あかね雲 〜生きる意味〜
不思議な世界行ったり来たり???
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

動くこと、守ること
栗や餅を美味しそうに食べている彼らに、私は声をかけた。

ねぇ、近頃私も忙しくてなかなか話ができないんだけど、皆さん変わりないのかな?

『うーん、実はオレたちも何かと忙しいんだ。
 姉さんが忙しい時は、オレたちも何かと動いているときなんだ。
 だから、話ができないのは、お互いさまということかもしれない。』

そう、あなたたちも忙しいの。

『うん、この前、ひどい天気の時にー動くぞーと言われただろ?』

あぁ、あの日ね、大室山を見ていたときに言われたの。
人間も出来事も自然も・・・いろいろなものが動くって・・・。

『そうだよ。自然が動くとうことは、オレたちも動くということなんだ。
 どう動くかは言えないけれど、オレたちは自然が動くための準備を手伝う
 こともあるんだ。なにしろ、オレたちは自然の一部だからな。』

あぁ、そうだったわね。
自然はあなたたちが守っている。
もちろん人間は人間の守るところで、頑張っている人たちも大勢いると思うよ。

『でも、壊す人間もいる・・・』

そうね・・・何とも言えないな。

『守る人間もいるし、壊す人間もいる。知っているよ。』

彼らは一様に黙り込んだ。

ごめんね、せっかく来てくれて栗もお菓子もあるのに・・・。

『分かっているよ。
 姉さんのやろうとしていることも、そのひとつだと分かっている。
 だから、オレたちも手伝っているんだ。
 オレたちにはオレたちのやるべきことがあるんだ。
 それが人間にとって良いことなのか、悪いことなのかは分からない。
 ただ言えることは、自然にとって地球にとって、人間の成長にとって
 一番良い結果になることをやろうとしている。
 それだけは分かってほしいんだ。
 オレたちは全力でやっているよ、これからもそうする。
 人間たちがその結果をどう受け止めるかだよ。
 オレたちがやろうとしていることは、人間をも守ることになるんだ。』

そうね、それも私には分かっている。
だからこそ、私はあなたたちと共に歩いてもいるものね。

さぁ、まだあるわよ。しっかりと食べて行ってね(^^)

『うん!!!』

彼らに笑顔が戻った。



  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。





スポンサーサイト
届いた栗
『姉さん、お友達から栗とお菓子を、送ってきただろう。』

タマラ・ヒーリングの機関紙「飛翔」の発行が終わった夜、
久しぶりに我が家を訪れた妖怪たちから声がかかった。
近頃は私が忙しく、留守がちなこともあり、ゆっくり妖怪たちと話す時間がなかった。

そうなの、mixiのマイミクさんのTさんから荷物が届いたの。
その中に、たくさんの栗と銀杏とお菓子とお餅が入っていたよ(^^)

私はTさんの心遣いが嬉しくて、仲間たちが飛翔に取り組んでいる間に、
たくさんの栗をゆでていた。ゆでる時間がはっきりせず、友人に電話を
かけてサポートしてもらったりした。
おかげで栗はすっかりゆであがり、美味しさ満点で仲間たちのお腹に入る結果となった。

皆がね、とても喜んでくれたの、Tさんにもお礼を言わなくっちゃね♪

『姉さん、手紙が入っていただろう。読んだか?』

読んだよ、栗と銀杏がたくさん取れたから送るって書いてあったの。

『うん、知っている。』

知っているって・・・もしかして?

『うん、Tさんの住んでいる場所の土地神さんが力を貸したんだ。』

あら~、土地神さんの力もあったのね。
いいんじゃない? だって、土地神さんの守っている土地に、美味しい栗や銀杏が
できたんだもの。とてもいいことでしょう。
土地神さんとTさんとの関わりを思えば、とても素敵なことだと思うけど・・・。

『それはそうなんだけど・・・姉さん、栗ってまだあるよな?』

あるよ、家族で食べる分は、残しておいたの。

『良かった^^ 。 食べられないかと思った。』

ちょっと待って、ねぇ、あれは意図して届けたのもなの?

『うん、土地神さんからの贈り物でもあるし、オレたちの楽しみでもあるんだ。』

ねぇ、皆の楽しみって・・・栗やお菓子を食べることなの?

『そうだよ、Tさんに土地神が話しかけて、オレたちが実行するように手伝ったんだ。』

そうなんだ、それでTさんはあんなにたくさんの栗や銀杏や、お餅などを送ってくれたのね。

『せっかくだから・・・食べてもいい?』

いいわよ~、どうぞ!

妖怪たちは喜んで栗や餅を食べている。
私は久しぶりに妖怪たちの、美味しそうに食べる幸せな顔を見た気がしている。
良かったね! Tさん、ありがとうございました!!!

まずは、取り合えずのお返事からね。




  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

知らせる人、守る人。
カナダで出会ったRさんが、自分のしていることを、私に話してくれていた時のことだ。
自分の前世はハワイアンで、かなりの能力があるとカフナから言われたとのことだ。
そのカフナは、カフナの秘密を開放して、多くの人々に伝えているそうだ。
Rさんは、ご自分がカフナの秘密を教えてもらっていることを、誇らしそうに話している。

あぁ・・・そうなんだ・・・私はあることに思い至った。

私がハワイで出会ったカフナのご夫婦は、
カフナとしての伝統を守り、
カフナとしての秘密を守り、
カフナとしての家系を誇らしく思い、
カフナとしての在り方を守っている。

Rさんの出会った人は、
カフナというものを開放しようとしており、
カフナとしての秘密を、明らかにして知らせようとしているようだ。
しかし、本当の伝統として守られているカフナの秘密の、
全てを知らせることは出来ないだろう。

なぜなら、どのようにカフナの秘密を教えても
その人の中にカフナと同じ能力がなければ、カフナの力を発揮できないから。

カフナの秘密のあれこれを、隠すことなく知らせようとする人もいる。
カフナとしての伝統を、誇らしく守り通そうとする人もいる。

どちらが良くて、どちらが違うと言うことではなく、
どちらも有りなのが、今の時代なのだろう。

たとえ秘密を知ったところで、カフナにしか分かりあえないものがある。

それは当然のことであったとしても、なお知りたがるのも人間だ。
しかし、時として、秘密は秘密であるからこそ価値のあることもある。

多くの人たちにとって、秘密を知ることは単なる好奇心を満足させる為で
あることも多いだろう。

どのような思いが自分の中にあるのか、私はそれを知っているようにしたい。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

カトウミカさん、私までメールか電話で連絡をください。
お待ちしています。


  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

動く
25日26日と、私は伊豆に行ってきた。
朝から風が強く、大室山の草が強い風にうねるようになびいている。

時折晴れ間が出たり、雨が横なぐりに降ったりして、
変な天気だなぁ・・・何か気になるなぁ・・・と思っていた。

26日、私は仕事を終えてベランダからぼんやりと、大室山を眺めていた。

『姉よ、動くぞ。』
「動く?何が動くのですか?」

『様々だ。いろいろと動くぞ。』
「世の中も人もと言うことですね。」

『それだけではない。自然も動く。思い付く以上のものが動くぞ。』
「動きを掴むことが大切ですね。」

『その通りだが、さて、様々な動きを掴みきれるかな。
 どこまで動きを読めるか掴みきれるかで、変わってくるであろう。』
「動いていることが分からなければ、自分も動けないですね。」

『その通りだ。
 日頃から様々なことを考えたり実行していなければ、動きもできないだろう。』
「やはり日頃からの習慣が必要なのですね。」

『自分のやりたいことを常日頃考えていれば、目標を目指して動くことができる』
「焦りそうです・・・。」

『焦る必要はない。
 自分のことだ。自分の希望や目的や目標のことだ。
 考えていれば、何をしたいのか、何をすれば良いのか分かるだろう。』
「実行すること、つまり自分が動くことが大切ですね。」

