あかね雲 〜生きる意味〜
不思議な世界行ったり来たり???
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

掃除
今日は大晦日で2007年も終わり、明日からは2008年となる。

私は掃除をしながら思った。
見えない世界にも大掃除ってあるのかな?

『人間の世界のような物質はありません。
 しかし、エネルギーの汚れは出てきます。
 これを取り除くことは必要なので、掃除をすると言えば
 掃除をするようになります。』

エネルギーの汚れ?

『人間界で言えば、ゴミということになるのでしょう。
 ゴミだから捨てるようになります。』

ゴミになるんだ・・・。

『ゴミと言っても、人間が出すような多くのものではありません。
 人と関わっていてできるゴミ、それは神社などで人間の思いによって
 できるマイナスのエネルギーになります。』

キャー、見えない世界のゴミは、人間と関わってのことになるのですか?

『全てだと言うのではありませんが、人間のマイナスの思いの方が多いですね。』

それが多くなると、どうなるのですか?

『やはりゴミは捨てるようになります。
 ゴミとして捨てる場所を用意しています。』

人間界も見えない世界も、ゴミは出さない方が良いですよね。

『人間に自覚してほしいところです。』

ゴミはやはり処理されるようだが、まず私たちの自覚によってゴミを減らしたい、
見える世界でも見えない世界でも、同じなのだろう。

さて、スッキリさっぱりして、新年を迎えよう。



皆様、どうぞ、良いお年をお迎えください。




  応援のクリックをお願いします


スポンサーサイト
天女の役目

私の隣で、天女は黒糖カステラを食べ、お茶を飲んで楽しそうにしている。
それを見ている私も、なぜか楽しくなっている。

ねぇ、私は今とても楽しいんだけど・・・。

『はい、それが私たちの役目であり、存在する意味ですから・・・』

役目なの? そのために居ると言うの?

『そうですよ。
 私たちは人間界に行ったり、見えない世界にいたりすることで、
 そこに人間的に言えば楽しくなる、明るくなるなどの波動を送ります。』

天女がそこに居るだけで、私たちは楽しくなれる・・・、
そうかもしれない、だって、さっきから私は何も意味もないままに、楽しくなったり
明るい気持になったりしているもの。
私は天女の波動を受けているの?

『そうです。一緒にいるだけで、これと言った意味や理由などがなくても、
 何となく楽しくなったりするように、送り続けます。』

人間が落ち込んでいるときなどに、側に来てくれるの?

『そうではありません。
 すっかり落ち込んでいるときには、落ち込むままに任せておきます。
 しかし、少しでも立ち直りかけたときには、私たちの波動を送ることによって
 さらに立ち直るようになります。それが役目です。』

そうなんだ、だから一緒にいると楽しくなるのね。
では、天女自体はどうなの?

『私たちの存在そのものが、そのように作られています。』

あぁ、そう言えば以前に聞いたことがある。
ただ楽しく明るく笑っているのが天女だと・・・。
悲しみなんてないのかな?

『それはありますよ。でも、他と比べてみるとその時間がとても短いのです。
 ほんの少し悲しみを知れば、それで良いのです。』

もしかしたら、私たちは気付かないうちに、立ち直りのときに天女に助けられて
いるのかもしれない・・・。

そう考える私の隣で、天女は軽く微笑んでいる。



  応援のクリックをお願いします


天女とお喋り
視ていると、天女の所作は優雅だ。
流れるような仕草・・・って言葉があるけれど、こういうことを言うんだろうな、
と思わせる仕草だった。

そい言えば、クシナダヒメもトヨタマヒメもそうだった。
とても優雅な動きをする。
しとやかでしなやかで、それでいて凛としたものを感じさせる。

目の当たりにして、私は自分の動きをとてもぎこちなく、荒いものに感じたことがある。

『実際の肉体があるのと、エネルギーだけの動きの違いでしょう。
 我らには、肉体を動かす不自由さはありませんから・・・。』

とクシナダヒメは笑っていた。
そうか、肉体の動きはエネルギーの持つ細やかな動きはできないんだろうな。
だから比べるとぎこちなく見えるのかなと、私は納得をしたものだ。
天女も肉体はないものね。

天女も私たち人間の持つ、天女のイメージで視せてくれている。


『この姿を、私たちも気に入っているのです。』

天女が大笑いをしているのを、私は視たことが無い。
いつも優雅に微笑んでいる。

『私たちも、もっと笑うことはありますよ。
 でも、人間の前で大笑いをすることはないですね。
 人間の側に行く時には、私たちも必要があって行くのですから、あまり笑うことは
 ないかと思います。私たちが笑うよりも、人間の感情や感覚に笑いを送ります。』

へぇ、天女って人間を笑わせてくれるの?

