシも断る。
 しかし、子鬼を見た時に何とかなると思ったのじゃ。
 他の妖怪たちも、自分とは異なる世界のものに出会うチャンスでもあった。
 ワシは姉が与えてくれたチャンスを、ただ活かしただけじゃ。』

チャンスですか・・・そう言ってもらえると私も安心します。

『それに迎えに来た鬼から、ワシらとは全く違う世界のことを聞いた。
 それも新しい珍しいことであった。鬼とはお互いの世界のことを話し合った。
 元々は交流の考えられないワシらじゃ。
 それが姉のおかげで交流が持てた。
 鬼とワシらは二度と会うことはなかろうが、お互いにとって良い事だと話したものじゃ。』

そうでしたか、そんな交流があったのですね。

『人間の世界もワシらの世界も、何が起こるか分からない。
 何が起こるか分からないから、先が楽しみなのじゃ。先を楽しみに思うことができるのじゃ。
 姉も、そう思って生きていればよかろう。先を楽しみにするには、今を努力することじゃ。』

私は頷きながら、新しいお茶を淹れた。




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帰る子鬼
5本指の鬼が、私に姿を視せてくれた。
視ると、子鬼が寄り添っている。

子鬼が迷い出てから1年になるのね。
やっと帰れるんだ、お迎えに来てもらって良かったね。

『姉よ、世話になったな。
 長から話を聞いた。姉からの頼みゆえ何も心配せずに預かったとな。』

あら、私からじゃなくても、東の長なら預かってくれたでしょう。

『姉よ、そうはいかぬよ。
 長たち妖怪と我等とは、また異なるものだ。
 異なる者同士がひとつ場所に長く居るには、お互いにそれ相当の覚悟がいる。』

そうか・・・私は思い違いをしていたかもしれない。
人間には人種があるのよ、エネルギーとか何かで考えるのではなく、同じ人間だけど
出身地や肌の色の違いなどで人種を考えるの。
私はそれくらいにしか考えていなかったけれど、そもそも妖怪とあなたたち霊界の鬼では、
エネルギーそのものが違うのよね。

『そうだ、これがいくら子供だからとは言え、すでにエネルギーそのものが違っている。
 姉が頼んでくれなかったら、長が自分から預かると言いだすことはなかっただろう。』

私はそんなことは何も考えずに、ただ我が家よりも長の方を良いものとして頼んだ。
それは子鬼にとっても長にとっても、新たな経験であり覚悟のいることだったのか。
私は、私の自分勝手な考えであったことに、愕然とする思いでもあった。

『姉よ、人間の言う見えない世界は、人間の世界よりもっと厳然としているものだ。
 そういう意味では、人間の方が同じエネルギーの集まりなので、楽だとも言えよう。
 エネルギーの違いは波動の違いでもある。波動の違いは違和感として感じるものだ。』

そうなんだ・・・。
子鬼と妖怪たちとでは波動が違う。
そう考えると、子鬼が1年もの間妖怪たちと一緒に過ごしたのは、異例のことかもしれない。

私がそう考えていると、鬼がかすかに笑った。

『姉よ、姉が他のことを考えずにただ子鬼のことだけを考えていたのは、姉の思いやりからだ。
 長もそれを知っておるよ。だから長は、姉の思いやりに応えて預かってくれたのだ。
 我らが子鬼の件で連絡を受けた時、非常に驚いたものだ。
 そして同時に子鬼の無事と預け先を知らされ、感謝を深くしたものだ。
 姉でなくして、誰が子鬼を長に預けてくれようか、姉であったればこそだ。』

そう言ってくれるのなら、子鬼のためには良かったと私は思えるよ。
長には、私から連絡をしておくね。

子鬼は促されて、前に出てきた。笑顔が視える。
安心したような、どこか寂しげな顔・・・。うん、そうだよね。

『姉さん、ありがとうございました。
 もうオレがオレたちの世界から出ることはないけれど、オレにとっては忘れられないこととなった。
 これからどんなに時間がたっても、覚えていると思う。それだけ大切な時間だったと言えるよ。』

そうね、もう二度と会うことはないかもしれないけれど、私も覚えておくね。

『うん、決して忘れない! ありがとうな、姉さん!』
『ワシからも、ワシの仲間たちからも礼を言う。世話になったな。』

子鬼と鬼は笑顔を視せて手を振ると、去って行った。
元気で・・・と出かかった言葉を、私は飲み込んだ。




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迎えに来た

Hさんを迎えに、佐倉駅まで行く。
少し早めに来ていた笑顔のHさんを車に乗せた途端、一緒に乗ってきた方の在ることを知った。

「Hさん、どなたかをお連れしましたね。」
「えぇ・・・そうですか、まったく分かりません。」

私はその方と交信しているうちに、事情がわかってきた。

「あぁ、分かりました。あとで話しますね。」

我が家について、私は改めてHさんに事情を説明した。
Hさんと一緒に来たのは、霊界にいる鬼だ。
冥府の鬼とも言える。
これは鬼の姿をしているが、実は冥府を守る神のお使いの方だ。
霊界にはそのまま次の転生に移れる場所と、何らかの理由で転生できない魂が集まり、
反省をしなければならない場所とがある。
反省をしなければならない場所を守り、統括しているのが5本指の鬼たちだ。
Hさんと一緒に来た鬼は5本指で、プラスのエネルギー体の神のお使いの鬼だ。

どこで一緒になったのかは分からないが、どうやらここ数日Hさんと一緒にいたようだ。
なぜ霊界にいるはずの鬼が・・・。
私は以前あかね雲に、拾った子鬼のことを書いている。
http://akanegumoasuhe.blog88.fc2.com/blog-entry-28.html#comment

この時の子鬼は、そのままにまだ長の所に預かってもらっている。
我が家に訪れる妖怪たちに混じって、時々子鬼も姿を見せることがある。
ちょっと照れくさそうに笑いながらも、妖怪たちと一緒に遊ぶ姿を視せてくれている。

『ワシは、預かってもらっている子鬼を連れに来た。
 東の長の所に連れ戻しに行く前に、姉に挨拶に来た。
 様子を視ると、この男が姉の家に行くのが分かった。
 それゆえに、この男に付いてきた。この男は姉とも関わりがある。
 純粋さを持っており、闇の影響を受けかけていたので、側にいて闇から守っていた。
 どうやらその時期も過ぎたようなので、こうしてこの男と一緒に来たのだ。』

霊界の鬼はそう話してくれた。
Hさんにそれを伝えると、笑いながら聞いてくれた。
「守ってもらえたのは、ありがたいことです。
 役に立つことができたのなら、良かったですよ。」