『そうだ。』
「分かりました。」



  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。


会っていますね
エドモントンで初めて会ったCさん。
ノーマさんのお宅の玄関に出迎えた途端に、
私は何とも言えない懐かしさが込み上げてきた。

「会っていますよね。私はあなたに会っています!」

思わず口にした私の言葉に、Cさんは私の手をしっかり握り返しながら言った。

「はい、会っています。私も知っています。」

しばしCさんと私はお互いに見つめあっていた。

私はCさんをソファーに案内をして、改めて話しを始めた。

私はこの文明において、一度だけインドに生まれたことがある。
その時に息子を亡くしたと同然の状況になった私を、
心から慰め励ましてくれたのが親友のCさんだ。
Cさんのおかげで私は深い心痛から立ち直り、その後の人生を生き抜いている。

母としての悲しみや苦悩を乗り越える為に、自ら力を貸してくれたCさんの存在だった。
私は話しながらその時の感情がいきなりわきあがり、思わず胸がつまり涙が溢れていた。
私の話しを聞いたCさんは、頷きながら話しを進めた。

「今の話しを聞いて分かりました。私なはぜかインドが気になっていました。
 行ったことのない国なのに、インドがずっと気になって不思議に思っていました。
 私が前世で過ごした国だったのですね。
 私は今の人生で息子を亡くしています。だから、その時のあなたの悲しみが分かります。
 今世の私の悲しみは、やはり友人たちのおかげで乗り越えることができました。
 こうして考えると不思議ですね。」

Cさんは感慨深げに何度も頷いている。

Cさんはカナダのイニシエーターであるシェリさんから、すでに伝授を受けている。

「ここで出会うのも、私が伝授を受けたのも、
 きっと見えない繋がりがあったからでしょうね。
 また、あなたと一緒に行動できたり、新しいお付き合いができるのを、
 とても嬉しく感じています。
 これから先の私の生き方に希望を持つことができます。
 あなたがタマラで良かった!」

Cさんはそう言うとにこやかな顔を見せた。

私も喜びを噛み締めていた。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

あかね雲の読者のみなさま

☆9月27日のかとうのりこさんの「生き方講座」は
 会場設備の不具合のため、小伝馬町から虎ノ門に変更となりました。

 【会場】
 TKP虎ノ門ビジネスセンター1階 1-b(机の並びはスクール形式です)
 http://tkptora.net/access/index.shtml

 住所:東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル

 交通:東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」徒歩1分
    東京メトロ日比谷線「霞ヶ関駅」徒歩2分

 会場は、銀座線虎ノ門駅から出ますと、すぐ目の前にある
 「西新橋一丁目交差点」の角です。

 ご参加のお申し込みをされた方には、担当よりメールにて連絡させていただいて
 おりますが、もし、ご検討なさっている方がいらっしゃいましたら、
 会場が変更となっておりますので、お間違えなきようお願いします。

 お申し込み/お問い合わせは 
 lecturestaff@gmail.com
 こちらへお願いします。(以上、変更のお知らせはデイジーでした)
 





  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。


通訳の大切さ

私はこれまでに、カリフォルニア、カナダ、ネパール、バリ、ハワイなどに
数回出かけている。
その都度、通訳さんをお願いしている。

以前に、タルちゃんやニポに聞いたことがある。
「ねぇ、英語の話せない私が海外に行くと言うことは、必ず通訳さんがいると言うことよね。」
タルちゃんもニポも、頷いてくれる。

『そうよ、海外に行くと言うことは、そこで通訳の人との出会いもあると言うことよ。
 通訳をする人との出会いも、ちゃんと用意されているということよ。』

通訳の人たちとも素敵な出会いをしたい・・・私はいつも思っている。
だが、しかし・・・用意されている、約束をしている通訳さんたちと出会うには、
まず、私自身がしっかりしなければならないと言うことだ。
勝手に通訳さんたちが来るのではない、私や一緒に出かける仲間たちがしっかりしてこそ、
大切な通訳さんたちとの出会いがある、と言うことだと知っている。

ワークショップやリーディングの通訳は、微妙なニュアンスを理解してくれる、
現地に住んでいる日本人がいいと、ハワイ在住のHさんが教えてくれた。
なるほどなぁ・・・と思う。

日常会話ではない話が出てくる、あるいは専門的な用語も出てくる。
宗教やその人の生き方や考え方によっては、触れない方が良い内容の話もある。
それを知っている現地に在住している人こそ、本当の通訳ができると思う。

たとえば、ネパールやインドではカースト制度が今も生活の中にあり、他の階級の人とは
パートナーとして組んでヒーリングをすることは避けた方が良い、とも聞いた。
ネパールやインドでワークショップの時などに、十分注意しなければならない。
これは、私には分からないことだ。勝手にできるものではないと、痛感している。

これまでにも通訳として、カリフォルニアではSさん、Kさんにお世話になっている。
ネパールではSさん、Nさん、Cさんが活躍をしてくれた。
ハワイではAさんとMさんが活躍してくれて、私は安心して話続けることができた。
カナダにはDさんが同行してくれている。

それぞれに前世で関わりがあったり、適役として今世での出会いになっている。

私も通訳さんたちも、出会ってみなければ分からない。
出会うべくして出会っても、人としてお付き合いをしてみなければ分からないこともある。
たとえ出会っても、いつの間にか約束した道から外れていることもある。
出会ったことで、新たなご縁が繋がるとき、私は本当に嬉しく幸せを感じる。
共に歩ける喜びを感じている。

約束を約束のままに出会えて、約束通りのお付き合いができるなら、とても素敵な繋がりとなる。
私が「タマラ」として世界に出かける時、そこには必ず通訳さんとしての出会いがあること、
それを私はとてもありがたく思い、出会いを楽しみにしている。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

カトウミカさん、連絡をください。
お待ちしています。



  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

出会えればこそ
「出会えればこそ」

どれほど時を経ていようとも
改めて出会うことから
新たな付き合いが始まることもある

友として
家族として
恋人として
師弟として
夫婦として

新たな出会いは
新たな絆となり
新たな信頼となり新たな愛となる

出会いこそ始まりとなる






  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。


ハワイ島での出逢い2
おはようございます。
本日までデイジーがお届けします。


***

ハワイ島では、体験会、イベント、ワークショップを通して
たくさんの、そしてさまざまな方に
ヒーリングすることができました。

Jさん。
体験会初日、道路脇においたタマラ・ヒーリングの看板を見て
来場された彼女は、最初本当に見るからに弱々しく、
ヒーリングする手を置くのさえためらわれるほどでした。
「どうしたらいいんだろう・・・」
でも、どうするも、こうするも、ないと気がつきました。
私を通して彼女に必要なエネルギーが流れる。
それに委ねきればいいんだ・・・。
どれだけ委ねきれるか、私もチャレンジだ、と思いました。
「Jさんが元気になりますように」
タマラ・ヒーリングをとても気に入ってくださったJさん。
「これから1週間、ハワイ島にいます。その間、私は出来る限りヒーリングします。
 体験会、イベント、ワークショップ、よかったら来てください」
そう伝えると、Jさんは、本当に毎日通って来てくれました。
ヒーラーとも顔なじみになって、ヒーリングを受けたり、話をしたり。
毎日毎日、少しずつ、でも目に見えて、元気になっていくのが
周囲の目にも明らかでした。
何より、服装にそれが現れていました。
明るく快活な雰囲気のスタイルになって、よく笑うようになったJさん。
ワークショップの日、彼女は朝一番に会場に来て、
タマラ・ヒーラーになりたいと希望してくださいました。
体験会初日、言葉の端々に死をのぞんでいるようなところがあったJさんですが
最終日には、よく笑い、ジョークをいい、タマラ・ヒーリングを楽しんでいました。
数日前、ハワイ島の友人が、マーケットでばったりJさんと会ったそうです。
そしてその時の彼女の言葉は、「タマラつかってる?」だったそうです(^^)。

