あかね雲 〜生きる意味〜
不思議な世界行ったり来たり???
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ウズリの話し
カッパたちは相談を重ねた結果、3人そろって声をかけることにした。
子供たちが小川に近付いてきたとき、カッパたちはそろそろと顔を出し、
小さな声で呼びかけた。

『あのなぁ・・・オレたちとも遊んでくれんかな。』
『一緒に遊びたいんだけど、いいかなぁ。』
『うちに草笛を教えてくれんかな。』

子供たちはビックリして立ち止まった。
周りを見回すと、小川の土手にみっつの顔がのぞいているのが見える。

「お前たち・・・誰だ?」
「誰だ?」
「オレたちと遊びたいんか?」
「初めて見るけど、もしかして・・・お前たちカッパか?」

年長の子供の言葉にギョッとした子供たちは、大声を上げはじめた。
それを聞いて、カッパたちは慌てて顔を引っ込める。
カッパの顔が見えなくなって、子供たちはおそるおそる小川を覗き込んだ。
土手のすぐ下にカッパたちがへばりついてる。
しばらくお互いに声もなく見詰め合っていたが・・・。
やがて年長の子供がはじけるように笑い出した。

「アハハ・・・アハハ・・・カッパが困った顔をしている!」

それを聞いた子供たちもカッパたちも、つられたように笑い始めた。
土手に上がったカッパを見ながら、子供たちは楽しそうに嬉しそうに笑い声をあげる。
カッパたちも何だか嬉しく楽しくなって、笑い声をあげる。
土手にいくつもの笑い声が響いている。

カッパと子供たちは笑いあったおかげで、すぐに打ち解けてきた。

「オレは章太だ、こいつは源太、こいつは三吉で、こっちが一太郎。
 この一番小さい奴が末吉だ。
 お前たちの名前は何だ?」

カッパたちは困った顔をしている。

「どうしたんだ? 名前はあるんだろう?」

『名前はあるけれど・・・人間に教えちゃいけないと言われている。』
「なぜだ? なぜオレたちに名前を教えてはいけないんだ?」

『お前たちは大丈夫と思うけれど、オレたち妖怪は名前に縛られることがあるんだ。
 人間の術者がオレたちの本当の名前を知ると、術で縛られることがあるんだ。
 だから、人間には名前を教えるなと言われている。』
「ふーん、そうなんだ。じゃぁ、何と呼べばいいんだ?」

カッパたちは思案していたが、やがて思い切ったように章太に向かって言った。

『お前が名前を付けてくれ。』
「オレが? 勝手に名前をつけていいのか?」

『うん、お前たちがオレたちを呼ぶ名前だから、お前の好きな名前でいいぞ。』
「そうか・・・わかった。え~と何にしようかな?」

章太は一生懸命に考えはじめ、他の子供たちも興味津々で章太とカッパを眺めている。
やがて章太が楽しそうな顔になり、カッパたちに笑いかけた。

「名前が決まったぞ。
 一番大きなお前は、ユウタだ。おまえはコウタ、女のおまえはウタでどうだ?」

『オレはユウタか? うん、いいぞ!』
『オレはコウタだ、いいな!』
『うちはウタか、うん!』

ユウタだ! コウタだ! ウタだ!
章太だ! 源太だよな! お前が三吉でお前が一太郎、そして末吉だ!

お互いに名前を呼び合いながら、子供たちとカッパたちは嬉しそうに楽しそうに
一緒に遊んでいた。





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ウズリの話し
妖怪の西の長の所から遊びに来た少年の姿をしている、やはり妖怪の名前はウズリ。
妖怪カマイタチのカクと何やら楽しそうに話していたあと、彼が話してくれた昔の話だ。

彼らは、私が妖怪の話を聞くのが大好きだと知っている。
それで時々私の前に姿を現しては、自分や仲間たちの経験した話をしてくれる。
私は笑ったり涙ぐんだりしながら、いつも楽しく話を聞いている。

今日の話は・・・。

昔々の初夏の日、田植えの終わった田圃のあぜ道で、数人の子供たちが遊んでいる。
後になり先になり、楽しそうな笑い声をあげながら遊んでいる。
年長の子供たちが草の葉をとり、草笛を吹きだした。
なかなか上手に音を出しており、それを聞いた幼い子供が草笛を教えてくれと
せがんでいる。

年長の子は楽しそうに幼い子供に草の葉を渡し、吹き方を教えている。
幼い子供は一生懸命に吹こうとするが、なかなかコツがつかめないようだ。
何度も繰り返すうちに「ピィーッ」と高い音が出て、子供たちは大はしゃぎをしている。

そんな子供たちの楽しそうな様子を、近くを流れている小川から眺めているものがいる。
みっつ並んだ頭には、それぞれにお皿がある。
薄い緑色の肌に黒い大きな瞳、ちょっととがった口元は笑っている。

『あの子達、楽しそうだな。いいなぁ~、オレも一緒に遊びたい!』
『うん、とっても楽しそうだな~、オレも一緒に遊びたいなぁ~!』
『うちも一緒に遊びたい、あの草笛を教えてもらいたいよ♪』

『声をかけてみようか!』
『オレたちの声が聞こえるかな?』
『子供だもん、きっと聞こえるよ!』

『オレたちのことを怖がらないかな?』
『怖がったらどうしよう・・・』
『声をかけてみなければ分からないよ。怖がらないかもしれないもん。』

『そうだよな。』
『そうだよ!』
『そうよ!』

『なんと声をかける?』
『なんて言ったら聞こえるのかな?』
『誰が声をかけるの?』

『こんにちは・・・か?』
『遊ぼうよ・・・か?』
『草笛を教えて・・・と頼みたい!』

みっつの頭が寄り集まって、いろいろと相談をしている。
人間の子供と遊びたいカッパの子供たち。

それとは気付かない人間の子供たちは、ますます賑やかに楽しそうに遊んでいる。
カッパの子供たちは、ますます一緒に遊びたくなっていた。



* 新しくリンクしました。
  雲谷斎さんのサイトとメールマガジンとブログです。
  私は雲谷斎さんの鋭く、冴えて、面白く、温かい寸評が大好きです。 
  ご存知の方もおありだと思いますが、ぜひ読んでください!

  ★怪談「逢魔が時物語」サイト&メールマガジン
    http://www.e-oma.com

  ★お笑い「ゴクラク映画感」ブログ&メールマガジン
    http://gokuraku1.exblog.jp/




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ウズリ
ソファでウトウトしていた私のそばに、ひとりの男の子が来た。
気配で目を覚ました私に、その子はニッコリ笑ってみせた。
フム、人間でないことだけは確かね。

あなたは誰? どこから来たの?

『皆が言っていた通りだな。』

ンン? 皆が何を言っていたの?

『姉さんの質問はひとつではない・・・と。』

アララ・・・ごめんね。

すっかり目を覚ました私はソファに座りなおして、彼を正面から見た。
男の子と思っていたが、ちゃんと視ると彼は少年の姿をしている。
あなたは誰? 

『オレはウズリだ。』

どこから来たの?

『西の長の所からだよ。』

そう、長の具合はどうなの?

『うん、今のところは大丈夫だよ。
 姉さんに、心配はいらないと伝えてくれと言っていた。』

小丸は元気にしているの?

『あぁ、とても元気で走り回っている。』

シィラと仲良くなったって、シィラとカクが話していたわ。

『シィラか・・・オレも一緒に遊んだぞ。
 小丸がとても懐いていて、南の話を聞きたがっていた。
 そう言えば・・・カマイタチのカクはどこにいる?』

いつもは私の左肩を居場所にしているカクだが、私が転寝をしている間に
どこかに出かけたのかな? ふとネコの真音の方を見ると、何か変?
もしかして・・・カクったら、真音の中で眠っていたの?

『あぁ、すまんな。姉さんは気持ち良さそうに眠っているし、
 それを見ていたオレも眠くなってきて、真音の身体をちょっと失敬した。』

へぇ、真音の身体の中の方が気持ちいいの?