Hさんは仕事で大きく活躍をする方だ。
少々の問題があったとしても、乗り切る力も知恵も努力も知っている人だ。
私がHさんと仕事の話を始めると

『姉よ、世話になったな。
 帰る前に子鬼を連れて挨拶に来る。では、行ってまいる。』

鬼はそう言うとスッと姿を消した。
私はそれとなく見送ると、Hさんと話を続けた。

今頃、子鬼はどんな心境でいるのだろうか・・・私はふと考えた。




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自分を信じる
今 一番欲しいものが何か 考えてみようよ

今 一番やりたいことは何か 考えてみようよ

欲しいものが やりたいことが 決して揺るがないものだったら

欲しいものが手に入るよ 

やりたいことが 実現していくよ

自分を信じて疑わない

自分を信じることが とても大きな力になる

成し遂げるための とても大きな力になる





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言葉にすることだ

言いたいことがあるのなら・・・いや、きっとあるな

言いたいことがあるのだから 言葉にすることだな

言葉にしなくても 誰かに分かってほしいと思うこともあるようだが
それは人間には難しいな

人間は言葉を聞いて 理解したい 分かりたいと思っている

言葉はお互いを理解し合うため 分かりあうためにもある

言わなければ 話さなければ 分からないぞ

話す強さ 言葉にする勇気も 人間には必要だ

言わずに後悔していることも きっと多いはずだ

言ってみろ

話してみろ

きっと誰かが聞いている

きっと誰かが分かってくれる

言葉にしなければわからないから 言うことだな 話すことだな

自分の中に 言葉にする勇気を持て 強くなれ 





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カミングアウト
おはようございます、デイジーです。

今日は・・・ちょっと私から。
どうぞよろしくお願いします!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あの日、私は夫に腹を立てていた。
息子の試合に応援に行こうと
はりきって準備していたら・・・
「かーちゃん来ると負けるからな」

夫のこの言葉に、熱いハートが氷点下になった。
「いかない、もーいかない、ぜったいいかない」
ぷっちーんと切れた私は、気づけば泣きながら怒っていた。
息子の「応援に来てよ」の言葉に心がちくんとしたが
もう、止まらない。

二人は出掛け、一人になっても、「ひどいひどいひどいー!」は続いた。
わんわん泣きながら、許せないーと怒りまくる私。
息子の友達のお父さんが「応援にいきましょう」とメールをくれた。
電話もくれた、携帯もじゃんじゃんならして、誘ってくれたが・・・。
「パパ(いつもそう呼んでる)、今日の私は、いけません、いけないんですっ!」
「こんなこと言われて、いけません!」
でも、優しいパパは何度も電話をくれた、メールもくれた、そして
なんとなんとうちのマンションまで迎えにまで来てくれた。
でも、そんなパパの気持ちも無視した。「来なくていいって言ったのに」と。

このころにはもう気持ちの半分は冷静になって「もう、気が済んだでしょ」
と言っているのだけど、もう半分は「ゆるしちゃだめ!」とお怒りカンカン。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態で、ほんと疲れた~。

優しいパパからの最後の電話は・・・
「ママは贅沢だよ、ボクの死んだ妹は、もう自分のしたいことできないんだよ。
 生きてるんだから、本当にしたいことをしなくちゃ」

その言葉で目が覚めた。「ごめんなさい」。

帰宅した夫に、自分の気持ちを伝え、パパに言われた言葉を伝えると、
また涙が出てきた。
「お父さんは、一番大事なものは何?」
思いがけないことを聞いた自分に、びっくりした。
「家族だよ。家族が大事だから、仕事も、今、正念場だけど、
 潰すわけにいかない。みんなを養うために、頑張るんだ」

夫の真顔を見て・・・、自分のしたいことを、伝えた。
一日がかりで馬鹿なことしたけど・・・よかったと思った。

パパには電話であやまり、仲直りしたことを伝えた。
パパはどこまでも、優しかった。そしてみんなで食事をした。

何がカミングアウトかって?
あかね雲の「悲劇のヒロイン」って、まさにこの直後だったのです。
「もしや・・・」と思って、かとうさんに聞くと・・・

「あらら、あれってあなたのことだったのね~!
 あなたの家の河童ちゃんたちと、ワラシも一緒に見てたんでしょう。
 河童ちゃん達が「悲劇のヒロインだ~」とかいうのを聞いて、
 私に、「悲劇のヒロインってなんだ?」って聞いてきたのね。
 でも、ワラシの「気持ち悪いぞ」がよかったわね~ふふふ」

はい、その言葉にトドメをさされました!


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心に届ける

『姉よ、心を閉ざしている人間が多いです。』

はい、私の友人の家族にもいます。

『魂が嘆いています。』

そうですね、でも、本人は気付いていないと思います。

『自分の思いに囚われて、魂の声をきかなくなっている人間が多くなっています。』

そのことをどう伝えたら良いのかと、思案することがあります。

『言葉を聞けない人間がいます。 
 聞けないと言うよりも、聞きたくないのでしょう。』

心を閉ざしているから、人の言葉に耳をかさないと言うことですか。

『そうです。人の言葉に耳をかさない人間にも、伝える方法はあります。』

声に出す言葉だけではないと言うことですね。

『人間が人間に届けられるのは、心からの愛であり思いやりです。
 姉が伝えている、やっていることは、そういうことですよ。』

私がやっていること・・・心からの愛や思いやり・・・。

『そうです。
 心からのものだから、その人の心に届きます。
 いつそれに気づくかどうかですが、本当の愛や思いやりだからこそ、
 甘えさせたり逃げさせたりしない厳しさもあります。』

耳の痛いところです。
私も勘違いや思い違いをしていたことがあります。

『結果だけ見れば、同じことになるかもしれない。
 しかし、そこにある心は全く違います。それを知っておく必要があります。』

はい、私の経験したことでもあります。
知っておく、覚えておきます。

観音さんは、私に頷いてくれた。




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本気はひとつ
やりたい・・・でも・・・

行きたい・・・でも・・・

分かっている・・・でも・・・

進みたい・・・だけど・・・

知っている・・・だけど・・・

そこにあるのは本気よりも逃げたい言い訳。
言い訳を考え始めたら、山ほど出てくる。


本気はただひとつ、やるだけ!!!





。。。。。。。。。。。。。。お知らせです。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ニュージーランドで通訳をしてくださった、Kさんのブログです。
通訳の立場から見た、タマラのことを書いてあります。
私の話すことから、私が伝えたいニュアンスを感じ取り通訳をしてくださいました。
本当に素敵な通訳さんとの出会いに、心から感謝しています。
ぜひ、読んでくださいね。

http://bested.blog54.fc2.com/




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悩んで迷って・・・。

『姉さん、グルグル回っているな。』

アハ・・・わかっちゃった?

『うん、分かるよ。
 姉さんがグルグル回っている時って、いつも同じ表情をしているんだ。』

へぇ・・・私の表情を視ているの?