一人の若者。
イベントではあまり若い男の子(高校生くらい)は見かけませんでした。
なので、私たちのブースのところで立ち止まっていた2人の若者に
思わず声を掛けた私(若者大歓迎!)。
どうやら彼らもイベント出展者のようで、ぐるりと会場を見て回っていたみたいでした。
最初は体験する気はなかったようですが、「今、席空いてるし、どうぞ!」と
満面の笑みでアプローチする私たちに、「ま、いっか」と席に座ってくれました。
2人のうち、ひとりの若者を私がヒーリングすることになりました。
体調もどこも不調はない(・・・そうよね、ティーンエイジャーだもの)とのことで
エネルギーを感じてもらおうと、ヒーリングを始めました。
いつも最初手を当てるときは、私自身ドキドキします。
そのうち、自然にドキドキは消えていくのですが、
彼の場合、そのドキドキ感が結構長くありました。「なんでだろう?」
そのとき、ふっと「何か希望を一つ思い描いてもらおう」とひらめきました。
「エクスキューズミー」(で、よかったのか・・・?)
「If you image your hope, I send tamara enagy for your hope」
わかって~~~~~~~! 私の気持ち。こちら汗だくです(苦笑)
dream だ、dream come true だ、saport だ、と思うだけの単語を並べました。
身振り手振りで思いを伝えると、なんとなく通じたようで、
明るくうなづいてくれました。
そして、あらためてヒーリングをスタート。
すると、もうドキドキはなくなってすーっとなじんでいくような気持ちで
ヒーリングすることができました。
とても気持ちのいいヒーリングができて、私もうれしくて
10分のヒーリングを終えて「ありがとう」というと
最初は目に「ちょっと不安」とテロップが流れていた(笑)彼が
さわやかな笑顔で「Thank you」と言って楽しそうに帰っていきました。
彼の夢が叶うといいな!と思いました(^^)

***

ハワイ島ではたくさんの人にタマラ・ヒーリングを体験してもらうことができました。
日本でも、各地で体験会やワークショップが行われています。
すぴこんなどのイベントにも出展していますので
ぜひお近くの会場に足を運んでください。

☆9月27日 生き方講座「変わりたい人へ」 かとうのりこさんの講演会です。
 午後1時半(受付開始)~午後4時
 会場が変更になりました(9月26日変更!)
 【会場】
 TKP虎ノ門ビジネスセンター1階 1-b
 http://tkptora.net/access/index.shtml

 住所:東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル

 交通:東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」徒歩1分
    東京メトロ日比谷線「霞ヶ関駅」徒歩2分

 会場は、銀座線虎ノ門駅から出ますと、すぐ目の前にある
 「西新橋一丁目交差点」の角です。
 
 申込・お問い合わせ/lecturestaff@gmail.com
☆「生き方講座」は、10月11日(東京)、10月25日(札幌)も開催されます。

☆10月26日 タマラ・ヒーリング岡山ワークショップ、札幌ワークショップ開催
 詳しくはHPをご覧ください/http://www.itha-japan.sakura.ne.jp/menu.html


明日から再びかとうさんのあかね雲が始まります。お楽しみに(^^)


  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。





ハワイ島での出逢い
おはようございます。
かとうさんは、明日までカナダです。
この2日間は、デイジーがお届けします。
よろしくお願いします(^^)

 * * *

あかね雲では、ハワイ島でのお話が続いています。
今回、私もハワイ島に行きました!
そこで、私も、向こうであったことを書こうと思います(^^)


ハワイ島では、タマラ・ヒーリングを紹介するための
体験会やイベント出展、ワークショップを行いました。

現地に到着してすぐから、私たちは実際に街に出て
お店等にチラシをおかせてもらうなど、動き回りました。

当たり前ですが、、、目に映る人はみんな外国人です(^^)

目の前には、ものすごく美しい海が広がり、海岸沿いのカフェやレストランには
ラフな格好でくつろぎながらランチをほおばる人・人・人・・・。

「みんな、タマラ・ヒーリングを体験しにきてね~!」

そんな気持ちで、チームを組んだMさんと一緒に
チラシを持っていざお店へ!

が、しかし。ここで一大事が起りました。
しゃべれない、のです(^^;)

「ハロー!」まではいいのですが、次にくるのは「えっと、、、」という日本語。
「えっと、アイ アム ジャパニーズ、えっとなんていうんだっけ?」

練習したのですが・・・甘かった。

そのときです!

となりにいたMさんが、流暢な英語でショップスタッフに話を始めました。

「あれ! 話せるの????」

いつも自分のずっこけ話を名古屋弁でおもしろおかしくきかせてくれる彼女が
ペラペラと英語で話をする横顔を見ながら、私はただただ感動していました!

「すごい、すごい、すごい!」

がぜん足取りが軽くなり、次々にお店に入ってはスタッフの方にチラシを渡しました。
何度かチャレンジしましたが
「アイ アム えっと」からなかなか「進級」しない私。
説明は自然Mさんがメインとなり、私はヒアリングに徹しました。

目を見て聞いていると、相手の話していることや思いが伝わってきます。
すると自然に私にも、伝えたいことや思いが出てきます。
Mさんはそんな私のつぶやきも、相手に伝えてくれました。

そうして、二人で「あっちへいこう、こっちにもいこう」と言いながら
歩き回って、たどりついた一軒のダイバーショップ。

「ここ、やってるのかな?」
「うーん・・・あ、あいてるみたいだよ」
「いってみる?」
「いってみよう」

そうして入ったそのお店にいたのが・・・Aliさんでした(^^)

レジのところにいた彼女。
私たちに気がついて微笑みながら話しかけようとしたところに
電話が鳴って「ごめんなさい、ちょっと待って」という目をして受話器をとりました。

すると別の男性スタッフが私たちに気がついて話しかけてきました。
チラシを見せて話をしましたが、「う~ん、よくわからないなあ」という顔をしていました。

そこへ、電話を終えたAliさんが来てくれました。
同性の私もホレボレするほど、チャーミングで素敵なAliさん。
その彼女が、チラシを見るなり、声をあげました。
ものすごく興味がある! というようなことだったと思います!

ぱーっとまわりまで明るくなるような声と表情で、興味がある気持ちを
たくさんたくさん伝えてくれているのがわかりました。

「体験会に来てくれるって!」

正直、このときMさんと私は、Aliさんに何も説明をしなかったと思います(^^)

その日の夕方、AliさんはAさんと一緒に体験会に来てくれました。
仕事を終えてすぐ来てくれたようでした。

ほほえみが素敵なAliさんと、大きな笑い声でまわり中を活気づかせるようなAさん。

二人は、タマラ・ヒーリングを体験し、しばらく私たちと話をして
帰っていきました。

「ダイバーショップ、行ってよかったね!」
「ヒーラーになってくれたら、いいね!」

同じイベントに出展することを聞いていたので
再び会えるのが楽しみでした。

そして・・・

つづきはあかね雲のとおりです。

今、二人はタマラ・ヒーラーです(^^)


「ダイバーショップ、行ってよかったね」

Mさんと私にとって
これから先も忘れられない思い出になりそうです。



  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。






DNAに隠された力 Mさんとの出会い
ワークショップの最終日のことだった。

私は最後のリーディングを、午後から来た男性に行った。
男性はMと名乗り、大きな体を折り曲げるようにして椅子に座った。

Mさんが座った途端に、私に視えてきたものがある。
Mさんと私の間に、薄い人の姿をしているものが視えている。
何だろう? 守護霊さんなら、人の後ろに立って視せるものだ。
しかし、この方は私の前に立って視せている。

あぁ、そうか、そうなんだ!
やっとわかったのは、その方がMさんの指導霊だということだ。
滅多にあるものではないが、たまに守護霊と一緒に指導霊の付いている人がいる。
その人自身に大切な役目がある時などに、付いてもらうためだ。

この話を始めると、Mさんは私の言葉を遮って話し始めた。

「今日、私がここに来た経過を知っているのか?」

私が知らないと言うと、頷きながら話を進めた。

「私はこの近くに別荘を持っていて、そこに住んでいる。
 このワークショップのことは知らず、来る気も全くなかった。
 それが、エキスポで私にヒーリングをしてくれた人と出会って、
 ワークショップのことを聞いた。
 聞いたら、どうしても来なければと思ったので、用事をキャンセルして来た。
 きっと来る必要があったのだと思う。」