『うん、身体が眠る心地良さを味わえるぞ。』
『エッ、そうなのか!オレもやってみたいな。』

カクの言葉にウズリが目を輝かせている。
そして、何やら二人で相談を始めた。

真音、今度はウズリに眠らされそうよ、まぁいいかな(^^)





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生きてください。
『今日は、私が話しましょう。』

気付くと、私の左側に仏さんが座っている。

『人は自分の命について、希望と怖れを持っています。
 自分の寿命がどのくらいあるか知りたいと思いながら、
 いや、知らないからこそ生きていけるとも思っています。』

私は自然に頷いていた。

『人が生まれてから、必ず・・・という言葉を使えるのは
 死に関してだけです。人として生まれたからには、必ず死にます。
 寿命の長い短いはあっても、必ず死に辿り着きます。』

寿命・・・必ずあるものなのに、自分で寿命を終えてしまうニュースが
日々の中に流れています。

『人は死を怖れながらも、どこかに願望も抱いています。
 死は自分を解放してくれるもの、死は全ての悩みや痛みを消し
 楽にしてくれるものと思うこともあるようです。』

はい、苦しいとき辛いとき寂しいとき、激しい痛みのあるとき悲嘆にくれるとき
・・・死を願うことがありました。
今のこの苦しみが辛さが寂しさがなくなるのなら・・・と。
希望が見えなくなったとき、死を思うこともありました。

『寿命が来ての死なら、本当に全てから解放されます。
 なぜなら、必要な経験が全て終わったからです。
 しかし、寿命がある・・・つまり経験すべきこと学ぶべきこと、成長する
 時間が残っているときには、死は訪れません。
 たとえ事故にあったり大病をしたりしても、生き抜きます。』

私の周りにもいます、そんな人たちが。

『寿命が残っているのに死を選んだとき、魂は苦しみや辛さや痛みや寂しさや
 悲しみを抱えたままになってしまい、決して解放されません。
 魂となった時にすべてから解放されるのは、霊界に戻るからです。
 寿命の途中で死を選んだときには、霊界には戻れません。
 ただ幽界をさすらい彷徨いするしかありません。』

自殺という自ら命を絶った場合は、それらを魂の中に抱えたままで解放されないのですか。

『これまでにも話したことはありますが、何度でも繰り返し教えましょう。
 自殺では、何も解放されません。抱えているものが続くだけなのです。』

知らない人や思い違いや、考え違いをしている人がいるということですね。

『そうです。だから我らは繰り返し言い続けます。姉は伝えてください。』

はい、必ず伝え続けます!




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頑張ること
あのなぁ 頑張る という言葉はな

時には大きな励ましとなるな

しかし 時には 聞きとうない言葉になる時もあるな


頑張るという言葉が嬉しい時にはな そのまま頑張ることができるんじゃ


頑張るという言葉が えらく重たく感じる時や 耳を塞ぎたくなる時はな
一休みすることが必要な時じゃ


それをちゃんと知らな いけんな

人間にはな 一休みは 必ず必要じゃ

一休みするのと ずーっと怠け続けるのとは違うぞ


頑張ることを知っている人間が 頑張ることに疲れた時に
頑張るという言葉が重たくなるんじゃ 聞きとうなくなるんじゃ

じゃから 本当に一休みすることが 必要なんじゃ
ちゃんと休むが良いぞ

頭も心も身体も 休ませるが良いぞ

一休みできたらな また何かをやりたくなる
何かをやりたくなるのが 人間じゃ

頑張るのが重うなったらな 悩むよりも休めな
いいだけ休んだら だんだん顔が上がってくる

顔が上がったら またやれるんじゃ・・・な



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カナダにて 3
4月11日12日13日の3日間で、私たちタマラ・ヒーリングのブースには、
延べ340人ほどの体験者が来てくれた。

仲間の4人と通訳さん、イスの空く暇がなかったほどの盛況だった。
エドモントン在住のヒーラー、ノーマさんシェリさんベラさんの3人も参加
してくれて、私たちは喜びと共に、お互いに休憩をとりながら一息つくことができた。

会場での評判は上々で、次々と紹介してくれる人もいて、私たちにはとても大きな
貴重な時間となった。最終日は開場の前に主催者が訪れてくれた。

「ここはとても良い噂が飛び交っています。
 どのようなものか確かめに来ました。」

しばしのヒーリングの後、
「なるほど、これはとても気持ちが良い。噂は本当ですね!」
とにこやかに笑って握手して、手を振りながら帰っていった。

タマラ・ヒーリングやワークショップに興味や関心を持ってくれる人たちも多く、
現地のヒーラーさんたちに繋げることができたのは、とても嬉しいことだった。

会場を視るともなく視ていると、私の知らない様々な形をした、目には見えない
方たちが動き回っている。人間をチョイチョイとつついたり、その人の前に回って
ニィーッと笑いかけたりしている。
その人が何も気付かなくても、分からなくても、楽しんでいる。
何かを感じて立ち止まる人たちには、何かを伝えようと囁きかけたり、手を当てたりしている。
「気のせい? なに?」
とその人たちが知らずに見せる表情が、これまた楽しい♪
そうかと思うと、しかめっ面をして遠ざかる方もいる。
うーん、何かが気に入らないのかな?

私たちの隣のブースのNさんはすっかり気に入られたらしく、いつも見えない誰かが
その場にいて楽しんでいる。

Nさんと私たちはすっかり仲良くなった。
Nさんはとても敏感で、暇を見つけて私が後ろからソッと手を当てると、
「顔を見なくても手を当てられただけで、私にはあなたが分かるようになった。
 あなたは素晴らしい力を持っている! ぜひカルガリーにも来てほしい!」
と言ってくれた。

お互いにメールアドレスを交換しながら、また素敵な人との出会いを喜んでいた。

会場を動き回っていた見えない世界の方たちの反応は面白く、ブースに足を運ぶ
人たちに付いて回ったりしている。見えない世界の方たちが笑顔を向ける人は、
全員がタマラ・ヒーリングに興味や関心を示してくれる。

『お姉さんが広めるタマラ・ヒーリング。
 その手伝いをするのも私たちの役目なのよ。
 人間にとって生きる力となりサポートとなるタマラ、本当に大きくしなくてはね!』

インディアンの姿をした方が笑顔で声をかけてくれる。
私も頑張ろう!
エドモントン・・・これからのご縁が楽しみな人たちでもある。




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親子で来宅 3
おはようございます。
今日までデイジーがお届けします(^^)

~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*~~~*

かとうさんもご飯時だよな・・・と思いつつも
聞かずにいられなくなった私は
気づけば受話器を握っていました。

「すみません。あの、今、蛍みたいな光が
 リビングの私の傍らをすい~っと飛んだんです。
 トロリとした光で・・・こないだの龍のような
 光の質は、あの龍の光によく似ているんです。
 でも、蛍みたいで、すい~っと小さいのがふたつ
 飛んでいたんですけど・・・」

こういうとき、いつも尻切れとんぼになる私。

飛んでたんですけど・・・へん?(言われる前に、言っておく「保険」)
飛んでたんですけど・・・もしやと思って。(期待はしてる)
飛んでたんですけど・・・何かの見間違いかもしれませんけどね。(半信半疑)
飛んでたんですけど・・・違ったら、ごめんなさい。(なぜか謝る)

いろーんな思いがうごうごうごめいています(^^;)

でも、いっちばんは
「たしかに飛んでたんですけど、何か教えてください!」(ずばり!)
これ以外、ないんです(^^)

受話器の向こうで、かとうさん、しばし黙っています。

「・・・ほんとね。ああ、龍ね。
 龍の・・・親子だわ。
 お宅にお邪魔している、そのご挨拶だったみたいよ」

「へー! やっほー!」

思わず叫んだ私の声に、息子が驚いていました。(@@!)