『うん、視ていればわかるんだ。
 だから、姉さんがグルグル回っている時は、そっとしておくんだ。』

そうなんだ、ありがとうね。
グルグル回る・・・ループに入っているからねぇ、分かってはいるんだけど・・・。
悩んでいて本気で考えていないから、グルグル回ってばかりなのよ。

『うん、だから、姉さんの好きにさせておくんだ。』

私は思わず苦笑してしまった。
以前に言われたことがある。

『悩め 悩め 悩むことこそ人間の醍醐味だ 』

神仏は悩むことがない、思考して決めるだけだ。
人間は本気で考えるまでに、悩み迷い惑う時間を過ごすことがある。
私も悩み迷い惑っていて、それをワラシは『グルグル回る』と言っている。
悩んで迷って、考えて、やっと自分で答えを決める。
それで良かったかどうかは、後になってから、あるいは数年たってからでないと、
結果は分からないことが多い。

悩んで迷って決めた結果が良くなかったとしても、それを肥やしにすれば良い。
失敗は必要な経験だ。
失敗を恐れて動かないよりも、悩んで迷って考えて動いて失敗すれば、そこからの学びは大きい。

ワラシも、うんうん・・・と頷いている。

『オレたちにも分かる話しだからな。』

ワラシはニコッと笑うと、続けて言った。

『姉さん、グルグル回るのはやめたか?』

そうね、ただ気持ちでグルグルしていただけのようね。
ワラシと話したことで、私の気持ちは決まっていた。
ありがとうね!




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ばれたか
おはようございます、デイジーです。

この間、かとうさんと東京駅で友人を待っていたときのこと。
ミクシーではメッセージをやりとりしていたのですが
会うのは初めての、遠来の友人です!

「河童ちゃんたちもくっついてきてるわよ」と、かとうさん。
そうでしょう、そうでしょう!
その方のことも、きっと知っているだろうし
お子さんたちも一緒だということも知っているはず。
そして、かとうさんと一緒のお出掛けなのですから!(^^)

新幹線の改札出口で待っていたのですが
その日は、改札の機械がよく止まりました。

右でピンポン、左でピンポン。

駅員さんは忙しそうに右へ左へ、
お客様のキップを取り出し、確認し、お詫びしています。
どうも、キップに問題があるわけではなさそうです。

お客様も、なんで?という顔をしています。
駅員さんも、どうした?という顔で改札機を見ています。

・・・どうやら
河童ちゃんたちが遊んでいたようです(^^;)
あっちで入れたキップが、こっちから出てくる・・・
そりゃ~面白いよね!

かとうさんがそのことに気づいたことが、伝わったようで
しばらくすると、あちこちでピンポンはなくなりました。

「『ばれたか』だって」と、おかしそうに笑うかとうさん。
そりゃ~、ばれるよ~!


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[READ MORE...]
自分の望み
自分が望むものについて 考えてみよう

自分が望むものを 明確にしてみよう

自分が望むものは 自分の中にあることを知ろう

自分が望むものこそ 自分がやりたいことだと決めよう

自分が望むことを達成するために 一歩を踏み出そう




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良い旅

『姉さん、楽しい旅だったようだな。』

うん、とても良い旅だったよ。新しい出会いや心に残る出会いがとても多かったから・・・。

『楽しい旅かと聞いたのに、姉さんは良い旅だったと答えたな。』

あれ、何か引っかかったの?

『うん、姉さんにとって良い旅だったと言えるけど、楽しい旅だとは言えないのか?』

ワー。厳しいところに引っかかったわね。

『何かあったのか?』

お互いに日本語を話す人たちの間では、あいまいになっても感覚で通じることが多いし、
なんとなくごまかすこともできるけれど、海外ではそれができない。
だから、その人の悪い面がでてきて思わぬ結果になることがあるの。
今回もそれがあったのよ。もっとも、それが自分の気付きや反省に繋がれば良いけどね。

『厳しいもんだな。』

そうね、普通に遊びに行くだけなら、そこまでは感じないと思う。
でも、タマラの仕事となれば普通の遊びとは違うでしょう。
ある意味では、自分と向き合う旅でもあるしね。
だから、油断大敵よ。

『そうだな。
 姉さんは観光や遊びじゃない、タマラを世界に広めるために行くんだと言うからな。』

そうよ、タマラを世界に広めるために行く、目的がある旅なのよ。
だから、目的を見失わないように、常に自分が何を伝えたいのか、何をやりたいのかを、
自分に問いかけながら過ごさなくてはならないの。

『今回も皆に何かを言ったのか?』

そうね、目配り気配り心配り・・・これを言ったけれど。
さて、どんな反省がでてくるのかな。次に繋げるように考えたいよね。




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スー・ニコルソンとの出会い

7日、タウランガにて、イベントに「タマラ・ヒーリング」として出展する。
Aさんをはじめとして、仲間たちはブースのコーディネートにかかっている。
私は手伝うこともないので、通訳のKさんと一緒に他のブースを見て回ることにした。

あちこちのブースで飾り付けをしている最中だ。
いきなりKさんが私に声をかけてきた。

「タマラさん、あの人がスー・ニコルソンですよ!」

振り向いてみると、金髪に黄色い服を着たひとりの女性が目に入った。
イベント会場に来るまえに、Kさんが話してくれていた人だ。

ニュージーランドにはサイキックの能力で、行方不明者を探したり、事件の解決にもって
いったりする番組があり、そこには3人のサイキックが参加している。
交代でそのうちの2人が番組に出るそうだ。
一番人気があるのが、スー・ニコルソンだと言う。
Kさんは他のサイキックよりもスー・ニコルソンが好きで、確実な透視や淡々とした話し方
などに信用をおいているようだ。
このイベントの目玉が、スー・ニコルソンだと言う。

「ご挨拶に行きましょう!」

私はKさんに声をかけると、彼女のブースに向けて歩いて行った。
スー・ニコルソンには惹かれるものがある。

「突然でごめんなさい。ちょっと良いですか?」
私は話しかけると握手の手を差し出した。
スーは両手で私の手を握ると、英語で私に話しかける。
私は日本語で勝手に話しかける。
ふと気付いてKさんの顔を見る。同じようにスーもKさんの顔を見ている。

「あぁ、ごめんなさい。通訳が必要でしたね。」

そう言うと、Kさんは通訳をしてくれた。
なぜKさんが黙っていたかと言うと、スーは英語で私は日本語で話しているのに、
聞いているKさんには、二人の間で会話が成り立っていたと言う。
だから、この二人には通訳はいらないのだと、判断してしまったらしい。
しかし、そんなことは知らない二人だ、苦笑してしまった。

握手をしているスーから伝わってくるエネルギーは、本物の陰のエネルギーだった。
陰のエネルギーは霊感や霊視や浄霊や透視などを行う時に、強い作用をするエネルギーだ。
陰のエネルギーが強く細かいほど、能力は高くなる。
スー・ニコルソンは、まさに本物の透視能力を持っているサイキックだ。
彼女はわずかな手がかりから必要なことを読み取り、人の役に立っているのだ。

私が彼女の能力を感じていたように、スー・ニコルソンも私の能力について話していたと言う。
それは昨夜、私がオークランドでタマラ・ヒーリングのエネルギーの波動について話していた
のと、まったく同じことを言っていたのだと通訳をしてくれた。