私は、その言葉に相槌をうちながら、私の視たこと知ったことを話した。

Mさんの家系は、ムーの時代から連綿と続いている。
しかも、ムーの時代にあった能力を秘めたDNAを隠し持っている。
今のMさんには、この能力は出ていない。

このDNAの中に秘められているもの。
それは壮大な宇宙の図であり、星の運行や運命を記したものだ。
これは・・・超古代の文明、
ムーの時代に相当な能力を持つ者にのみ得られる情報だ。
この情報をMさんが持っている、それが私には驚きだった。
今でも人の世に続いているのかと、私は感じ入ってしまった。

私は5個の星をMさんの中に視ていた。
5個のうち、ひとつは地球、ひとつは太陽、
ふたつの星の読み方はこの時代にはない。
私の視るビジョン、私が知っているものではあるが、ものすごく難しいものだ。
宇宙の深淵を垣間見るような、星の読み方をするものだ。
しかし、この図自体がこの時代にはない。
ムーの時代でさえ限られたほんの僅かな人たちのみ、
読み取ることができるものだった。
だからこそ、DNAの中に隠されて続いているのだろう。
もうひとつは、人間の運命の星を読むものだ。
内容はとても細かく、とても複雑なものだ。この技術も今はないよねぇ・・・。

そのことを伝えると、Mさんは驚きを隠さず、
だからと言ってどうするのかも分からない。
本当に・・・その通りだもの。どうしようもないことだから・・・。

その時、指導霊さんから届いた言葉がある。

「Mさん、二人の女性を愛してください。
 そして、二人に子供を産ませてください。
 それがMさんから伝えられるDNAを残す道です。
 Mさんはそれを知るために、今日ここに来たのだと思います。」

二人の女性を愛する? Mさんは何とも言えない顔をして笑っている。

「ラッキーだぞ!」

言葉にして笑いだしている。

二人の女性とは、DNAを伝える何かを持っている人だろう。
二人の子供は別々の道を歩き、いつか子孫が結ばれて改めてDNAに秘められた
力を強く残していくのだろう。
血縁を残す、DNAを残す、なんと深慮遠謀な計画なのだろう。
先祖の考えること、子孫のやること、私はその凄さを思った。

「Mさん、これもご縁でしょう。
 タマラのエネルギー伝授を受けませんか?」

私の問いかけに即答して、Mさんは伝授を受けてくれた。
Mさんはサンディエゴに住んでいると言う。
私たちがサンディエゴにも行く予定があると言うと、力を貸してくれるとのこと。
また、新しい出会いが嬉しいものとなった。

ハグして再会を約束して、別れていった。

ホテルに帰ると、ちょうど夕日が見事な景色を見せている。
写真を撮ろうとして、気付いた。Mさんがいる!
Mさんは夕日を写真に撮ろうと、このホテルまで来たとのことだった。
私たちが泊まっているホテルとも思わずに来たことから、皆で記念撮影をしたり
食事を一緒にしたりと、とても楽しい時間を過ごすことができた。

Mさんとの写真・・・皆さん、本当に良いお顔で写っています(^^)



  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。






カフナのご夫婦との出会い
エキスポでのことだった。
タマラ・ヒーリングのブースで、私はリーディングを続けていた。
夕方になり、そろそろ片付けにかかるブースも出てきている。
ちょっと一息ついたとき、私は、通訳のAさんから声をかけられた。

「あの方が、どうしてもタマラさんにご挨拶がしたいそうですが、いいですか?」

振り向くと、にこやかに笑う女性がいる。
私たちのブースの隣にいて、
台の上にはキラウエア火山の女神を描いた絵を並べてある。
挨拶をした時に、私に素敵なゾワゾワ感が走った、この人、何かある!と感じた。

「私は先祖からのメッセージを受け取っていました。
 この会場に行くようにと、ずっと言われていました。
 今日ここに来れば、必ず必要な人に会えると知っていました。
 私はあなたを見た途端に分かりました。あなたこそ、私が会うべき人です!
 何度もあなたと話をしたいと思いました。でも、あなたは忙しい。
 しかし、どうしても話がしたかったので、せめて挨拶だけでもと思いました。
 私は今日しかここにはいられません。明日は仕事があってこられません。」

私は話を聞いているうちに、
どうしてもまた会って本当の話をしなければならないと感じた。

「明日の夜でしたら、エキスポが終わったあとに会いに行くことができます。
 私もあなたと話をしたいのです。明日、会っていただけますか?
 どこに行けば会えますか? 教えてください。」

私の言葉に彼女は非常に喜び、会えるホテルの位置と名前を教えてくれた。
通訳さんが、女性が「カフナ」と呼ばれるハワイアンの能力者であることを
教えてくれた。
カフナとは、昔、王家に仕えていた能力者の家系で、
カフナ以外とは婚姻もできない。
カフナとしての血を守るためのものだと言うことだった。
今でも、それは守られており、カフナから声をかけて挨拶をされるなんて・・・と、
通訳のAさんは少々興奮気味だった。

そして翌日、私は同行しているKさんとJさんと一緒に、
ヒロにあるホテルに向かった。
ホテルでは、女性が男性と二人でロビーで待っていてくれた。
ロビーのソファに座り、男性がご主人であることを教えてくれた。

「私は、あなたの中に神を見ました。
 私たちはカフナとして、常に神と繋がっています。
 しかし、もっと神との繋がりを強くしたいと望んでいます。
 ずっと神に先祖に、願い祈り続けてきました。
 すると、メッセージを受け取りました。
 それで昨日のエキスポに行って、あなたを見ました。
 見た途端に、私たちと神との繋がりを強くしてくれる人だと、分かりました。
 私たちの祈りを叶えてください。
 もっと神と私の繋がりを強いものにしてください!」

女性はずっと私の手を握っており、二人はそれぞれに私に語ってくれた。
私にできること・・・それはタマラの伝授のことだ。
確かに、伝授は人間と神のエネルギーを繋ぐことでもある。
私がタマラの伝授の話をすると、二人は大きく頷いた。
神のエネルギーと繋ぐと言うことは、二人にしてみれば、いつも神が自分の中にある
ということと同じだとのことだ。

二人は揃って「タマラ」の伝授を受けてくれた。
伝授のあとに、二人は私を強くハグして、何度も感謝の言葉を述べてくれた。

「あなたは本物です。
 あなたから伝授を受けた時、神が私の中に入ってくるのを感じました。
 神が入ってくるとしか言いようがない、そんな感じです。
 そして、それがずっと私の中にあることも感じています。
 今までとは、全く違った感覚です。
 間違いありません、私たちと神との繋がりは強くなりました!
 私たちが望んでいたことと、全く同じです。
 このハワイで、日本からきたあなたが、
 私たちと神との繋がりを強くしてくれました。
 本当にありがとう!!! 感謝します!!!
 来年あなたがハワイにきた時に、カフナの秘密をシェアしましょう。
 あなたとはシェアできます。素晴らしいことです!」

興奮した二人は、そう話し続けている。
そして通訳として同行してくれたKさんに向かって
「あなたもスペシャルだ!」
と言っている。かれらはきっとKさんに何かを感じたのだろう。
そう、まさしくKさんはスペシャルだ!
 