受話器の口の部分を押さえて、息子に伝えました。

「やっぱり、龍だって!」

母、満面の笑顔で電話に戻ります(^^)

「あ、すみません。いやあ、龍ですか!
 やっぱりそうなんだ~! 光の質が似ていたから
 もしや・・・と思っていたんですけど。
 なんだか、うれしいです!
 ありがとうございます」

「こないだの、写真のひょうきんな龍から
 見えない存在を受け入れてくれる家があるって
 聞いたのかもしれないわね」

「光以外は、ほんと何も感じていないけど、、、
 でもうれしいです。ありがとうございました!」

ニッコニコ(^^)で電話を切りました。

そして、部屋の中をぐるり見渡しました。
私の目には、いつものリビングです。
でも・・・いるのよね、ここに(^^)
だって、光ったの、みたもん!(トトロのメイちゃん状態)

「龍の親子さん、狭い我が家ですけど、どうぞごゆっくり~」

ほんと、なんのおもてなしもしておりませんが(^^)
ごゆっくりなさってくださいね。

あ、河童ちゃんのお母さんが
お茶をだしているのかな(^^)



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親子で来宅 2
***今日はデイジーがお届けします***

夕ご飯を食べ始めた息子と私。

息子は雷でなかったことで安心して
ぱくぱくとご飯を食べているけれど

私は、さっきピカ~ッとすい~っと光った
蛍のような光のことが気になっていました。

光の質が、この間偶然にみた「ひょうきんな龍」さんの光に似ていました。
きれいで、密で、でも軽やかで、そしてあったかい光。

ひょうきんな龍さんのときは
それは空にあって、「飛行機雲?」と思うくらい
長く光っていました。カメラで撮影できるほどの間もありました。

似てるけど。
似てるけど、今回はホントにすぅ~いっていうくらいだし
小さな光でした。

「・・・あああああああ、気になる!」

「もしもし、すみません、お食事時に・・・でもどうしても気になって」

そして、いつものように
やっぱり電話をした私でした(^^;)


つづく


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~お礼とご報告~
東京ワークショップは
無事に終了しました!


先週この場をお借りして、
案内させていただいた「東京ワークショップ」。
おかげさまで、約60名もの方にご参加いただき
大盛況で終了いたしました。
ありがとうございました!

ワークショップ当日は
午前中は、主にタマラのエネルギーを感じ、
それを実際に使ってみる「体験」を、
午後からは、グループでテーマについての話し合いをしました。

「袖すり合うも他生の縁」といいますが
なんとなーく話してみたい人のところに行って、
「はじめまして」といいながら話し合いが始まると
どこか共通した課題を抱えていることがわかってきます。
「あ、そうそう!」「それ、わかる~!」「うわ、ぎくっ!」
そして、話し合いながら、解決であったり改善であったり
何かの「糸口」を見つけていきます。
「ありがとねー!」「がんばろうねー!」
「次、会ったとき、その後どうなったか、教えてね」
はじめて話したのに、
ずっと友達のような気持ちになって再会を約束するのも
このワークショップの話し合いの「醍醐味」かもしれません(^^)

ワークショップは、全国各地で行われています。
7月までのスケジュールは下記の通りです。

5月18日(日) 札幌 JR研修センター
6月1日(日) 仙台 仙台市福祉プラザ
6月8日(日) 福岡 農民会館
6月22日(日) 愛媛 愛媛県女性総合センター
7月6日(日) 名古屋 ウィルあいち

ぜひ、お近くでのワークショップにご参加ください(^^)
お申し込みやお問い合わせは
タマラ・ヒーリング協会HP
↑こちらよりどうぞ。


長くなりましたが、どうぞ
あかね雲が伝える「見えない世界」
そしてタマラの「エネルギー」を楽しんで
ご自身の暮らしに活かしていただけたらと思います!
いつかどこかでお会いできることを楽しみにしています(^^)




カナダにて 2
カナダでの夜のことだった。

私がウトウトしていると、誰かが部屋に入ってきたのを感じた。
人ではない気配に、私はそっと呼びかけてみた。
返ってきたのは、軽い笑い声だった。

『お姉さんが来たって、皆が言っていたの。
 皆が言うお姉さんに、私も一度会ってみたかった、だから来たの。』

そう、お姉さんと言っても人間の世界ではもうおばさんの姿なのよ。

『そうね、見かけはおばさんよね。』

話し方が誰かに似ているなぁ・・・あぁ、そうか、ニポなんだ!

『ニポってだれ? 今、お姉さんが思ったでしょう。』

ニポと言うのはね、私たち人間が呼びかける言葉で、あなたたちの世界の方よ。

その子は私が思い描いたのを視たのだろう。

『あぁ、分かったわ、あの方ね。お姉さんと一緒に来たでしょう。
 とても美しい方よ。とてもテキパキしていて、こちらのお世話をするものが
 何だか慌てた場面があったわ。厳しい方でもあるわね。』

へぇ、そうなんだ・・・私はクスリと笑ってしまった。
見えない世界では、どのようなお付き合いになっているのだろう。
以前にニポが言っていたことがある。
見えない世界の秩序は歴然としていて、乱れることがない。
ニポに言わせれば、それだけに面倒くさくて大変なんだと・・・。
例えば、日本以外の所でニポの欲しいものがあるとする。
それがたとえチョコレート1枚だとしても、手に入れるには礼儀から礼装から始まり、
全ての手順をキチンとこなさなければならないと・・・。

『面倒くさいから、私はむこうの土地に私なりのルートを作るの。
 私が面倒な礼儀を尽くさなくても、私の欲しいものが手に入るようにね(^^)』

ニポらしい言い方に、私は笑ったものだった。
そうそう、それであなたは? 大きな方と一緒に来たの?

『そうでもあり、そうでもないかな・・・』

どう言うこと?

『あの方が統括しているので、一緒に来たとも言えるし、私には私の場所があるから
 そうでもないと言えるかしらね。ちょっと人間とは違うから、分かるかしら?』

彼女が私に送ってきたビジョンで、何となく分かってきた。

美しいインディアンの身なりをして、目をキラキラきらめかせている。
こんなところもニポに似ている。
ニポはアイヌの娘の姿をして、大きな瞳をキラキラさせていた。

インディアンの住む場所にいるの?

『そうね、以前はそうだったわ。
 私はこの姿が好きなのよ。だからインディアンの形をして見せているの。』

フフフ、とても素敵よ!
彼女は私にとても素敵な笑顔を見せてくれた。




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カナダにて
バンクーバーを経て、エドモントンに着いた。
昨日までは寒かったと言うエドモントンだが、着いた日からは暖かくなっていた。
エドモントンで出迎えてくれたのは、とても大きな方。
どこから来たのかな?

『姉よ、忘れたか?前に一度会っているぞ。』

笑顔で伝えてくれた方は・・・あぁ~!!!
以前にロスのランチョ・クカモンガに滞在したときに訪れてくれた方。

ロッキーを守る方ですね!

『そうだ、我はロッキー山脈と呼ばれる場所を守っている。
 いつか姉に訪れてほしいと伝えたものだ。』

そうです! そうでした! 何年前になるでしょうね?

『人間の時間で言えば、数年前になるな。
 ロッキーの近くに来てほしいと願っているが、今度も忙しいようだな。
 なかなか時間がとれないか・・・。近くに来るのは難しいかな。』

ありがとうございます。
行きたいのはやまやまですが、今は時間がとれそうにありません。

『ウム、分かってはいることだが・・・。』

もしかして・・・ドラゴンが来てくれたのは、あなたの呼びかけですか?