「驚きました!
 タマラさんが、タマラのエネルギーは幾つもの厚い肉体の層を通って、魂のすぐ上にある
 心や感情まで届くエネルギーであり、だからこそ、体も心も癒すことができると話して
 いたでしょう。それとまったく同じことを、スー・ニコルソンが話していました。
 だから私はビックリしてしまいました。
 昨夜、私が聞いたことと、本当に同じことを話していたんです。
 この人のエネルギーは、何層もの肉体の層を通って、心まで届くエネルギーだと言いました。
 こんなに細やかで、愛にあふれたエネルギーを持っているあなたは本物だ、と話していました。
 ニュージーランドのたくさんの人たちは、スー・ニコルソンを知っています。
 とても人気のある人です。その人がタマラさんを本物だと認めました。
 これは凄いことだと思います!」

Kさんは少々興奮気味に話してくれた。
スーさんは私たちと一緒に、快く記念写真を撮らせてくれた。
サインもしてくれた。

Kさんは
「これは私の宝物です!額に入れて飾っておきます。
 来る前に夫に話していました。スー・ニコルソンに会えるかも知れないって・・・。
 本当に会えて写真もとって、こうしてサインまでもらってしまった、信じられない!
 でも、本当ですよね! 凄いことだと思います。夫に話をしないと・・・。」
こう言って、思いっきりの笑顔を私に向けてくれた。

居るんだねぇ、本物のサイキック。
お互いに自分の能力や、エネルギーについての説明はいらなかった。
なぜなら、お互いに手を握っているあいだは二人ともに鳥肌状態だったからだ。
二人のエネルギーについても分かりあっていた。
瞬時に分かりあえたこと、そんなスー・ニコルソンに出会えたこと。
私にはとても嬉しい出来事だった。



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不思議な光

6日、ハミルトンのBさんのお店で、フリークリニックを行う。
噂を聞いたり、チラシを見たり、友人から話を聞いてきたなどと、次々と大勢の人たちが
訪れてくれた。

同行したメンバーによるヒーリング、私のリーディングなど休む間もないほどに、
人々が待っていてくれる。通訳のKさんと慌てて昼食を詰め込む。

お店のスタッフから 
「お客様が部屋に入った時の顔と、出てくる時の顔が違うのよ。
 みんな明るい顔をしていたり、スッキリした顔になって出てくるの。
 タマラヒーラーの皆さんは凄いですね!」
と言ってもらえた。

タマラ・ヒーリングに関心を持つ人たちも多く、8人が新しくヒーラーとして誕生、
仲間入りをしてくれた。

私は3時半に通訳のKさんと、プロヒーラーのIさんと一緒に、オークランドに向かった。
いつもは渋滞するというオークランドの道だが、ちょうど休日となり全く問題なしに走り、
思ったより早い時間にオークランドに着いてしまった。
早めの夕飯をとり、待ち合わせの場所に行く。

会う約束をしていたLさんは、残念ながら海外に出かけており会えなかった。
会場に来ていた7人にタマラ・ヒーリングの話をしたり、ひとりひとりのリーディングを
行ったりした。

キリスト教には前世はないと言っていたが、皆さんがスピリチュアルなことに興味がある
とのことで、前世がらみの話もしっかりと聞いてくれた。
それぞれが自分の生き方や、魂のことなど答えを探し求めていて、納得のいく人生を送る
ためにはどう生きれば良いのかなどと、真剣な質問が相次いだ。

オークランドを午後10時に出発、通訳のKさんが車の運転をして、皆が泊っている
タウランガのホテルを目指した。
私は助手席でウトウトしていたが、Kさんは真剣な運転を続けてくれた。
私は何度か目を覚まし、その都度Kさんとのお喋りを楽しんだ。

二人でお喋りをしていた時のことだ、夜空に掌を広げたほどのはっきりした、不思議な光を
視た。少し青みがかったはっきりした光が2~3度光って消えた。

「流れ星ではないですよね。」
「UFOかもしれないよ~」
「おどかさないでくださいよ。」
「でも、何だろう、不思議な光だよね。」
「どこにも光の元になるものはありませんよ。」
「うん、でもはっきり視たよね!」

周囲には光がない、家がない、街灯もない、車もない、ただ広々とした土地が続いているだけ。
真夜中に走り続けているのは、私たちの車だけだ。

午前1時半にタウランガのホテルに着いた。
不思議な光のことは、二人の思い出話となった。



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マオリ族 Lさんとの出会い

5日、やはりハミルトンのBさんのお店を借りて、フリークリニックを行う。
午前11時45分まで他のヒーラーさんのセミナーがあるが、その後は私たちが自由に
使っても良いと言ってくれた。

私が部屋を訪れたときには、5人がそれぞれの椅子に座った状態でいた。
皆さんに挨拶をした私は、その中でも大柄な一人の女性に惹かれた。
私が日本から来た事やリーディングをすること、タマラ・ヒーリングについて話を進めた。
皆さんが興味を持って聞いてくれているのが分かる。
私はふと思い立って、誘導瞑想を行うことにした。

自分の中にある答えを見つける・・・そのことに大いに関心を示してくれた。
その頃には人数が増えて、12人の参加者があった。
誘導瞑想は、通訳のKさんと交互に言葉を伝えるような感じになる。
そうか、通訳を通すとこうなるんだ・・・でも、できるよね、私は海外での誘導瞑想のやり方
を確認することができた。

瞑想のあとグループディスカッションを行ったが、皆さん初めてにも関わらずとてもスムーズ
に話を進めている。やはり、このやり方で良いんだと、私はここでも確認ができた。

ある程度話が進んだ頃、私はひとりずつのリーディングを行っていった。
それぞれが瞑想中に視たことや、思ったこと感じたことを話してくれる。
その意味するところを、私はリーディングをしながら答えとして伝えていく。
皆さんは納得するように頷いたり、思い当たるところがあるのか苦笑をしたり、隣の人に
「やはりね~。」と言って肩を叩かれたり、自分の思った通りだと大きな笑い声をあげたり
して、とても賑やかな場となった。

私が惹かれた女性について、リーディングをすることになった。

彼女はマオリ族でハミルトンに住んでおり、名前をLさんという。
Lさんの前世は私に近いところにいて、とても身体と心が大きかったことで、大勢の人たち
から「ビッグママ!」と呼ばれて慕われている。

私がそのことを伝えると、傍にいた人たちが「今でもそうよ!」と笑い声をあげる。
前世と同じように、Lさんは多くの人たちに慕われているようで、私はとても嬉しかった!
弁護士になり、人間の作った法律と神の定めた法を書いていきたいと、自分の進む道を
しっかりと決めているLさんは、二人の子の母でもある。

「あなたは初めから私をずっと見ていた。
 こうして話を聞いて私にも納得が出来る。
 何かはわからないけれど、お互いに通じるものがあるのを感じる。」

Lさんはそう言うと、再会を約束してしっかりハグして帰って行った。

午後6時から、今度は日本人のCさんとSさんが担当するラジオ番組に出演した。
やはり日本人で、それなりに打ち合わせを行い、どこか安心できるものがあった。
CさんとSさんも前世で私とのご縁があり、ニュージーランドで活躍しているお二人の姿が
私には嬉しかった。
質問形式で話を進めてくれたり、エピソードを盛り込んでくれたり、私の作詞をしたCDを
かけてくれたりと、1時間はあっと言う間に過ぎて行った。