帰るという私たちに、二人は絵をプレゼントしてくれた。
私はキラウエアの女神と言われる、ペレの絵をいただいた。
同じくKさんも好きな絵を、1枚手にしていた。

来年の再会を約束して、何度もハグを交わして手を振った。
カフナのご夫婦との出会い、それは私にとって忘れられないものとなった。




  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。




喉に違和感 Cさんとの出会い

Cさんとの出会いは、エキスポにおいてだった。
前日の体験会にも来てくれていたとのことで、ヒーラーさんたちは喜んでいた。
ワークショップにも、朝一番乗りで来てくれた。

ワークショップをイニシエーターのIさんに頼んで、私はリーディングに専念していた。
Cさんもリーディングを望んで、椅子に座ってくれた。
喉がおかしい・・・と言うCさんを視て、私は皆さんの前でリーディングをしても良いか
を聞いてみた。皆さんの「聞きたい」気持ちがいっぱいだったからだ。

椅子を前に移し、それぞれが聞く態勢を整えて、あとは話すだけとなった。

Cさんの喉の違和感は、前世からの因縁が元になっている。
Cさんの前世は、インディアンの娘だった。
幼馴染との結婚を控えていた。
次の新月の翌日、それが結婚式の日だった。

その頃は、部族間の争いが絶えなかった。
Cさんの部族も他の部族と戦う日々だった。
男たちが戦いに行っている間、Cさんたち部落の女子供は一緒に部落を守っている。
そこに、敵対する部族の男が忍び込んできた。
男は矢を射かけている、1本がCさんの喉を貫いた。
Cさんは苦しみながら亡くなった。

やがて男たちが戦いから帰ってきて、Cさんの婚約者はCさんの亡骸を見つけた。
婚約者は慟哭していたが、敵対する部族の仕業だと知り、敵の村を目指して馬を走らせた。
婚約者は敵の部落で暴れまわり、捕まってしまった。
散々に打たれたり切りつけられたりしたが、一命は取り留めて村に送り返された。

Cさんも婚約者も知らないことだったが、実は婚約者に密かに心を寄せる娘がいた。
その娘が傷だらけになった婚約者を、傍につきっきりで必死に看病をしている。
Cさんを亡くし希望を失っていた婚約者だが、献身的な看病を続ける娘の姿を見ている。
傷など治らなくても良いと思っていた婚約者だが、やがて娘の気持ちに応えるように
なり、徐々に回復をしていった。

霊界にいくタイムリミットまで、Cさんの魂は二人を見続けていた。
魂となったCさんには、娘の思いが純粋なのがわかる。
また婚約者の気持ちが、少しずつ娘に傾いていくのもわかる。

婚約者のそばにいるのは自分のはずなのに・・・と悲しみを湛えていたCさんだが、
やがて魂となった自分にできることはないと、気付いてきた。
気づいたことが、Cさんの霊界への旅立ちとなった。
旅立つ前に、Cさんはふたりに向かい、それぞれを祝福している。
『私の分まで幸せになってほしい』
Cさんの魂は二人の幸せを、ただ願い続けていた。

魂になってまでの動きを伝えてくるのは、私にも初めての経験だった。
必要ならば、そこまでも教えてくれるのかと、私には感無量だった。

私はCさんの喉に刺さったままの矢を抜き、霊体を補修するヒーリングを行った。

「何がどうなっているのか、どうしても涙が出てしまう。
 泣きたい訳ではありません、でもどうしても涙が止まらない・・・。」
Cさんはしばらく涙を流し続けていた。

やがて笑顔になったCさんに、周りの人たちもホッとした様子で頷き合っている。

「こんなことは初めてです。私もイニシエーションを受けます!」
はっきりと言い切ったCさんの伝授を、私は喜んでさせてもらった。

**************************************

今日19日から、カナダに行ってきます。
帰宅は23日になります。
コメントもメールも電話も、23日以後になります。
どうぞ、ご了承ください。

私が留守の間も、あかね雲は続きます。

皆さまにとって、良い日々でありますように。





  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

Aliさんとの出会い 2
Aさんが話している。

「気になっていることがあるんだけど・・・。
 2年前くらい、いきなり光の筋が視えて、それがAliのお腹に入ったんだ。
 なぜか男の子が生まれると思ったよ。でも、Aliは産むのが怖いと言う。
 何か視えることがありますか?」

いきなりAさんの前世が視えた。
Aさんは戦士で、敵と戦っている。
ひとりの敵を倒し、刀を突き付けて敵の目を見たとたん、殺してはいけないと感じた。
そこで、敵の手を引き助け起こした。敵は黙ってAさんを見ている。
その後ふたりは無二の親友となり、生涯を共に過ごしている。
どうやら、その親友がふたりの子供として生まれるようだ。

私の話を聞いて、Aさんは嬉しそうに大笑いをする。
「何だか・・・わかるなぁ~。いいなぁ~!
 でも、Aliは産みたがらない。なぜだろう?」

私が視たAliさんの前世は悲惨なものだった。

「ずいぶん悲惨な辛い前世の話になるのですが、話しても大丈夫ですか?」

私の問いかけにAliさんは不安そうな顔をしながらも、細かく頷いている。
AさんはAliさんを守るように、肩に腕をまわして抱き寄せている。
私は二人の姿を見て、話すことに決めた。

Aliさんは若く美しい娘だった。
離れた所に、闇の神を祀る一派があった。
彼らは闇の神の生贄として、幼い命を差し出していた。
ある日、Aliさんは、その一派に拉致されてしまった。
怖がり嫌がるAliさんを、闇の神を祀る神官が犯している。
それはAliさんが妊娠をするまで続いた。

闇の神への生贄、それは闇の神を祀る神官の子供でなければならなかった。

月が満ちて、Aliさんは出産の時を迎えた。
出産の印があった時、それが生贄となる時だった。
Aliさんは台の上に載せられ、赤ん坊は自然な出産という形ではなく、
お腹を切られて取り出されている。
Aliさんは絶命し、赤ん坊はそのまま闇の神に生贄として差し出されている。
神官を父とした赤ん坊の命こそ、生贄だったのだ。

その時の恐怖と絶望が、今のAliさんのお腹に見えないX印となって残っている。
私は手を当てて、X印を消した。

Aさんの姿勢は落ち着いてはいるが、目には不安が漂っている。

「私は自分で子供を産むことは、決して考えられませんでした。
 子供は欲しい、私は養子をもらうつもりです。
 私はきっとその子を愛することができると分かります。
 自分で子供を産まなくても、養子でも大丈夫ですか?」

私は、感じたことをそのままに話した。

「Aliさんが子供を産むのか、養子をもらうのかを選択できると思います。
 どちらにしても、約束をした子供が来るでしょう。
 とても良い親子関係になります。楽しみにしてくださいね。」

私の話に頷きながら、Aliさんは笑顔になってくれた。

「前世の話を聞いて良かったです。
 もう、訳のわからない恐怖を感じなくて済みます。
 今の私は前世の私とは違う、大丈夫です!」

私も同じことを思ってはいた。
Aさんも「大丈夫!」と言うように、Aliさんを抱きしめて笑顔になっている。

翌日もう一度会えたふたりは、私の杞憂を吹き飛ばす笑顔でハグしてくれた。
とても素敵なご夫婦、とても不思議なご夫婦・・・そう言うと
「あなたも不思議!」
と言葉が返ってきた。




  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

Aliさんとの出会い(ハワイにて)

ムーの時に使っていた「杖のエネルギー」を受け取ったAさんが、奥様を連れてきた。

「オレが、今日は絶対に来い!とAliにメールを出していたんです。
 そうしたら、Aliの仕事が早く終わったからと、今、来ました。
 彼女のことも視てください!」

満面の笑顔で嬉しそうに紹介するAさん。
私はAliさんを見てビックリ!
そう、Aliさんとは・・・私が会場に来てすぐに目につきハグをした女性。
胸の中にライトストーンを持っている女性だった!
私は確かにAliさんとは会っているし、思わずリーディングもしてしまっている。
席について受けた訳ではないが、彼女にしてみればリーディングを受けたことになる。

そうだったの、あなたがAさんの奥様なのね(^^)
私はとても嬉しくなっていた。
話を聞いてみると、エキスポの前に仲間たちが街でチラシを配っていたことがある。
その時にお店に置いてもらおうと、チラシを持って行ったお店に居たのだと言う。
そして、タマラ・ヒーリングに興味をもっていたところにご主人の話があり、
どうしても会いたいと思っていたとのことだ。

私も彼女には会いたかった、とても気になっていたのだ。
ご夫婦で話し合った結果、胸のライトストーンについて聞こうとのことだった。

Aliさんの胸にあるライトストーン、それは前世でのことだった。
Aliさんは石のエネルギーを読む能力を持っていた。
石を求めてくる人々に、必要な石を選んで与えている。
石は多くの人々の助けになっており、彼女はたくさんの人たちから慕われている。

ある日、彼女はある山のビジョンと共に、メッセージを受け取った。
「あの山に、私の石があるそうです。
 私は自分の足で歩いて、私の石を取りに行きます!」

それを伝え聞いた人々は、若い娘をひとりで遠い山まで行かせることを心配した。
そこで、10人が選ばれて彼女を山に送って行くことにした。
長い道程を10人がぞれぞれに分担して、ひとりひとりが彼女を送っていくのだ。