『オォ、迎えに行ったであろう。彼も喜んでいた。』

私こそ嬉しかったです。
ドラゴンと龍が並んで飛ぶ姿など、滅多に視られるものではありません。

『たしかに・・・まず、ないであろうな。
 見ものであったろう?』

はい、とても!
本当に嬉しいことでした。
私はとてもラッキーな場面を視たのだと、改めて嬉しかった。



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親子で来宅 1
おはようございます、デイジーです。

4月も下旬になりますね。
東京はちょっぴり肌寒いです。
そして、太陽が恋しいです。
今日はこれから晴れるでしょうか。

河童ちゃん家族と重なって暮らす我が家ですが(^^)
我が家に友達が遊びに来るように
河童ちゃんのお宅にもお客さまがいらっしゃいます。

かとうさんの話では
お客さまがいらっしゃると
河童のお母さんはお茶を入れるそうです。
お客さまをもてなすのは、やっぱりお茶かあ。
いそいそとお茶を入れるお母さんの姿を想像します(^^)

さて
これもまだ息子が小さかった頃のことです。

夫の帰宅が遅い我が家は、
基本的に夕食は息子と二人です。

「ごはんだよ~」

台所から料理をテーブルに運んで
息子に「はい、どうぞ」と渡した、その時でした。

右目の視界の中で何かがピカッと光りました。
蛍の光を想像していただければ近いかと思います。
蛍の光は青みがかった黄色、だと思いますが
サイズは似ているけれど、色的にはややオレンジっぽい
あったかみのある澄んだ黄色でした。

「あれ? 今、何か光ったよね?」

「やだーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

息子は絶叫と共にテーブルの下に潜り込んでしまいました。

今はだいぶ恐怖心を克服しているようですが
息子は大の雷嫌い。
「なにか光った」の言葉に、あのピカっ!を思い出したようでした。

そのもぐり込みのあまりの早さがおかしくて(^^)
でも、必死なので笑うに笑えず・・・
「違うよ、雷じゃないよ。空、晴れてるし。
 ただ・・・見えなかった? 小さな光がピュ~ッて飛んだの」

椅子とテーブルの間から頭をそっと出して
ベランダの外、空に夕焼けを確認して
大丈夫と納得したのでしょう、椅子に座り直した息子は
ようやく口を開いて
「あ~、びっくりしたなあ! ひかりなんて、みえなかったよ」

ほっと肩で一息ついて、息子はご飯を食べ始めました。



つづく・・・




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  タマラ・ヒーリング協会主催
 「東京ワークショップ」
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あなたのこれからの人生のサポートとなる
タマラのエネルギーを体験してみませんか。

ここ数日、ご案内させていただいた
東京ワークショップ、今日、開催となりました。
この場をお借りして、ご案内させていただきましたこと
そして、毎日お読みくださったみなさま
ありがとうございます!
おかげさまで60名もの方々にご参加いただけます!
はじめての方には、
タマラのエネルギーを存分に体験していただきたいですし
今日お目にかかれる方みなさんが
今日一日を終えるとき、自然に笑顔に、元気になっていてくださったら
いいな!って思っています。

もしかしたら・・・急に「やっぱり行こう!」って思い立つ方も
いらっしゃるかもしれませんね(・・・私がその口なので^^;)
下記にて開催しております。よかったらお越し下さい!
お待ちしています(^^)


とき/4月20日(日)午前10時~午後5時
   *受付は9時半より。開始10分前までにはお済ませください。
ところ/葛飾シンフォニーヒルズ 別館5階 コンチェルト
    *受付も5階の会場入り口ですので、到着されましたら
     そのまま5階までお越し下さい。


お申し込み、会場までの地図などは、こちらをご覧ください。



龍さん 2
飛行機雲かな?
それとも「ヒモ型UFO」だったりして!

勝手に想像しワクワクしながら数日が経ち
かとうさんに写真を見せる日が来ました。

「アラ、よく撮れたわね」
「ふっと、カメラにフィルムが入っていることを思い出して。
 めんどくさがりの私にしては珍しいことをしました(^^;)」
「これ、龍よ」
「・・・は?」
「龍、いつ撮ったの?」

かくかくしかじか
撮った日がいつでどういう状況だったか話している私の
頭の中は・・・

「龍よ」といわれて、「はい、そうですか」とは
すぐに思えないでいました。

ぐわーっとでっかくて、ながくて、
そう、日本昔ばなしの「ぼうや~♫」のあの子が乗ってるような
あのイメージがしっかり根付いている私の頭には
この細い光の筋と、「龍」が結びつかなかったのです。

そばで一緒に写真を見ていたかとうさんの弟さんは
「この龍はすごくひょうきんものだね。
 ふざけてちょっと姿をみせたみたいだね」
と、言いました。

ひょうきんな龍??? 
龍にも性格があるの?

返してもらった写真を手に、もう一度じっくり光の筋を見ました。

「この龍は、何色なんですか?」
「見ての通りだよ」
「白、白龍ですか?」
「そうだよ」
「ふ~ん・・・」


どうしてこれが龍なんだろう?
かとうさんや弟さんには
どんなふうに視えているんだろう?
どんなふうに感じているんだろう?

テーブルのお煎餅に手を伸ばしながら
おふたりの顔をじっとみつめました。

心の中には、おふたりのようにわかりたいなって
そういう気持ちがありました。うらやましい、そんな気持ちでした。

でも、当時の私は「ま、いっさ!」と、思ったのでした。
全部わかっちゃったら、遊びにいく理由、電話する理由が
なくなっちゃうから!(^^)


あれからずいぶん経ちました。

書きながら思い出した、あの光の筋。
本当にきれいだったなあ。
もう一度見たいなあ・・・。


いつか、また会えますように(^^)



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  タマラ・ヒーリング協会主催
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ワークショップでは
ヒーラーでなくても、ヒーラーと同じように
エネルギーワークを体験していただけます。

「タマラのエネルギーってどんなエネルギーかな?」
「ヒーリングするって、どんな感じなのかな?」
「ヒーリングしてもらうって、どんな感じかな?」

ぜひ、ワークショップで、ご自身で感じてみてください!(^^)


☆いよいよ明日となりました。ご参加お待ちしています!☆


とき/4月20日(日)午前10時~午後5時
   *受付は9時半より。開始10分前までにはお済ませください。
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     そのまま5階までお越し下さい。


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龍さん 1
おはようございます、デイジーです。
今朝も、私が書かせていただきます(^^)

数年前の、ちょうど今ぐらいの時期でした。

夕方、といっても早めの夕方です。
息子とおやつを食べていました。
テーブルに並んで座って、ぼんやり外を眺めていました。

マンション暮らしなので、テーブルに座って外を眺めると
そこは空です。

「あれ? なんだろう?」

おやつ食べ食べ眺めていた空に、光の筋のようなものがありました。

「飛行機雲?」

でも、飛行機雲ってすーーーーーーーーーーーーーーーっと長いですよね。
そうではないんです。
すーっぐらいの長さで(・・・・わかります?)
飛行機雲のように白くなくて、本当に光の色の筋。

「なんだろうねぇ?」

息子も不思議そうです。
惹き付けられるように二人でぼんやりと眺めていました。

不思議、なんだろう・・・
でも、きれい。

鉄とかなにか金属を溶かしたような・・・
とろけるような光の筋を眺めていました。

「あ、写真」

ものぐさな私にしては珍しく、
カメラにフィルムが残っていたことを思い出し(^^)
パシャッ☆

現像してもらった写真は、生で見ていたときの
あのなめらかな感じは薄らいでいたけれど
それでも、すーっとした筋はちゃんと撮れていました。


「やっぱ、飛行機雲じゃないよなあ、でも、飛行機雲かなあ」


そして・・・やっぱり電話します(^^)
プルルルルル、プルルルルル。

「もしもし、かとうさん。
 面白い写真が撮れたので、今度持っていきますね(^^)」


お邪魔するまでの数日を、空想一杯で過ごしました。




つづく




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タマラのエネルギーを体験してみませんか。

ワークショップでは
ヒーラーでなくても、ヒーラーと同じように
エネルギーワークを体験していただけます。

「タマラのエネルギーってどんなエネルギーかな?」
「ヒーリングするって、どんな感じなのかな?」
「ヒーリングしてもらうって、どんな感じかな?」

ぜひ、ワークショップで、ご自身で感じてみてください!(^^)


とき/4月20日(日)午前10時~午後5時
   *受付は9時半より。開始10分前までにはお済ませください。
ところ/葛飾シンフォニーヒルズ 別館5階 コンチェルト
    *受付も5階の会場入り口ですので、到着されましたら
     そのまま5階までお越し下さい。


お申し込み、会場までの地図などは、こちらをご覧ください。

ご参加、お待ちしています(^^)


東京ワークショップのご案内
おはようございます、デイジーです。

カナダのお話の続きを楽しみにされているみなさん
もう少しお待ちくださいね。

今回は、今週末の日曜日に開催されます
タマラ・ヒーリング協会主催の
「東京ワークショップ」について
この場をお借りして、ご案内させていただきます。

タマラ・ヒーリングは
この「あかね雲」の、かとうのりこさんが
はじめられたものです。

タマラのエネルギーは
「うけとりたい」その思いで、うけとることのできる
光とエネルギーです。

うけとって自分自身に、うけとって誰かに
思いと共に取り入れ、思いと共に送ることのできる
光とエネルギーです。

思いと共に。
方法は、ほんとうにシンプルです。

いつも、何かを思って、人は生きていると思います。

今の私は、、、
この案内を、たくさんの人に伝えたい、と思っています(^^)

今日がよい日になりますように。
テストで力が発揮できますように。
試合で力を出しきれますように。
気持ちが癒されますように。
もやもやがすっきりしますように。
緊張しないで話ができますように。
あの人と仲良くなれますように。

いつもいつも
人は何かを思って生きていると思います。

思いと共に。

タマラのエネルギーは、人と共に、
そのサポートのエネルギーです。

生きていくみんなのためにある
光とエネルギーです。

たくさんの人に、知ってもらいたいです!