夜には二人の日本人女性と会い、様々に話をすることができた。
中身の濃い1日だったと思う。



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二人の前世(ニュージーランド)

3日オークランドの空港に着いて荷物を受け取り、出口に向かった。
そこには「タマラさん」と書いたカードを持って、通訳のKさんが待っていてくれた。
日本人で、ニュージーランドの方と結婚をして住んでいる。
娘さんと一緒に立っているKさん、なんだか嬉しくなる。
そのままハミルトンに行く。

4日になり、5日からフリークリニックをするための部屋を貸してくれる、Bさんのお店に行く。
スタッフに紹介してもらうと、明日まで待てないから今ヒーリングをしてほしいと
言ってくれた。もちろん喜んでヒーリングをする。

私はAさんにヒーリングをしながら、前世のことが視えてきて話をすることにした。

Aさんは前世でムーの最後の時にいて、私に6か月の女の赤ちゃんを差し出している。
ムー大陸が海に沈む前に、赤ん坊をテレポートさせた時のビジョンだ。
嘆き悲しみながらも赤ちゃんを私に差しだし、命長らえることを望みながら泣き崩れている
母親の姿がある。これがAさんの前世だ。

通訳をしているKさんの声が途絶えた。
私がふとKさんを見ると、Kさんは絶句したまま涙を流している。

「なぜ泣いているのか分かりません。でも、通訳できない・・・。」

泣いているKさんを視たとたんに、ビジョンが飛び込んできた。
たくさんの赤ちゃんをテレポートさせている、その中のひとりが前世のKさんだった。

「あなたもあの赤ちゃんの中のひとりだったのね。」

赤ちゃんだから人間としては覚えていない、しかし、魂の記憶はある。
私の話を聞いているうちに、そこに触れたのだろう。
Kさんは訳の分からない涙を流し続けていた。

「私は通訳をする時は、自分の感情をいれません。
 でも、今、話を聞いているうちにどうしようもなくなってきた・・・。」

しかし、Kさんはまもなく自分を立て直して通訳を続けてくれた。
Aさんは初めて聞いた話だが、本当のことだと分かると言って何度も頷いてくれた。

この日は午後2時から、Bさんの担当するラジオ番組に出演することになっていた。
なんと、その番組にさっそく体験者としてAさんも出演することになった。
そろってラジオ局に向かったが、お国柄なのかのんびりしており打ち合わせも何もない。
どうするんだろう? 私は正直なところ戸惑っていた。
初めてのラジオ出演に打ち合わせもなし、何を話すかをわずかに聞かれただけだった。

「ここがラジオ局だということを忘れて、ただ同じ部屋にいて好きなことを話して
 いると考えてください。初めに紹介するから、あとは好きに話してください。」

はぁ・・・分かったような分からないような・・・。
何か質問でもされるかと思ったが、それもない。

「日本からタマラ・ヒーリングのタマラさんが来ています。タマラさんどうぞ!」

えっと・・・私は自分がなぜタマラ・ヒーリングを始めるに至ったかを話した。
そして、タマラ・ヒーリングのエネルギーが癒しを促すこと、その人の中にある可能性を
引き出すこと、その人の努力により才能を発揮させたり、能力を向上させたりすることなど
を話していった。続いて、さっそくヒーリングとリーディングをしたAさんに話を繋げた。

Aさんは待っていました・・・とばかりに、ご自分が体験したばかりの話を、やや興奮気味に
話してくれた。KさんはAさんの話を通訳してくれる。
Aさんの力のこもった話も含めて、1時間のラジオ番組は終了した。

「お疲れ様、大丈夫だったね。」

Bさんが笑顔で言ってくれた。

その後も、Bさんはお店を貸してくれて、フリークリニックを7時まで続けることができた。
宣伝はしていなかったが、お店に来たお客様たちがヒーリングとリーディングを受けてくれた。
Bさんのところに、ラジオを聞いたと問い合わせがあったとのこと、嬉しい話だった。

Bさんは白いお髭の白人の男性だ。
どうやらタマラ・ヒーリングはお店のお客様たちにも好評だったようで、Bさんもすっかり
ご機嫌の様子で、笑顔を向けたり声をかけたりしてくれた。

ニュージーランドは夏で、日本の冬から出かけた私たちには暑い。
夜も9時頃まで明るくて、すっかり時間を勘違いしてしまった。




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ニュージーランド、飛行機での出会い

2月2日、成田から出発した。
クアラルンプールでトランジットの時間を過ごし、ニュージーランドに向かう飛行機の
中でのことだった。

同行しているYさんが飛行機に酔い気分が悪くなり、吐き気を我慢していたようだが、
とうとう我慢しきれずに吐いてしまった。
私たちがティッシュやタオルで対応していたら、目の前にスッとウェットティッシュの
大きな袋が差し出された。

顔を上げると、少々年配の婦人がにこやかに笑って「使ってください。」と言っている。

私たちは喜んで何枚も使わせてもらった。
お礼を言うと笑って受けてくれる。
AさんがYさんに軽くマッサージをしているのを見て、何をしているのかを聞いてきた。

Yさんがタウランガで行われるイベントに、「タマラ・ヒーリング」として出展するために
ニュージーランドに行くことを伝えると、婦人はご自分はイギリスに住むレイキマスターで
あることや、娘さんが結婚をしてハミルトンの近くに住んでいることを、話してくれた。

同じようにヒーリングをしている出会いに、話がはずんだ。
私たちはハミルトンでフリークリニックをするのだと伝えると、タマラ・ヒーリングに興味を
持ってくれたようで、ぜひ受けに行きたいと言ってくれた。
持参していたチラシを渡し、ハミルトンでの再会を約束した。

婦人はYさんに向かって優しく言った。

「あなたの気分が悪くなったのは、私たちを出会わせるためだったのよ。
 悪いことのようだけど、とても素敵なことになったわね。」

吐いて迷惑をかけたと思い落ち込んでいたYさんだが、その言葉を聞いて安心したような
顔になった。私たちも婦人の言葉を、嬉しく聞いていた。

そして、約束通りに婦人はハミルトンでのフリークリニックに、娘さんやお孫さんを伴って
訪れてくれた。改めてヒーリングを受けてくれたあとに、伝授を受けたいと申し出てくれた。
私は喜んで伝授をさせてもらった。

「今度はイギリスに来てください。
 イギリスに来る時期がわかれば、私が場所を探したり人を集めたりします。
 興味を持つ人たちはたくさんいます。きっと来てくださいね!」

と言って、私をハグしてくれた。

飛行機の中での一見悪い出来事のようなことが、とても素敵な繋がりとなった。
ここでも出会いの不思議さと喜びを、深く感じたものだ。



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誘導瞑想のこと
おはようございます。
デイジーです。

誘導瞑想について
今日は、実際の私の体験を書きたいと思います。

開田高原研修会で
はじめて「階段をのぼる」瞑想を体験しました。
(いつもは、階段を下りていくんです)