10人とそれぞれに楽しい旅をしながら、とうとう山の麓に着いた。
「ここからは私ひとりで山に登ります。本当にありがとうございました!」
深々と頭を下げると、笑顔で山を登り始めた。

途中でふと目につく石を手に取ってみる。
「あぁ、これは私の石ではないわ。もっと登ってみよう。」
頂上に着くまでに5個の石を手に取っては、違うと感じて置いてきた。
頂上にもひとつの石がある、それを手に取って、また彼女は首を横に振った。
「これも違う、これも私の石ではないわ。
 今度は下り坂になるのね。
 いいわ、私がこれだ!と思う石に出会うまで歩き続けよう。」
彼女は自分に言い聞かせると、山を降り始めた。

しばらく歩くと、ひとつの石が目について手に取った。その瞬間だった。
「これよ! これが私の石よ!すぐに分かったわ、これが私の石!
 ありがとうございました! 私は自分の石を見付けることができました。
 ここまで導いてくださって、ありがとうございました。」
彼女は深い感動に包まれている。体中に幸せを感じている。

帰り道も次々と10人に送られながら、彼女は自分の住む街に帰ってきた。
それ以後も、彼女は石のサポートを受けながら、多くの人々に必要な石を
選び、アドバイスを続けてきた。
やがて、彼女は多くの人々に見送られながら生を終えた。

亡骸は棺におさめられ、たくさんの別れが告げられた。
ひとりの女性が、彼女の大切にしていた石を棺におさめようと持ってきた。
棺に近づいたとき、女性は石を落してしまった。
石・・・割れるはずのない石が粉々になってしまった。
粉々の中に数個の塊がある。誰かが割れた石を片づけた。

何度も何度も頷きながら、AさんとAliさんは私の話に聞き入っている。

私「今世でAliさんは、残った石を見つけそうですよ。」

Ali「本当ですか? その石が今の私に分かりますか?」

私「きっと分かります。手に取ったら分かります。魂は同じあなたなのだから。」

Ali「分かりました。きっと探します!」

二人は顔を見合せて、何度も頷き合っている。
きれいな石のお店にあるのではなく、露店などに何気なく置いてあるビジョンがきた。
売っている人には、石の価値は分からないだろう。きっと手に入る安い価格だろう。

Aliさんはますます美しく輝くように見える。
やはり来るべくして来たのだと、Aliさんもタマラヒーラーになってくれた。
いつか日本に来てワークショップをやりたいと言う、その時は私もサポートを
したいと二人に申し出た。
いつか夢は叶う、その日が私は待ち遠しい思いでいる。



  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

Tさんと妖精

髪の毛を両側に分けて縛った、大きな瞳がクルクル動くTさんも、
リーディングをしてほしいと、私のところを訪れた。
どこか楽しそうな表情のTさんが、私の前の椅子に座ったとき、
私はTさんの肩のところに、美しい羽を視た。

アレェ~・・・天使の羽じゃないよね、そんなに大きくないもの。
うーん、あの形はキューピッドの羽でもないし・・・。
羽だけをわずかに動かして視せるだけ、これはTさんの羽じゃないよね。

私はふと思いついて、Tさんに聞いてみた。

私「ねぇ、時々何だかやけに楽しくなることはないですか?
  いきなりウキウキしてきたり、なぜか分からないけれど嬉しくなったりしない?」

T「あー、ありますよ~、突然、嬉しくなったり楽しくなったり・・・。
  何かな・・・とは思うけれど、いい感じだからそのままにしてあるんだけど、
  何かありますか?」

私「Tさんは妖精を信じますか?」

T「大好きです! 妖精を信じますよ!」

私がTさんと話している間に、妖精は姿を視せてきた。
とても楽しそうにして、私にTさんとの関わりを話してくれた。

それはTさんの前世と関わりのあることだった。
Tさんは前世でタヒチに住んでいた、それを伝えると
「エ~、実はタヒチに住もうかハワイに住もうか、とても迷っていました。
 友達は、タヒチじゃない?と言っていたけれど、ハワイに来てしまいました。
 タヒチも選択肢の中にありました。」
と楽しそうに答えてくれる。

うーん、Tさんがタヒチに行っていたのでは、私とは会えなかったかもね。
私はタヒチには行く予定がないから・・・先は分からないけれど、今はないわね。
Tさんは引っ越してきたばかりだと言う。
うーん、この時期に合わせるように引っ越してきたかな。
妖精ちゃん・・・やるわね(^^)

妖精とTさんは、タヒチの時代に一緒に遊んでおり、友達の約束をしていると言う。
アララ・・・ここにも視えない世界と約束をした人がいる。
妖精はTさんが生まれたのを知って、そばに来たらしい。
心優しくあったかい人たちが多いのかな、嬉しいこと。

Tさんは、今住んでいる家が気に入らないと言う、家が狭くてトイレが外にある、
台所も使いにくい・・・だけど家賃がいらないからと言われて、住んでいると言う。
場所自体は気に入っているんだけど、とにかく住みづらいと苦笑まじりで話してくれる。

場所に案内をしたのは、妖精のようだった。
とにかく妖精は自分にとって居心地の良い所に案内したようだ。
妖精にとって居心地の良い所は、もちろん人間にとっても住みやすい所だ。

Tさんは、家賃の安い所・・・と思っていたらしい。
それを妖精は受け取って、仕事にからめて家賃が無料の所に案内したらしい。
Tさんは嬉しさも混じった、少々複雑な表情になっている。

T「妖精がそんなに気に入っているのなら、今の所に住まなければダメかな?」

私「そんなことはないですよ。
  妖精はTさんと一緒にいられれば良いのだから、どこでも大丈夫です。」

T「そうですか、家賃を払えばもっと快適な住まいが見つかると思うけど、
  家賃を払うのに慣れなければダメですよね。」

私「Tさんがそう願えば、きっと見つかりますよ。」

T「そうですよね、しっかりと願って動けば、願いは叶いますよね。
  やってみます!」

私「ところで、彼女に名前をつけてあげてください。」

T「名前を付けるんですか? 私が? 勝手に付けていいのかな。」

私「大丈夫、彼女もそれを望んでいますから。」

T「分かりました、考えてみます。」

Tさんは笑顔でそう言うと、私をハグして席を立った。

あとで、仲間が教えてくれた。
「Tさんは、芝生でひとりで踊っていました。
 なんだか、とっても楽しそうでした♪」

フフ・・・Tさんも妖精もお互いの存在がはっきりして、きっと嬉しかったのね。


そして翌日のワークショップにTさんは来てくれた。

「妖精から言われているのが分かります。
 タマラ・ヒーリングを受けるようにって! 
 昨夜、ずーっと言われ続けました。
 私は妖精を信じているから、きっとタマラには何かあるのだろうと感じています。」

そう言うと、Tさんはイニシエーションを受けてくれた。
妖精が少し離れて、嬉しそうに空中で踊っているのが視えた。
Tさんと妖精と、嬉しい出会いとご縁だった。




  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

ワシの花嫁
エキスポの初日に出会ったMさん。
Mさんには申し訳ないが、私は思わず笑ってしまった。

M「どうしたんですか? 何かあるのですか?」

私「ごめんなさい。
  あのねぇ・・・さっきから同じことを、私に言い続けている方がいるから、
  もう分かった・・・と言うと、伝えてほしいって・・・。」

M「何ですか? 私に何があるのですか?」

私「実はね、Mさんのそばにいる方が
  『ワシの花嫁! ワシの花嫁!』
  と嬉しそうに言い続けているの。そして、それを伝えてほしいって・・・。」

M「ワシの花嫁? それ何ですか?」

それはMさんの前世のことだった。
その時のMさんは神との交流があり、そこに居た神のひとりが大好きになった。
毎日の神との話や交流を心から喜んでいたMさんは、とうとう神に向かって言った。

「私、あなたの花嫁になります!
 私をあなたの花嫁にしてください!」

住む世界の違う人間の言葉ではあったが、神はMさんの言葉と心からの思いを大切にした。

『わかった、ワシの花嫁にしてやろう。』

ふたりの間に約束ができた。
神はMさんを花嫁としても、人間としての幸せを変えるものではない。
神は花嫁としても人間としても、Mさんを大切に見守っていた。

年月が過ぎてMさんは人間としての生を終え、数百年の時を経て今世に生まれてきた。
今のMさんは神との約束を何も覚えてはいない。
しかし、神には約束がそのままに守られている。