「東京ワークショップ」にぜひ、お越し下さい。
タマラのエネルギーを、ご自身で感じてみてください(^^)
そして
ヒーラーも全国各地からやってきていますので
いろんな人とぜひ話をしてみてください。
一人ひとり、いろんな体験をもっていますから!(^^)

「あかね雲」をご覧になっている
たくさんの方々とお目にかかれますように。
当日、会場にてお待ちしています(^^)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

   タマラ・ヒーリング協会主催
     「東京ワークショップ」

とき/4月20日(日)午前10時より午後5時
   受付は、5階の会場入り口で行います。
   開始10分前にはお済ませください。

ところ/葛飾シンフォニーヒルズ・別館5階「コンチェルト」
   (東京都葛飾区・京成線青砥駅下車徒歩7分)
    

*エネルギーワークは、喉が渇きやすいです。お水等ご持参ください。
(自動販売機もありますが、人数が多いので売り切れることもあります)
*お昼に休憩をとります。建物の中にレストランがあります。
 また、駅周辺にはお弁当屋さんやコンビニもあります。
 その場合は、会場にて召上がっていただいてかまいません。

お申し込みや場所の詳細については、
タマラ・ヒーリング協会HPよりお願いします。
こちらをクリック(^^)

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カナダへ
私がカナダに出かける前日、ニポからの通信があった。

『お姉さん、全ては順調にいっているわ。
 私も一緒に行くからね!』

ニポも一緒に行ってくれるのね、心強いわ!

ニポは軽く笑って通信はおしまいになった。
タルちゃんが自分の仕事をするために出かけてから、ニポとの交流が深まった。
タルちゃんは私に根気強く様々なことを教えてくれ、話し合ってくれた。
私は今でもタルちゃんのことを思い出し、考える。
そして、ニポに替わった意味も考える。
私が出かけるときには、タルちゃんはいつも一緒に行ってくれた。
私の仕事がちゃんとできているかどうかを、私はいつもタルちゃんに確認をしていた。

『姉さん、もう大丈夫だよ、ちゃんと出来ているから・・・』

いつの頃からか、タルちゃんは問い掛ける私に言ってくれるようになった。
それでも自信のなかった私は、繰り返しタルちゃんに確認を求めた。
いつかまたタルちゃんと会える、それは私がタルちゃんが仕事をしている場所に
行くときだろう。私はそれをとても楽しみにしている。

タルちゃんが一緒に行ってくれたように、今はニポが行ってくれる。
私にはニポたちが手配をしてくれた内容は分からない。
分からないからこそ一生懸命にやるだけ、今できることをやっていくだけだ。
自分で歩いてこそ、ニポたちの手配に辿り着くことができる。

成田で仲間たちと出会い、5人の旅となった。

飛行機に乗っていると、乱気流で何度も揺れたり、ストンと落ちたりする。
いきなり通信が飛び込んできた。

『姉よ、心配はいらない。安心して乗っているがよい。』

金龍ね、ありがとう!
金龍は自分がどこに居るかをビジョンで送ってくれた。
一緒に居てくれるんだ・・・私は嬉しくなっていた。

やがてカナダの領域に入った時だと思う、いきなり左側に熱いものを感じた。
誰かが来ている・・・誰なのかな?

『姉よ、また来たな。
 金龍もいるが、ここからはワシも一緒に居ることにしよう。』

送ってきたビジョンを視て、私は思わず笑ってしまった。

金龍とほぼ並ぶかたちで視せてくれたのは、ドラゴンだ。
金龍は優美で輝くような金色、ドラゴンはそれよりも逞しく鈍い金色の姿だ。
金龍とドラゴンに守られて、私はエドモントンに着いた。




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こだまちゃん 2
結局、その日はなーんにも仕事をせず、ゲームオンリーで
その頃は保育園児だった息子を迎えにいく時間になりました。

「今日はどうだった? 楽しかった?」

家について、テーブル越しに息子に話しかけると
息子は、なんやらキョロキョロしています。
キョロキョロといっても、顔はこっちを向いたまま
目だけが、あっちをみたりこっちをみたり・・・。

「ねえ、今日はどうだったの?」

何度きいても返事もしないで
私の頭の上や肩、腕のあたりを見回して
くっくっく(^^)と、なんだか面白そう。

「ねえ、さっきから何をみてるの? なんかいるの?」

「うん」

ずるっとなるくらい、あっさりと「うん」が返って来ました(^^;)

「ちいさいのがいっぱい! かわい~の。あっ、今、そっちに飛んだよ!」

・・・ってことは、も・し・や・・・。

わ「もしもし、あの、息子が、
 私のまわりに小さいのがいっぱいいるって言うんですけど・・・」
か「ほんとだ~。いるわよ」

かとうさんは、また愉快そうに笑っていました。

わ「今回のお客さまは・・・・?」
か「なんていったらいいのかしら・・・。こだまちゃん、でわかる?」

脳裏に『もののけ姫』のあのカラカラいう小さい子が浮かびました。

か「うーん、ああいう形はしていないんだけどね、でも、それに近いわね。
  あなたと遊びたがっているわ」
わ「私と? 遊びたい? ・・・ああ、わかった~~~~~~~~!」

私は今日一日、〆切間際だというのにゲームばかりしていたことを話しました。

わ「仕事しなきゃ、仕事しなきゃ、って思うのに、全然できなくて。
  それってもしかして・・・」
か「あら~、また影響受けちゃったのね」
わ「やられた~(^^;)」

体中がボコボコ熱いのも、こだまちゃんたちがそばにいるからだろうとのこと。

そして、息子の学校と同じで、
私も仕事の時は線引きしないと、というアドバイスをいただいて、
何か変わったことがあったら、まずはかとうさんに連絡して、
もし、それが妖怪ちゃんたちだったら
「仕事が終わるまで、待っててね」
と言うことになりました。

その日は、いつもは「おか~さ~ん、あそぼ~」とまとわりついてくる息子が
ひとり遊びに夢中でした。

本を開いてはぶつぶつぶつ。
プラレールの線路を組み立ててはぶつぶつぶつ。
あちらでぶつぶつ、こちらでぶつぶつ。

河童ちゃんちとこだまちゃんたちに、遊んでもらっていたのでしょう、
きっと・・・(^^)


*********************************
お読みいただいて、ありがとうございました☆
今日、かとうさん、帰国の予定です。
次回からは、かとうさんの「あかね雲」に戻ります。
どんな話がきかせていただけるのか、すごく楽しみですね!(^^)/
あらためて、書かせていただいて、読んでいただいて
ありがとうございました。デイジー
*********************************



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☆お知らせ☆
タマラ・ヒーリング協会主催
「タマラ・ヒーリング 東京ワークショップ」開催
とき/4月20日(日)午前10時~午後5時(受付は9時半~、お昼休憩あり)
ところ/葛飾シンフォニーヒルズ(京成線青砥駅より徒歩7分)
*初めての方、大歓迎です! お気軽にご参加ください。
 お申し込みなどの詳しい情報はこちらをご覧ください。
 http://www.itha-japan.sakura.ne.jp/schedule.html


                  




こだまちゃん 1
本日もデイジーがお届けします(^^)

うちに来てくれた妖怪ちゃんのお話です。

こだまちゃん。
といってもひとりではなくて
たくさんのこだまちゃんたちが遊びに来た
ある一日のことをお話ししますね。

その日は仕事の〆切の日で
本当ならば、ガツガツとパソコンに向かわなければ!
という日でした。

ところが私ときたら
朝からガツガツパソコンに向かっているのですが
やっていることは、ゲーム!