階段の一番下が0歳、そこから階段を上って最上段が今の年齢です。

「さあ、階段をのぼっていきましょう」

目を閉じ、その言葉で、階段を昇り始めると・・・

私はトン、トン、トン、トンのリズムで「1歳、2歳、3歳・・・」と
昇っていったのですが、しばーらく足が止まる段がありました。
「うん?」と、今までのリズムでいこうとするのですが
足が動かない。

やっと足が動きだし、トン、トンと昇りはじめたのですが
なんていうのでしょう、今度はタタタタタタタターっと昇って
最上段につきました。

この瞑想では、自分のペースで最上段についたら、
そこで目を開けて、何か変化のあった年齢をノートに書き出します。
そして、その年齢の頃で思い出すことを書き留めます。

私の場合は、変化があった(急に足がとまった)のは、22歳頃でした。
すぐに思い浮かぶことがありました・・・。会社での出来事でした。

全員がメモをとれたところで、グループになって、自分の「階段昇り」について話します。
私も、変化のあった年齢、その年齢であった出来事について話しました。

その出来事について、人に話すのは・・・初めてだったと思います。
その時のことを思い出し、話をしていると、その時の気持ちがよみがえって、
自然に涙が出てきました。
「ああ、私、ショックだったんだなあ」と、その気持ちがわかりました。

調子に乗っていた自分、地に足がついていなかった自分。
行動・言動に対する責任の意識も浅かったし、「ショック」を強く感じながら、
それを「感じている」自分自身と、本当には向き合わないで(蓋して)、
責任転嫁に終っていたことも、話したことでわかりました。

その翌日、再び階段を昇る瞑想をしました。
不思議なことに、前日ながーく立ち止まった22歳を
トントンと昇って行きました。
(あれー!)と、階段を上りながら思ったくらいです。

そして、今度は別の年齢で足踏みをしました。
そう、そこにはまたまた 思い当たる節 が(私の場合は)ありました。



私は、誘導瞑想を経験して、本当によかったです。
クリアしてなかったことを、今、必要なところから一つひとつクリアする
心の大掃除というんでしょうか。
モノがあるべきところにおさまると、
そして本来の役立ち方をするようになるとスッキリします! 
経験も、きっとそうなんじゃないかな・・・。



誘導瞑想は、私自身、これからも折に触れて受けていこうと思っています。
自分が 心から笑っていたい から(^^)
(実際、その後、笑っている自分の顔の筋肉の動きが変わった気がしました!)

誘導瞑想、興味のある方はぜひ体験してください。
心からおススメします!


~~~ TAMARA 国内のイベント情報 ~~~
*ヒーリングワークショップ
 <東京>2月28日(土)10時~14時 
 <大阪>3月7日(土)10時~14時 
*加藤憲子講演会
 <東京>2月28日(土)15時~16時半
 <大阪>3月7日(土)15時~16時半
*誘導瞑想&グループセッション
 <東京>3月1日(日)13時~17時
 <大阪>3月8日(日)13時~17時

☆上記イベント会場はこちらです
<東京>かつしかシンフォニーヒルズ(葛飾区:京成線「青砥」)
  http://www.k-mil.gr.jp/access/sym_access.html
<大阪>城北市民学習センター(大阪市旭区:地下鉄谷町線「開目高殿」)
  http://www.osakademanabu.com/shirokita/
☆お申し込みお問い合わせは、タマラアソシエーション事務局まで
  http://www.itha-japan.sakura.ne.jp/schedule.html



かとうさんは、今日ニュージーランドから帰国の予定です。
私が書いたのは、ほとんどご紹介ごとばかりになってしまいましたが
どうしても、たくさんの人に知ってほしかったので・・・
みなさん
毎日読んで、クリックしてくださって
本当にありがとうございました!!!!!

明日からは、かとうさんの「あかね雲」に戻ります。
楽しみです!!!!!
私も一読者に戻って読みまーす!

◎ アップが毎日遅くて、夜中に待っていらっしゃる皆さん、ごめんなさい!
◎ 今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!




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講演会と誘導瞑想
おはようございます。
デイジーです。

今朝は、講演会と誘導瞑想について
お話しさせていただきたいと思います。

ヒーリングワークショップも
講演会も
そして誘導瞑想も

すべて、一生懸命に生きる毎日 に
大いに役立てられるものばかりです。
それをどこまで 役立てていくか は
その人次第、ということになります。
(そう何度も聞いています)

講演会では、「生きる」ことについて
話を聞きながら、自分を見つめ、考えを深めることができます。

そして、誘導瞑想では・・・

目を閉じて、言葉に導かれて、自分の意識の中に入っていきます。
自分でも瞑想することがあるかと思いますが
私の経験では、自分で瞑想するときより、格段にスムーズに入っていけます。

そこで視えてくるものには、どれにも意味があります。
「これはなんだろう?」とか考えずに、視えるものをそのままに視る。
私はこれまでに3回の誘導瞑想を体験しましたが、
ウキウキして進んでいった1回目、
どうにも気持ちがおもーくて進むのをためらうほどだった2回目、
行きはウキウキ、帰りは心もとなさを感じた3回目と
視えてきたものも、その時に感じた気持ちも、それぞれ違っていました。

誘導瞑想後のグループセッションで、視てきたものをグループで発表します。
全員同じ言葉にナビゲートしてもらっているのですが
一人ひとり、視ているものは、実にさまざまです。
自分で話すことで、またグループのみんなの話を聞くことから、
自分の視てきたもの、感じた気持ちの意味がわかってきます。

「ああ、そういうことだったんだ!」
「うう、そういうことだったのね…」

意味がわかったときの気持ちは、その時々で違いましたが、
何より、自分で視たビジョンだから
その意味がわかると、すっきり はっきり します。
そして「じゃあ、どうする?」を、自然に考え始めています。

ヒーリングにしても、講演会にしても、誘導瞑想にしても
私は「たのしいー!」「おもしろーい!」というところで
満足していた節があります。

しかし、今日、こうして書かせていただくうちに
(うすうす感じていたのだけれど)
もっともっともっともっともっともっともっと
とことん、とことん、とことん、とことん、活かした先に、
私が心から手を出して掴もうとしている なにか がある・・・
そんな気がしてならなくなりました。

イベントに少しでも興味のある方、ぜひ、手が届くところから
ご参加いただけたらと思います。
最初は、「たのしそー」「おもしろそー」そこから始まります。
私は、そこに長居をしましたが(~~;)
そこから一つひとつを、存分にご自分に役立てていただけたら
もっともっと毎日が 豊か になる気がします。


~~~ TAMARA 国内のイベント情報 ~~~
*ヒーリングワークショップ
 <東京>2月28日(土)10時~14時 
 <大阪>3月7日(土)10時~14時 
*加藤憲子講演会
 <東京>2月28日(土)15時~16時半
 <大阪>3月7日(土)15時~16時半
*誘導瞑想&グループセッション
 <東京>3月1日(日)13時~17時
 <大阪>3月8日(日)13時~17時