「Mさんがその時に、この人生において・・・の一言を伝えていれば、花嫁の約束も
 前世だけで終わっていたんだけど、Mさんにその一言がなかったのよ。
 だから、神の中にはMさんの人生のすべてにおいて約束が成されているの。
 前世で神の花嫁だったあなたは、今世も神の花嫁として存在しているの。」

Mさんは絶句・・・それはそうだろう・・・。
思っても考えてもいないことだろう。

M「では、私がハワイに来たのは、神様との約束があったからですか?」

私「そうねぇ、Mさんの魂は知っていることだから、やはりハワイに来たかったのね。」

Mさんがハワイ生まれのご主人と結婚をしたのは、Mさん自身がハワイに来るためだった。
ご主人の役目は、Mさんをハワイに連れてくることだった。
Mさんの魂は、やはり神の花嫁であることを望んでいる。
そのためには、ハワイ島に来て神のそばで人生を過ごすことを望んでいる。
ハワイ島に来たMさんを、神は喜んで迎えている。

神はハワイアンの顔だちをして視せている。
私がMさんに伝えると、
「私が神の花嫁ということは、人間とは結婚できないということですか?」
と問いかけてきた。

たしかにMさんの魂は神の花嫁としての約束はあるが、Mさんの今世の人生においては
誰と結婚をしようと自由である。神は喜んでMさんの幸せを祝福するだろう。
神の愛とは、その人が本当に幸せになることを望んでいる、その人が本当に成長する
ことを望んでいる、見守っている、それだけだ。

「とても嬉しいのですが・・・やはり視たいです、触れたいです!」

Mさんは笑顔で話し、神もまた笑顔で頷いている。

『ワシの花嫁!』



  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

Aさんと杖の出会い

幸いなことに、私のリーディングの予約は昼食の時間を除いて満員となった。

ブースの中にKさんが作ってくれたリーディングの場所、少し特別な空間に
仕上げてくれている席に、次々と人が座って話していく。

さすがにと言うか、自分もヒーラーだと言う人が多く、それぞれに知りたいことや
ハワイに引っ越してきた理由、ハワイと自分との関わりを知りたいと問いかけてくる。

体格の良い男性、Aさんが私の前に座った。
とても明るい良い笑顔の人だ。

「世界をあちこち回りたい。
 何だかアジアに行くことが多いように感じるのだが、これで良いのか?」

「それでいいですよ、行く先々でワークショップのようなことをやりながら、
 Aさんの生き方や考え方を多くの人々に伝えてください。
 多くの人々に生き方を示したり、希望を与えてください。」

私は話しながら、早くもAさんとの間に強いエネルギーを感じていた。
これは・・・あぁ、そうなんだ!

「Aさん、何か強いエネルギーを感じませんか?」
「イエス、さっきから感じています。胸の前あたりです。」
「そう、そこにあります。自分の手で示してください。」

私の言葉に、Aさんは両手を広げて少し近づけ、感覚を確かめている。
私が頷くと、Aさんは嬉しそうに笑いながらも、どうしたものかという顔をする。

「確かにそこにあります。
 では両手でつかんでください。それは杖の形になっています。」

Aさんは頷くと何も見えない空間ではあるが、自分の感覚を信じてそっと握る仕草をする。
そして、まさに両手に握った瞬間、Aさんの体は後ろにのけぞった。

「すごい! 凄い! 凄い!
 持った途端に、あまりのエネルギーの大きさに体が後ろに動いしまった!
 オレが自分で動いたんじゃない、動かされたんだ。凄いエネルギーだ!
 こんなことってあるのか! オレが持っていられるものなのか?!」

それはAさんの前世、ムーの時代に能力者であったAさんに、上司であった私が与えた
ものだった。Aさんと私は前世でも、関わりがあったのだ。
その時のAさんは、ムーで一番の能力者だった。
能力をより強く大きく発揮するために、私はAさんにしか使えないエネルギーの満ちた
杖を与えている。
Aさんは杖のエネルギーを使いこなし、見事な活躍をしている。

Aさんが亡くなったあとは杖を使える人がいなくなり、杖はムーの神殿にある「神の間」
に厳重に保管されることになった。杖はエネルギーの塊でもあるために、野心を持った
人が使ったりすると、世の中を変える事もありうることだからだ。
ムー大陸が沈んだ時に、杖も一緒に海底深く沈み込み、今もエネルギーで保護されたままに
「神の間」の棚に眠ったままになっている。

Aさんが私と出会ったことにより、そこにひとつのエネルギー場ができている。
Aさんは知る由もないが、それは私とAさんだけが作り上げることのできる空間だった。
そして杖は海底深く沈んだままであっても、Aさんと杖は今でも結びついている。
杖のエネルギーは自分を持つ者として、Aさんをずっと捜し求めている。
しかし、私とのエネルギー場がなければ、杖はAさんを求めることができない。

Aさんと私は会った瞬間に同じものを感じ取り、杖もまたそれを知った。
杖本体は海底にあるままだが、杖のエネルギーはAさんの元に来ることができる。
それをAさんは、エキスポの場で受け取ることができた。
私は杖のエネルギーの話を伝えて、胸の中に入れるように促した。
Aさんは大きく頷くと、私の言葉のままに胸の中にゆっくりと杖を入れていった。

「信じられない!
 信じられないけれど、自分が感じたことは本物だ!
 杖が入ったとたん、体の中に今までとは全く違うエネルギーがみなぎってきた!
 オレの体が感じているし、魂が喜んでいる。凄いとしか言いようがない。
 こんなことが自分におきるなんて・・・あなたと出会わなければ知らないことだった。
 本当に運命を感じるよ! なんて凄いことなんだ!!!」

Aさんは眼を見開き、大きな身振り手振りで私に感激を伝えようとする。
そこに届いたもう一つのものを、私はAさんに与えた。
それは、この杖を持つ資格のあるものという意味の、ゴールデンメダルだった。
Aさんには見えないが、私には大きな光を放つメダルとして映っている。
私はメダルを杖に重ねて、Aさんの胸の中に入れた。
Aさんはそれも感じ取り、大きな笑顔でメダルの大きさを手で表していた。

Aさんは奥様の話をしてきた。
自分は子供が欲しいのだが、奥様が産むことを嫌がっていると言う。
先に奥様が私に会いにきているとのことだったが、私にも通訳さんにも思い当たる
人はいなかった。

明日もう一度会えるかな・・・との私の問いかけに、Aさんは必ず連れてくると約束をした。

強く印象に残るAさんとの出会いだった。



  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

エキスポのブースにて

出展したエキスポでは、ヒーリングは参加している仲間に任せて、
私はリーディングに徹することにしていた。

初日に会場に入った時だった。
私はタマラヒーリングのブースに行こうと歩いていて、
ひとりのとても美しい女性に行きあった。

一目で、その人が眼には見えないが自分の胸の中に、
とてもきれいなライトストーンを持っているのが分かった。
私はつたない英語で彼女にそれを伝えて、ハグして良いかを聞いた。
私は彼女のことをとても大切に思い、ハグせずにはいられなかったからだ。
彼女も私の言うことを理解して、ハグを返してくれた。

彼女も出展者のひとりだったらしく、ブースは私たちのすぐ傍にあった。

それ以後は私自身が忙しくなり、彼女とはそれっきりになってしまった。
心の中に残ってはいるものの、私は彼女のことを考えている暇がなかった。

ブースと参加者の洋服のコーディネートは、伊豆でオーガニックのお店「ロロシトア」の
オーナーであるKさんにお願いをしている。
Kさんは自然素材の布や紐を使い、とても素晴らしい雰囲気の場を作り上げてくれた。
そこに立つ参加者のヒーラーさんたちも、それぞれの個性を引き立てる洋服ばかりで、
ブースと洋服は毎日多くの人たちの賞賛をあびることになった。
それはヒーラーさんたちの自信にも繋がり、背筋を伸ばした姿勢の良いヒーリングとなった。