仕事、仕事、仕事、、、。
頭の中は仕事で一杯なのに
ジャーンとMacを立ち上げると、なぜかゲームをクリック、スタート!

「え? なんで? どうしてよ! 〆切なんだよ~!」
仕事、仕事と、気は焦っているのです。
でも、パソコンに向かうたびゲームをし続けていました。

「・・・あたし、おかしい・・・」

ゲームをし続けるだけでなく
体のあちこちがボコボコアツいのです。

風邪をひいた時のような、全身が熱を発しているのとは違って
体の外側に、熱いものを感じます。
そしてそれは、腕、肩、頭と、移動します。

「あたし、更年期になっちゃったの???」

ちょうど母が更年期で、「あついーあついー」と
フウフウいっていた時でした。
また、ちょうど雑誌で、「30代にもある更年期障害」なんていうのを
目にしていて
「仕事は終わらず、三十路で更年期・・・え~ん」(;;)
と、想像ばかりが先走って、トホホとうなだれておりました。


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とき/4月20日(日)午前10時~午後5時(受付は9時半~、お昼休憩あり)
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運動会の絵 3
きっと、きっと、きっと・・・。

家につくなり、かとうさんに電話をかけました。
きっと、河童ちゃんと息子の間で何かあったはず。

でも、「心理的な何か」なんて言われると・・・
「もし、そうだったら」って、確かめずにはいられなくなりました。

面談でのことをかとうさんに伝えると・・・
「あらららら。河童ちゃんのお母さんに叱られている子がいるわ。
 きっとこの子なんだわ、その絵を描いた子は」

やっぱり、そうだったのか(^^)
心理的な何か、ではないとわかると
躊躇なく好奇心がわいてきました。

息子がときどき河童ちゃんたちに体を貸すことは
かとうさんから聞いて知っていました。
河童ちゃんたちには肉体がないから、
時々息子の体を借りて、この世界のことを体験しているそうです。
図工の時間も、きっと
「ちょっと替わってくれる?」「いいよ」という感じだったのでは?
と、これはあくまでも親の勝手な想像ですが・・・(^^)

「学校は、あくまでもKくんが行って勉強をするところだから
 そのへんの線引きはしっかりしないといけないよ、って
 あなたからKくんに話してね。
 Kくんと河童ちゃんの間でも、そういう約束にしてね」

たしかにそうです。学校は息子が学ぶところ。
今回のことでも、先生は息子が心理的な問題を抱えているのでは、と
心配されましたからね・・・。

「ただいまー」

帰宅した息子にそのことを話しました。
「あ~あ~、一緒に描いたよ」(・・・だよね)
学校ではきっちり線引きするように伝えると、
ランドセルをほっぽりだして、寝転んで天井を見上げながら
「ふ~ん」と、言いました。

「河童ちゃんにもそう伝えてね」

しばらく天井を見上げていた息子は
「わかったー」といって飛び起き
「サッカー、サッカー」といいながら
公園に行く支度を始めました(^^)


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運動会の絵 2
「お母さんもあんな感じなの?」

あんな感じって「赤い宇宙人のこと?」・・・先生ってばおっかしい(^^)
たしかに真っ赤になって怒ってることは、あるかもです。
でも、普段あの子は、赤い人間、青い人間とか、そういうのは描かないし・・・。

「たまたま赤い色を持っちゃって、もう色を変えるのが面倒だな~って
 それで赤い人間になったのかなあ?とも思ったんですけど。
 もしかしたら、心理的な何かなのかな、とも思ったんですね。
 人間が「赤」ですからね・・・お母さん、何か心当たりありません?」

心理的ですか・・・とくに何も思い当たることはないですね・・・。
(・・・もしかして)

「そうですか。ちょっと絵の先生にも相談なさってください。
 あとは、特に問題になるようなことはありませんよ」

その後は、ニコニコと普段の息子の様子を話してくださった先生。

教室を後にして、再度絵を見る。

「うわあ、なんですかこれは!」と親の私が驚いたのですから、
それを、今、まさに自分の目の前で、息子が集中して描いているとしたら・・・
先生、どんな気持ちだったのかな。
私だったら、もしかしたら、
「ちょっとまった! 人間は肌色でしょう?」
なんていうことを、言ってしまうかもしれない。

そんなことを思いつつも、私の心の中には

でもなあ・・・(もしかして)
でもなあ・・・(もしかすると)
でもなあ・・・(もしかするかもなあ)

そんな思いがむくむくと大きく広がっていました。



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運動会の絵1
おはようございます、デイジーです。
かとうさんは、ただいまカナダです。
2万人規模の大きなイベント
「Body Soul & Spilit Expo」
のイベントに、タマラ・ヒーリングとして出展するために
昨日、成田から出発されました。

エドモントンですので、もし、「あかね雲」をお読みの方で
エドモントンにお住まいの方、知り合いがエドモントンにいるよ、
という方がいらっしゃいましたら、お声掛けくださいませ(^^)