☆上記イベント会場はこちらです
<東京>かつしかシンフォニーヒルズ(葛飾区:京成線「青砥」)
  http://www.k-mil.gr.jp/access/sym_access.html
<大阪>城北市民学習センター(大阪市旭区:地下鉄谷町線「開目高殿」)
  http://www.osakademanabu.com/shirokita/
☆お申し込みお問い合わせは、タマラアソシエーション事務局まで
  http://www.itha-japan.sakura.ne.jp/schedule.html



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ヒーリングワークショップ
おはようございます。デイジーです。

「あかね雲」の場をお借りして
NPO法人タマラアソシエーションの
イベントの紹介をさせていただいています。

今日は「ヒーリングワークショップ」のことを
お話ししたいと思います。

自分自身や家族、まわりの人の
心と体のためにヒーリングを身につけたい。
まずは体験してみたい、という方は
ぜひ、「ヒーリングワークショップ」へどうぞ。

タマラのヒーリングはとてもシンプルです。

「元気になってね」
「痛みが和らぎますように」
「愛しているよ」
「仕事、頑張ってね」


その思いのもとに
タマラは自然にサポートします。

ワークショップでは
まずは、感じてみることから始まります。
感じること、感じたことを伝えることはとても楽しいですよ!

そして、実際にどんなふうに生活の中で活かすのかについて
講師がレクチャーし、参加者同士で実際にやってみます。

心や体を癒し、元気にすることは
一生涯必要なことであり、一生涯役立つことです。
自分自身にとっても、周りの人にとっても。
ぜひ、ワークショップにお運びください。
お待ちしています!



~~~ TAMARA 国内のイベント情報 ~~~
*ヒーリングワークショップ
 <東京>2月28日(土)10時~14時 
 <大阪>3月7日(土)10時~14時 
*加藤憲子講演会
 <東京>2月28日(土)15時~16時半
 <大阪>3月7日(土)15時~16時半
*誘導瞑想&グループセッション
 <東京>3月1日(日)13時~17時
 <大阪>3月8日(日)13時~17時

☆上記イベント会場はこちらです
<東京>かつしかシンフォニーヒルズ(葛飾区:京成線「青砥」)
  http://www.k-mil.gr.jp/access/sym_access.html
<大阪>城北市民学習センター(大阪市旭区:地下鉄谷町線「開目高殿」)
  http://www.osakademanabu.com/shirokita/
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  http://www.itha-japan.sakura.ne.jp/schedule.html



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ひとが、すき
ひとが、すき


なにを言われても・・・


なにがあっても・・・


どう思われても・・・




ひとが、すき



ひとが、すき





□◇◇◇◇ お知らせ ◇◇◇◇□


~~~ TAMARA in ニュージーランド ~~~
*日時:2月7日・8日、10:00~17:00
場所:Natural Health Expo,Taurange(入場料5ドル必要です)

☆ イベントに出展しています!
 ニュージーランドで「あかね雲」をご覧になっている皆さま
 ぜひ、お出掛けください(^^)/ 



~~~ TAMARA 国内のイベント情報 ~~~
*ヒーリングワークショップ
 <東京>2月28日(土)10時~14時 
 <大阪>3月7日(土)10時~14時 
*加藤憲子講演会
 <東京>2月28日(土)15時~16時半
 <大阪>3月7日(土)15時~16時半
*誘導瞑想&グループセッション
 <東京>3月1日(日)13時~17時
 <大阪>3月8日(日)13時~17時

☆上記イベント会場はこちらです
<東京>かつしかシンフォニーヒルズ(葛飾区:京成線「青砥」)
  http://www.k-mil.gr.jp/access/sym_access.html
<大阪>城北市民学習センター(大阪市旭区:地下鉄谷町線「開目高殿」)
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鏡を見る
おはようございます!デイジーです。
今日から、かとうさんがニュージーランドから戻られるまで
デイジーがお届けします。
どうぞ、よろしくお願いします。


~~~ 鏡を見る ~~~

さっき鏡に映る自分の顔に、驚いた。
ものすごくむくんでいた。
「うわあ、どうしちゃったの~」

そういやちょっとだるいなあ。
うーん、鼻もちょっと詰まる感じ・・・
昨日は・・・
朝、すんごい風で
でも、なんとなく感じたんだ、「あ、変わった」って。
空気がまるくて、その中に温みがあって、肌触りが変わっていた。
「春」っていう字が頭に浮かんだ。

もしや・・・いよいよ来たか、花粉!

鏡に映る顔を見ながら思う。
「自分の顔って、鏡無しには自分でも見えないんだよね」

顔を映すのが、鏡なら
「あかね雲」って、心の中を映す鏡かもしれないなあ。

ニュージーランドに行っている
かとうさんが
書き残してくださったここ数日の「あかね雲」

ずきん、ちくん、どきん

「うわあ・・・なんだろう」

ずきん、ちくん、どきんの もと を思い、そして考える。

少なくとも1日1回は、自分を確めるように「鏡」をのぞいている。




□◇◇◇◇ お知らせ ◇◇◇◇□


~~~ TAMARA in ニュージーランド ~~~
*日時:2月7日・8日、10:00~17:00
場所:Natural Health Expo,Taurange(入場料5ドル必要です)

☆ イベントに出展しています!
 ニュージーランドで「あかね雲」をご覧になっている皆さま
 ぜひ、お出掛けください(^^)/ 



~~~ TAMARA 国内のイベント情報 ~~~
*ヒーリングワークショップ
 <東京>2月28日(土)10時~14時 
 <大阪>3月7日(土)10時~14時 
*加藤憲子講演会
 <東京>2月28日(土)15時~16時半
 <大阪>3月7日(土)15時~16時半
*誘導瞑想&グループセッション
 <東京>3月1日(日)13時~17時
 <大阪>3月8日(日)13時~17時

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<東京>かつしかシンフォニーヒルズ(葛飾区:京成線「青砥」)
  http://www.k-mil.gr.jp/access/sym_access.html
<大阪>城北市民学習センター(大阪市旭区:地下鉄谷町線「開目高殿」)
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視せてあげたい
私にできることならば あなたに視せてあげたい

あなたが何を望んでいるのか

どんな幸せを描いているのか

あなたの中には どれほどたくさんの可能性があるのか

閉ざしている心の中が どんなに熱いのか

沈めているあなたの中に どんなにたくさんの感情があるのか

狭めているあなたの中に どんなに深い思いやりがあるのか

探し求めているあなたの中に どれだけたくさんの答えを用意しているのか

気付こうとしないあなたの中に どれほど大きなパワーがあるのか

忘れているあなたの中に 受けた愛 与える愛が どんなに大きくあるのか

私にできることならば 視ようとしない 分かろうとしないあなたに視せてあげたい





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荷物
己が背負う荷物が 時として重さが増したように感じることがある