あるブースの出展者である女性が、私に挨拶をしたいと言ってきてくれた。
話を聞くと、観音のヒーリングをしていると言う。
なぜだか観音が来てくれて、ヒーリングの手伝いをしてくれるそうだ。
来てくれる理由を知りたい、教えてほしいとのことだった。

前世を視ると、彼女は日本で尼をしている。
そのお寺の本尊は観音であり、彼女はとても熱心に毎日手を合わせている。
人々を救いたい・・・その思いが強く、救うために観音の力を借りたいと祈っている。
彼女は思いのままに、寺を訪れる人々や、村の人々の為に、自分のできるかぎりのこと
をやり続ける人生を過ごしている。
努力を続ける彼女に、観音は自分の光のひとつを分け与えている。
当時の彼女はそのことを知る由もなかったが、観音が手伝ってくれていることは
感じ続けていた。

その光は今でも彼女の中にあり、観音が彼女の元を訪れるわけではないが、
彼女がヒーリングをしようとする時には、自然に観音の光を使うことになっている。
彼女のヒーリングには、それで十分に役立つことになっているからだ。

それを伝えると、とても納得をしてくれた。
観音の光が彼女と共にあること、それが大切なことであり、喜びだと言ってくれた。
彼女はしっかりと私をハグすると、これからも観音のヒーリングを続けると笑顔を見せた。

ハワイ島で観音のヒーリング・・・私は不思議な巡り合わせを思った。




  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

ハワイにて
11日に、ハワイから帰宅しました。
成田空港に着いたのが、午後4時半頃でした。
迎えに来てくれた夫と一緒に食事をして、
帰宅してソファでちょっと一休み・・・のつもりが、
そのままグッスリ眠ってしまい、気付いたら夜中でした(^^;

したがってあかね雲を書くのが、12日になってしまいました。
約束の11日の分が、とんでしまいました、ごめんなさい。

今日は、ハワイの報告とします。


4日、ハワイ島に付く10分前に、いきなり熱いものに包まれた。
この感覚・・・覚えがある、昨年ハワイでワークショップを行った時に、
包まれた感覚と同じものだ!

『姉よ、約束通りに来たな。』

はい、来ました。今度はエキスポに出展する目的で来ました。

『知っている。連絡も入っている。だから迎えに来た。』

またお世話になります。

『必要なことだ。
 今の時代に必要だからこそ、姉がやっていることだ。
 それゆえに、我等も手伝っている。遠慮はいらないぞ。』

今の時代に必要なこと・・・本当にそうですね。
今この時代に私が生まれている意味、「タマラ」を広げようと
仲間たちが集まってくる意味、「タマラ」を受けて自分の人生を改めて
考えてくれる人たちが増えている意味など、いろいろと考えています。

『そうだ、本当に自分の人生について考えることが、人間には必要なことだ。
 それを伝えるためにも姉はいる。多くの人々に会え、それが必要だ。』

はい、私が今回ハワイに来た意味を、また考え続けます。

飛行機が着地する前に、ニコリと笑った方は去って行った。



  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

麻賀多神社の大杉

我が家を訪れたお客様の希望で、久しぶりに成田の麻賀多神社に行った。
私が「大杉のおじいちゃん」と呼ぶ方とご縁のある神社だ。

麻賀多神社の大杉とは、東日本一の樹齢の大杉だ。
お客様たちは、大杉のエネルギーに触れ、
同じ境内にある天日津久神社のエネルギーにふれて、楽しんみ喜んでくれたようだ。

私はこれまでにもこの大杉のそばで、タルちゃんや何人かのご縁のある方たちを、
あかちゃんという形で預かってきた。
そして、今日もまた、一人を預かった。

預かったと言っても、私が育てるのではない。
見えない世界の方は、見えない世界に任せることにしている。

何もかも分かっている大杉のおじいちゃんは、私の方を向いて「ニヤリ」と笑った。

え~、何ですか? その笑いは・・・。

気になった私が聞いてみたが、
『いつか分かる、これまでと同じだ。』
と答えてくれただけだ。

どうなるんだろう、楽しみだ!

***********************************

  お知らせ

4日から11日まで、ハワイに行ってきます。
ハワイで行われるイベントに「タマラ・ヒーリング」として出展します。

私が留守の間や、急に書けなくなった時は「デイジー」が書いてくれていました。
しかし、今回はデイジーもハワイに同行します。
したがって「あかね雲」も5日から10日まで、お休みとさせていただきます。

この際「もう一度読み返してみようかな・・・」と思ってくだされば嬉しいです!

帰宅する11日から、また、ブログを書き始めます。

その間は、電話もメールもできません、どうぞ、ご了承ください。
電話やメールは12日から、また始めます。
皆さまがご多幸の日々をお過ごしくださいますように!

11日を、楽しみにしていただけるように、頑張ってきます。

まことに勝手ですが、どうぞ、よろしくお願いします。



  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

差し伸べられる手

手を差し延べられても その手に気づかないことがある

自分に固執していると 差し延べられた手に気づかないことがある

差し延べられる手は いつまでもそこにあるものではない

その手に気付かなければ 

気付こうとしなければ

いつしか手は引き込まれる

目を開ければ

少し上を見れば

あなたは そこに差し延べられた手のあることを知るだろう



  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

教えないよ。

知ってる?

『知ってるよ。』

そうよね、分かるものね、知ってるよね。

『知ってるけど・・・教えてあげられない。』

あ~ぁ、やっぱり駄目なんだぁ・・・。

『だって、教えなくてもいずれは分かることだよ。』

そうね、いずれは分かるよね。

『姉さんだって、そう言うことがあるでしょう。』

そうなの、あるのよね~。
私には分かっていても、教えようとするとストップがかかってしまうことがある。
だから、残念だけど今は教えられないからって、答えるしかないものね。

『人間はね、知った方が良いことと、知らない方が良いこと、
 或いは今は知るべきではないことがあるんだよ。』

うんうん、それも分かっている。
やっぱり私のわがままなのよね。

『まぁね、そういうことでもあるかな。
 このことに関しては、本当は教えてあげたいんだよ。
 でもね、教えなくてもいいことでもあるんだよ。』

うーん、それで教えてもらえない方を選ぶのね。

『そういうことだね、諦めてよ。』

うん・・・たわいのない話だけど、私のお孫ちゃん、いつ生まれるの~???





  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。

答えと実行
東京すぴこんに「あかね雲」として出展してきた。
おかげさまで予約は満員となり、キャンセル待ちの人までいた。

『姉さん、ここには姉さんを必要としている人たちが多いよ。』

そう、私と話すことで何か役に立つことがあるのね。

『うん、姉さんと話すことで、自分の中にある答えを知ることができるんだ。』

そうね、相談に来た人が自分の答えに辿り着けると、私も嬉しくなるの。

『必要な答えは自分で持っているんだから、そこに導ければいいんだよ。』

でもね、まだ答えを知る準備ができていない人もいるの。

『その時はいいんだよ。準備ができているところまで導ければね・・・』

そうね、その人ができるところまで、必要なところまでで良いと言うことね。

『うん、そして本当に大切なことは、分かった答えに対して実行することだよ。』

実行するところまでいかなければ、結果は出てこないということね。

『そうだよ、実行することで必ず何かの結果が出る。』

実行するところまで話していかなくてはね・・・。

『ちゃんと聞いている人は、実行するよ。
 実行するから何かが動きだすんだ。自分で前に進んでいくんだよ。』

今日は、前に進む人たちがきてくれたのね。
結果がでたら、また次の答えを知りたくなる。
私も次々と答えを探しながらきたから、同じなんだと思う。

『そうだね、人間はいつも答えを探している。
 答えを見つければ実行する。
 実行すれば結果が出る。
 それが、生きていくことにもなるんだ。』




  ランキングに参加しています。
皆さんのワンクリックが1票になります。応援のクリックをお願いします。



プロフィール

あかね雲

Author:あかね雲
私が触れた不思議な世界と、ご縁のあった出来事などを気の向くままに書いていきます。

人気ブログランキングに参加しています。応援クリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。