ということで、かとうさん帰国までデイジーがお届けします。
よろしくお願いします。

~~~ 運動会の絵 1 ~~~

息子が1年生だった頃、学校へ「面談」に行きました。
面談は先生と落ち着いて話ができるので、好きです(今のところは、です)。

教室の前には、図画がずらーっと貼ってありました。
この「教室前ギャラリー」(と、呼ばせてください☆)をみるのが
私は好きです。
上手とか下手とかそういうところをこえて
絵から普段の姿が思い浮かんだり、逆に「え?」と思うような
意外な発見があったりする、みているとワクワクしてくるんです。

あの日、掲示されていたのは
小学校ではじめて体験した「運動会」の絵でした。

保育園の頃とは違って、人の様子もとても細やかに描けていました。
「さすが1年生だなあ!」と思いながら
どれどれ・・・と息子の絵を探すと・・・

「ひえ~! な、な、なんですか、これは?」

真っ赤な宇宙人? ともいうべき
真っ赤な人がどかーんと描かれていました。
ある意味で、「くぎづけ」になる絵、でした(@@!)

衝撃のまま面談の席につくと・・・
「お母さんもご覧になったと思いますが、Kくんの運動会の絵、
 赤い人間なんですよね。Kくん、絵も習っているんですよね?」

その頃、息子は絵画教室に通っていました。
先生は、それゆえに余計に不思議だったようで、

「絵画教室でもああいう感じの絵を描くんですか?
 お母さんもあんな感じなの?」

・・・お母さんもあんな感じって、先生、どういう意味?

先生も「なぜでしょう?」と私をのぞき込みますし
私も「どういう意味?」と先生の目をじーっと見つめました(^^;)


つづく。


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カクの話し
カクの話に戻った。

『姉さん、オレは我慢をしていると言っただろう。
 その我慢も誰かのためにしている我慢なのか、自分に向けての我慢なのかを
 知るのもいいかと思った。』

うん、それで?

『簡単だったよ。
 誰かの為にする我慢も、自分の為にする我慢も、結局は全部オレ自身の為だと
 分かった。確かに我慢をしなくても良いこともあるけれど、少し我慢をすれば
 もっと良くなることも多いと言うことも分かった。
 だから、オレは我慢をしたいと思った。』

そうなんだ、エライねカク!

『特に仕事や役目の時の我慢は、必ず必要なことだと分かった。
 この時はイヤだったり、怠けたくなったりする事なんだ。
 イヤだからと止めたり怠けたくなったりしたら、仕事も役目もできないもんな。』

そう、そうその通りよカク!

『我慢をすることで、仕事も役目もこなしていけるし、オレの達成感もある。』

それで? 誰かの為にする我慢とは?

『その人の言動だな。
 いくらむかついても怒っても、その人に聞く耳がなければ我慢もいるかな、
 そう思った。そして、根強い思いこみをしている人も、聞いてくれない。
 そんな時、オレは我慢をしている、誰かの為に我慢をしているんだ。
 オレが我慢をしなかったら、きっと噛みついたりスッパリやっているからな。』

そうか、噛みついたりスッパリやらないための我慢だから、誰かの為の我慢だけど
自分に向けた我慢だと言えることなのね。

カクはしっかり頷いている、
カク、我慢の意味を考えたのね、そして知ったのね。



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カクの話し。
そして、カクの話は続く。

『姉さん、オレはこれまで考えたこともなかったぞ。』

そうねぇ、それがどうして考えるようになったの?

『姉さんの側に居るようになって、オレはそれまでになかったほど
 人間を視るようになった。人間を知るようにもなったし、気付く
 ようにもなったと思う。』

そうかぁ・・・カクはあまり人間との関わりがなかったんだ。

『オレは人間が好きじゃなかった。
 だから姉さんがいなかったら、オレは今でも人間とは関わらなかったよ。』

うん、そうかもしれないね。

『人間を視ていて、何と言うかなぁ・・・これでいいのかと何度も思った。
 どうしようもなかったオレが言うのもどうかと思うけれど、これでいい
 のかなぁ・・・と思うようになった。』

・・・。

『視ていて、腹が立つことが多いし、怒りをぶちまけたくなることも多い。
 それでいいのかと、詰め寄りたくなることもある。
 あまりの身勝手さに、何とかしろよと言いたくなることもある。』

そうね、以前のカクだったら・・・

『そうだよ、何も考えずに噛み付いたりカマイタチの力を使っていた。』

やっぱりあるんだ、カマイタチの力!

『それはあるぞ、無かったら話にもならないだろうが!』

ごめん、カクからもヤからも聞いたことがなかったし、知らなかったから。

『そうだな、以前の姉さんは知っていても、今の姉さんは分からないものな。』

ねぇ、話はそれるんだけど、どうしても今聞いておきたい!

『なんだよ?』

カマイタチの力って、やっぱりスッパリ切ったりするの?

『ハハハ・・・なんだ、そのことか。』

そうよ~、確か真空になることから肌が切れたりするって聞いたけど・・・。

『それは自然現象だろう。
 オレたちの力は、風も何もなくてもスッパリ切ることができる。
 ただな、切っても傷は浅いんだ。浅く切るのも術になるかな。
 以前のオレは容赦しなかったから、もっと深手を負わせることになっていた。』

うーん、どうやって切るの?

『それは・・・いくら姉さんでも、それは教えられないよ。
 なんだよ、そんな顔をして・・・そうだな、動きとしてとだけ教えておくよ。』

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

10日から15日まで、留守にします。

今度はカナダのエドモントンで行われる
「Body Soul & Spilit Expo」
のイベントに、タマラ・ヒーリングとして出展します。

2万人規模のとっても大きなイベントと言うことで、
気持ちを引き締めて頑張ってきます。

「生きる」と言うこと「サポートとしてのタマラ」を伝えるべく、 行ってきます。




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本当のこと
カク・・・「我慢」の文字がね、何だかすごいことになっているんだけど・・・。

『姉さん、オレは知らないぞ。オレは何もやってないからな。』

うん、カクがそこまでやれるとは、私も思ってはいないけどね。

『うーん、それはけなされたのか?』

アララ・・・カクをけなしてはいないけれど、だって本当のことでしょう?
じゃぁ、カクに我慢の文字を赤に変えることなんてできるの?

『いばるんじゃないけど、オレにできるわけないだろう。
 他の誰かの仕業だろう、オレたち妖怪のやったことではないのだけは
 確かだな。姉さんにもオレにも分からなかったけれど、それだけ読んで
 もらうのが必要だったんじゃないのかな。』

私もそう思うの。
カクの「我慢」の話がね。

それにね、友人のSさんが教えてくれたんだけど、我慢の文字をクリックすると
他に飛ぶようになっているのよ。そんな複雑なこと、私は全く知らなかったもの。

見えない世界のことを書いている「あかね雲」を、もっとたくさんの人たちに
読んでもらいたいと願っているんだけど、なかなか思うようには読者が増えない。
どうしたら良いのかを、考えていたところなの。
だから、これも教えてもらっているんだと思うのよ。

『見えない世界のことだからなぁ・・・。
 人間はそれぞれに自分が視た、聞いた、知った、読んだことを書いているだろう。
 中には勘違いや思い違いもあるからな。
 何も証明できない世界のことだから、興味本位で書いていることも多いと、
 いつか長が話していた。
 オレたち妖怪のことも、違って受け取っている人もいるからな。
 でも、長もオレたちもそれを訂正できないよ。
 まぁ、そばで訂正しても、一度思い込んだら違いを受け取ってくれる人間は
 本当に少ないよ。』

そうなんだ・・・。
私は大丈夫なの?

『姉さんは大丈夫だよ。
 いつも間違って受け取っていないか、姉さん自身が気にしているだろう。
 そして、いつもオレたちにチェックさせているだろう。
 それは活かしてもらっている、間違っていたら消す方法は覚えたからな。
 長からの了解もとってあるからな。』

ヒャァ~、間違っていたら、やっぱり消されるんだ!

『そうだよ。
 これはちゃんと教えてもらった。必要だからな。
 見えない世界の本当のことを伝えるのも、姉さんの役目だからな。』

はい、しっかりと受け取っていきます!
ところで・・・カクの我慢の話を書くのは、明日になりそうね。




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「我慢」の二文字
ウソでしょ~、こんなのあり~?!

4月6日のブログを見て、私自身がビックリした!!!
だって「我慢」の文字のところだけが「赤」になっている(00)
誓って言うけど、私は文字の色変換はしていませんからね!

普通に書いて、予約発行をして・・・。
実はこの予約発行には裏話があります。

以前に留守の間の分を書いて、予約をして確認してクリック、これで予約ができたと安心。
数分して念の為にとブログを確認してみると、予約しているはずの翌日のブログが
早くも掲載されている!

慌てて削除して「予約の間違い?」と思ってやり直しをする。
確認してクリック・・・もう大丈夫と他のことをしていて、ふと気になりブログを
開いてみると、また掲載されている。

私がそのことを伝えると、とうとう友人のデイジーがデイジーの自宅で予約をしてくれた。
するとちゃんと翌日に掲載されている。

「かとうさん、やり方がまちがっているんじゃないの?」

そうかなぁ~、じゃぁ今度来た時に確かめてみてよ。

「いいですよ~、行きましょう。」

そして、デイジーが来宅。我が家で予約の仕方を確認してくれた。

「そのやりかたで合ってますよ。大丈夫ですよ。以前のは何かの間違いかも・・・。」

じゃぁね、書いておくから我が家で予約をしてみてくれる?

「いいですよ。」

デイジーは自信を持って予約をしてくれた、そして数分して確認をすると・・・。