荷物は本当に自分のものなのか

あるいは人の荷物を 自分のもののように背負ってはいないか

重さを感じたとき 改めて考えてみよう

人は皆 自分の荷物を持っている

誰に渡すものではなし 誰にも渡せるものではない

自分の荷物を自分で背負うからこそ 重さが減ることを知るだろう

生きて本気で取り組むからこそ 荷物が減っていく

しかし、時として人間は新たな荷物を作り上げることもある

新しい荷物は 次の人生の課題となるかもしれない



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遊んだだけなんだ
『行くぞ!』
『行けー!』

『行くぞ!』
『よし、行け~!』

『いい?』
『いいぞ、行け~!』

誰が始めたのやら、マッサージチェアからお客様の布団に飛び降りる遊び。
ワラシ達が夢中になって遊んでいる。
うーん、見えないから・・・埃も立たないから・・・まぁ、いいかぁ。

『コラー! 人さまの布団になんじゃ!』

あらら・・・じじに叱られた。
アッ、しまった、私も睨まれた。



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悲劇のヒロイン
『姉さん、悲劇のヒロインって何だ?』

いきなりワラシに問われた。
悲劇のヒロインというのは、自分が大変な不幸な目にあっているとか、
自分はとても悲惨な状況に置かれているとか、
自分の嘆きに浸っている女性のことを言うよ。

『その人は本当に不幸な目にあっていたり、悲惨な状況だったりするのか?』

うーん、その人はそう思っているのかもしれないけれど、
外から見ると本人が大変だと言うようには見えなかったり、
不幸とか悲惨とかも考えや見方を変えれば、当り前じゃないということが多いかな。

『ふーん、その人間が自分は不幸だ、大変だ、悲惨だと思いこんでるのか?』

そうね、本当に不幸だと思い、大変だと思い、悲惨だと思っているのなら、
状況を変えようとしたり、変えるためにはどうしたら良いかを考えたり、
行動に移して良い方へ変えるために頑張るでしょう。
悲劇のヒロインとは、
それをしないで嘆いてばかりいる人のことを言ったりするよね。

『それって、なんだか気持悪いぞ。』

アハハ・・・ずいぶんはっきり言うわね。
ワラシが気持ち悪いと思うのは、
その人の浸っているのがマイナスだからだと思うよ。
妖怪はプラスの存在だから、人間のマイナスを感じているんじゃないかな。

『オレたちには、悲劇のヒロインはいないぞ。
 自分のことだもんな、嘆いてばかりではなかく、解決したかったら考えるぞ。
 考えもせず変わろうともしなかったら、長や皆からうんと叱られるぞ。
 悲劇のヒロインは、叱られることはないのか?』

そうねぇ・・・悲劇のヒロインでいたがる間は、
なかなか人の言葉が聞けないかもしれない。
他の人たちがどう思っているのかも、知ろうともしないかもしれないね。
叱っても、叱られる自分を可哀そうだと思ったりすることもあるよね。

『本当の自分を知ろうとしないんだな。
 姉さん、その方がよほど不幸じゃないか?』 

まったくその通りよ!
ワラシは、頭が良いね。

ワラシは照れ笑いをしている。



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魂が決めてきたこと

人間は自分が決めてきたことさえ、認めず知ろうとせず否定したがることがある。
私もそんな時があった。

「やりたくない! 記憶にない! そんなこと知らない! 興味もない! 考えたくない!」

やけになって、突っ張って、頑固に認めない日々を続けた。
頑なな言動を続けた私は、自分の内側を閉ざしていた。

でも、ふとした瞬間に何かを感じてもいた。
認めたくない自分がいたことを知っている、でも深いとろこで求めている自分に気づいた。
迷い、悩み、否定、戸惑いを繰り返し、やっと認めることができた。
私の本当の幸せがどこにあるのか、何を感じることが私の幸せなのかを知った。

『見えない世界がサポートをするとき、それは人間の願いや了承のもとにサポートする。』

見えない世界が、勝手に人間の人生を決めることはない。
全ては人間の魂の求めるところに従って、成功や達成への手配をする。

『あなたの了承を得ています』

それが魂の求める真実だ。


・・・・・・・・・・・お知らせ・・・・・・・・・・・・・・・・・

2月2日からニュージーランドに行ってきます。
タウランガで行われるイベントに、「タマラ・ヒーリング」として出展してきます。
11日に帰宅するまで、コメントやメールへの返信ができません。
どうぞ、ご了承ください。

皆さんの日々が良いものでありますように!


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有田にて 2

有田焼きカレーの駅弁を作って売りだしているOさん。
Oさんが有田の街中を案内してくれた。

「ぜひ有田を見てください!」

と言いながら車で回ってくれて、どうしても連れて行きたい・・・と言ってくれた所。
それは、あの有名な「柿右衛門」の展示場だった。

駐車場に車を入れて降り立ったとき、私は全身に素晴らしいゾクゾク感を感じた。
この土地は、見事に守られている!
清々しさと同時に、力のある守られ方をしている。
古い民家がある。柿右衛門さんの住まいだと言う。
今は建て増しをしているが、当時の面影を残したままにどっしりとした家はそこにある。

展示場に入ると、そこも素晴らしい感覚で満たされているものがある。
柿右衛門さんの一族だというSさんを、紹介していただく。
とても穏やかな感じだが、伝統を守る意思の強さを持ち、人としての魅力を備えている
素晴らしい方だ。

他には誰もいない展示場で、作品のひとつひとつを見ながら、私はひとつのマグカップに
目を奪われていた。これはいただいて帰らなければ・・・私の心は決まっていた。

Oさんが私をSさんに紹介すると、Sさんは鍵を持ってきた。
ドアは鍵で次々と開けられ、私は他の方は案内されないだろう場所まで、視ることができた。

「柿右衛門」の伝統を守り続ける人々と場所が、そこにはあった。
とても静かな中で作られ、絵付けがされていく。
そこには年代も世代もそれぞれの人たちがいる。
経験を重ねた熟練者は、今の柿右衛門を作り守り続けている人たち。
若く熱心に取り組んでいる人たちは、次代の柿右衛門を作り守り続ける人たち。
本当に伝統を守る人たちがいる!
この場所が守られていることを、私は改めて感じていた。

窯に案内をしてもらった時だ。
親子窯と称する窯の中ほどに、目には見えないが30センチくらいのご神木があるのを知った。
窯も見事に守られている。
土地も窯も守られているが、それは「柿右衛門」を守ろうとする人たちの意思の強さがある
からだろう。いくら見えない世界から守られていても、人間が守ろうとしなければやがては
滅んでいく、それが理だ。

柿右衛門さんが心血を注いで作り上げたものが、伝統として今もしっかりと守られている。
これからも続いていくであろう伝統を、私はしっかりと感じていた。

私が気になったマグカップは、丁寧に梱包されて我が家に届いた。
「柿右衛門」の心が意思が籠っているマグカップは、私の大切なもののひとつになっている。



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プロフィール

あかね雲

Author:あかね雲
私が触れた不思議な世界と、ご縁のあった出来事などを気の向くままに書いていきます。

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