「なにこれ! もう掲載されている、削除しなくっちゃ、これは明日の分でしょう。」

そうよ、明日の分よ、さっきちゃんと予約したでしょう。

「うーん、かとうさん宅で予約をすると、予約ではなくなってすぐに掲載されて
 しまうんですね、それだけ早く読んでほしいと言うところでしょうか。」

神仏のことに関しては、我が家での予約はいっさい出来ないことを知った。
妖怪ものは何とか大丈夫なのもわかった。
デイジーに頼み込んで、私が留守の間の掲載分は予約をお願いすることにした。

さて、私は5日に出掛けて6日分は予約とした。
妖怪ものなので、ちゃんと予約時間に掲載されている。

しかし・・・しかし・・・「我慢」の文字を赤文字にした覚えはありません!
「我慢」を赤文字にしたのは誰???




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我慢
カマイタチのカクが私に言った。

『姉さん、我慢も必要だよな。』

乱暴者だ・・・どうしようもない暴れものだ・・・と周りから言われていたカク。
そのカクが自ら『我慢も必要』だと言う。
その頃のことを今の私は知らないけれど、カク・・・変わったよね。

でも、カク・・・何に対しての我慢なの?

『うーん、自分に向けての我慢かな~』

カクが自分に向けて我慢するの?

『いや~、オレはすぐに腹が立つし、すぐに噛み付きそうになる。
 ずっと前なら誰に遠慮するわけでもなく、誰にでも何にでも腹を立てていたし、
 すぐに噛み付いてもいた。我慢ということを全くしないで、自分の思うように
 していた。それで良いと思っていたからな。』

うん、それは聞いている。

『それが今は我慢するように、自分に言っていることが多いような気がする。』

そうだと思うよ。

『我慢すると何が良いんだろう・・・と思うことがある。』

うんうん、それで?

『オレが我慢することで、誰かが噛みつかれずにすむことがあるよな。』

カクは何か納得がいかないことがあるの?

『オレは誰かの為に我慢をしているのか?』

カクはどう思うの?

『分からないなぁ・・・誰か人の為なのかな? オレの為なのかなぁ・・・。』

カク・・・とても大切なことを話題にしているよ、気付いている?






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変わる時
人間とは 様々なことを考えて

様々なことを経験していく


不要なものを捨て去り 切り離してもいく

捨てられず抱えたものも多い

離せずに何となく付けたままのものも多い


すっきりしたいと望みながら 

まだ抱えている まだ付けている

本当にすっきりしたいなら 変わることを考えれば良い

変わるべき時と言うものがある

その時を 逃さず己の心のままに 変わる時を知れば良い




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しつけ
おはようございます。
今日まで、デイジーがお届けします。

そんなに前のことではないのですが
注意されたり、叱られたりして
「でも、だって!」と文句が出てくる自分のことを
かとうさんに話していた時のことです。

かとうさんが、河童ちゃんのお母さんは
子どもたちを厳しくしつけているわね、と
しつけの様子を聞かせてくださいました。

河童ちゃんのところにはたくさんの子どもがいます。
話を聞きながら、私は座禅のような様子を想像したのですが
たくさんいる子どもの中でも
ビシっと姿勢を崩さずにいられる子は、2人ほどで
中には、つんのめって「なんだよ!」と文句を言う子もいる様子。

「・・・私は文句言う子かもしれません」
するとかとうさんは、
「文句を言った子は、さらに叱られているわ、
 河童ちゃんのお母さん、本当に厳しく子どもたちをしつけているのね」


河童ちゃんのお母さんのそういった面にふれたのは
この時がはじめてでした。

いつもあとになって、「あれはこのことを教えてくれていたんだ」と
気がつきます。
その時に、本当に気がつけていたら・・・
でも、なかなか気がつけないで、あとになって気づくことが多いです。

河童ちゃんのお母さんのしつけの場面を教えてもらえたことも
今思うと、「もっとあのとき考えていれば・・・」
あとになって気がつくことばかりです。


言われたことの意味、起ったことの意味
今より早く、その意味に気がつけるようになりたいです。



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スタンドが灯ったら・・・
おはようございます。デイジーです。
今日から二日ほどかとうさんはお出掛けです。
留守を預かります、よろしくお願いします。

河童ちゃんたちとは帰省で実家にも行きますが
あるとき、実家の母から心配そうな電話が来ました。

「寝室の電気、消したのについとるんやって。
 お父さんに つけた? って聞くんやけど
 オレはつけとらん、って言うし。
 部屋の電気だけでなくて
 ベットの横に置いてるスタンド、あれもついとるんやって。
 なんやろ、なんかあるんやろか」

なんやろう・・・と心配するにはわけがあります。
よからぬものの仕業が、かつてあったからです。
それは部屋の電気をつける、というものではなかったのですが
目には視えない世界のことで、
母としたら、ドキン! だったんだと思います。
「また、なんかおるんか?」

かとうさんに電話で聞くと・・・
スタンドや部屋の電気をつけたのは、どうも河童ちゃんのようでした。
「来てますよ、お邪魔してますよ」のサインだったようです。

母には、いつ、どんなタイミングで
河童ちゃんのことを話したのか・・・覚えていないのですが
スタンドや部屋の電気のついている理由を話すと
「へー!」と驚いていました。

「そっか、そうならよかった。来とるよ、って言いたかったんやな。
 なんかうれしいな。また、来た時はそうやって教えてって
 言っといて」

母は嬉しそうに、あれだけ心配していた「勝手につく灯り」を
今度は、すごく楽しみにするようになりました。


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***** お知らせ *****
この場をお借りして、「あかね雲」の読者の皆様へ
4月20日、葛飾シンフォニーヒルズ(東京都葛飾区)にて
タマラ・ヒーリングの「東京ワークショップ」が行われます。
タマラのエネルギー、その見えない感覚に触れて感じてみませんか。
午前10時スタート、午後5時までです。参加費5000円。
詳しくは
http://www.tamara-healing.net/
こちらをご覧ください。ご参加お待ちしています!






妖怪たちと着物
あちこちから、桜の便りが届いている。
ワラシちゃんも一枝もって来てくれた。
そして、一つ目ちゃんも来てくれた。

『一緒に花見をしよう!』

うん、一緒に花見をしたいね。

『ご馳走も作るんだよ!』

あ~、ごめんね、気持ちだけもらっておくね。

『姉さん、どうしてだ?
 あー、そうか、いつかカッパが失敗したもんな。
 じゃぁ、何かお土産を用意しておくよ。』

お土産、嬉しいな!
まさか、つづらに入った何かだったりして???

『アハハ・・・つづらかぁ、そんな話もあったよな。
 つづらは今でも使っているよ。
 オレたちの生活には欠かせないものなんだ。』

そうなんだ、皆の生活の中では、つづらは当然あるものなのね。

『そうだよ、つづらも長持ちも箪笥もちゃんとあるよ。』

人間の生活は文明の発達によって随分変わっているけれど、
妖怪たちの世界では昔からのものが使われているのね。

『うん、どうして人間は使わなくなったのかな?
 本当はつづらも長持ちも箪笥も、とても使い勝手の良いものだよ。』

そうねぇ、家の造りも変わってきたからかな。

『姉さんの家にも箪笥はあるけれど、クローゼットの方が使われているよな。』

そうねぇ、全部の部屋にクローゼットを作り付けにしてあるから、箪笥は少ない。
着物から洋服になったことも、家具のあり方が違ってきたかもね。
あなたたちは着物でしょう?

『オレたちは自由にできるから、着物でも洋服でも平気だよ。
 でも、何となく着物の方が多いかな。着物の方が好きなのかもな。』

洋服を着る妖怪たちもいるの?

『いるにはいるけれど、洋服でも誰も何も言わないけれど、着物が多いよ。』

そうなんだ・・・私は、妖怪たちの生活の一端を覗いた気分だった。



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ワラシと守護霊

私は仏さんからのメッセージを受け取りながら、ワラシと話していた。

『うん、仏さんに教えてもらったな。
 守護霊さんは、姉さんにも視えないのか?』

普段は視えないよ、視る必要もないし、視えると邪魔かもね(^^)

『アハハ・・視えると邪魔か、わかるなぁ~。
 でも、必要なときには視える?』

うん、視えるよ。
ちゃんと守護霊さんと分かるように視せてくれるよ。

『守護霊さんと分かるように?
 あぁ、そうか、他の霊と区別をするためか・・・』

そうよ、他の霊と同じように視えたら、どっちか分からないものね。

『それで、姉さんにはどのように視えるの?』

あのね、父方のご先祖の時には右肩の後ろにたって視えるの。
母方のご先祖の時には、左後ろに立って見えるの。
だから、どちらのご先祖かが分かるのよ。

『ふーん、そうんなふうに視えるんだ。』

そうよ、そして、その人にとって必要なことだけ教えてくれる。
守護霊さんは決してお喋りではないから・・・。
聞いても、その人に教える必要が無かったら、何も教えてくれない。

『そうだな、その人に教えれば良いんだものな。』

うん、だから、その人にとって必要なことだと分かりやすいから、
尚更に教えることができるよ。

ワラシは安心したように微笑んでいる。





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あかね雲

Author:あかね雲
私が触れた不思議な世界と、ご縁のあった出来事などを気の向くままに書いていきます。

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