『姉よ、そこで落語を思い浮かべてはいけません。』

バレちゃった(^^;
「ちりとてちん」を思い出したんだもの。
天女の口から落語という言葉を聞くなんて、思わなかった!

『わざわざ落語を聞きに行ったのではありませんよ。
 人間の世界にあるということを、知っているだけです。』

じゃぁ、今度一緒に聞きに行きますか?

『いえ、行くのならもっと美しいものを見たいです。』

やはり天女ねぇ、分かりました、そういう機会を作りますね。

天女は楽しそうに頷いている。




  応援のクリックをお願いします


天女とお菓子
天女はお茶と和菓子がお気に入りなのだが、その日は和菓子の用意がなかった。
どうしよう・・・と思っていると

『姉よ、気にしなくて良いですよ。
 前触れなしに来たのですから・・・』

そうは言ってもねぇ、皆さん食べる楽しみもあって我が家に来るのだから、
何があったかなぁ・・・と私は考えた。
考えている私を、天女は微笑みながら見ている。

何とも心の和む微笑だ。

ふと、沖縄で買ってきた黒糖カステラがあることを思い出した。
まだ賞味期限にはなっていない、あれなら美味しいものね!

私は急いで台所に行き、黒糖カステラを取り出すと切り分けた。
もしかして・・・黒糖カステラがあるのを知っていた?

『もちろんです。だから思い出したではありませんか。』

ムムム・・・天女もやりますねぇ。

『黒糖カステラは、以前に食べたものたちから、美味しいと聞いています。
 私も食べてみたいと思って、お願いにきました。』

天女は楽しいこと、明るいこと、美味しいことが大好きだ。
しっとりと柔らかく、砂糖や蜂蜜とはまた違った甘さの黒糖カステラは、
すっかり天女のお気に召したようだ。

『本当に美味しいものですね。
 このお茶が、観音が気に入ったと言われているお茶ですか?』

そうです、そうです、観音もお気に入りの新生茶です。
冷凍しているので、いつも新鮮なお茶が飲めます。
見えない世界の方が来ると、私は新生茶を出すことにしている。
どうやら噂になっているらしく、我が家を訪れる皆さんが所望するのだ。

お茶のお代わりをしながら、天女は暇だったのかお喋りを始めた。





  応援のクリックをお願いします

神獣
ある日晴れた日、天女が来た。
天女は美しい衣をまとい、にこやかな笑顔を私に見せている。

天女が連れているのは神獣だ。
神獣はどこか狛犬に似ているが、もっと大きくもっと凛々しくもっと美しい。
たてがみはフサフサとしており、金茶色の毛は柔らかい手触りだ。

素晴らしいですね!

私の言葉に天女は微笑みながら頷いた。

神獣とは、もっと猛々しいものだと思っていました。

『そのような神獣もいます。
 それぞれの役目によって、姿形が異なります。
 守護の役目をする神獣も、誰を守護し、どこを守護するのかによって姿形が異なります。
 姿形が異なれば、性格も異なります。荒々しい性格のものから優しい性格のものまで
 それぞれにいますよ。中にはお茶目なものもいます。』

お茶目な神獣? つい笑ってしまう、どんな姿形なんだろう?

『私が連れている神獣は、私たち天女を守ってくれます。
 私たちは、やはり美しさを好みます。だから、このものも美しいのです。』

なるほど、納得。
だから見た目も美しいし、毛並みの手触りも良いのだろうな。

アレェ・・・この手触りには覚えがあるんだけど・・・。

『姉は触っていますよ。』

うん、この手触りは我が家のネコ、真音の背中の毛の手触りと同じだ。
柔らかくてすべすべしている。
いつもではないが、いつまででも撫でていたい手触りの時がある。
その毛並みと同じに感じる。

『時々、姉の所にも来ています。
 もちろんこのものではありませんが、他の神獣が来ています。
 そのものは、ネコの身体を借りることがあるのでしょう。』

あ~、それなら分かります!
そんな時は歩き方も違うし、思わず「誰?」と言いたくなります。

今度、真音の背中の手触りがとても良いとき、呼びかけてみようかな・・・。




  応援のクリックをお願いします


出会いは用意しているよ
『出会いってね、すごいんだよ!
 人間は人生を、たくさんの出会いによって彩っていると言っても良いと思うよ。』

そうね、私も出会いについては、本当にすごいな!と思うの。
生まれてからこれまでの先生や友人を思っても、出会いって素晴らしいと思う。
チビコタやタルちゃんやニポたちとのと出会い、そしてタマラヒーラーとなっている
たくさんの人たちとの出会い、相談者としてご縁のあった人たちとの出会いなど、
私がこの仕事を始めてからの出会いは、本当に素晴らしいものを感じている。

『そうでしょう。
 親兄弟などの家族から友達、近所の人たち、そして何よりも自分の人生に大きな
 影響を与えてくれる人たちとの出会い、出会いこそ人生の醍醐味だよ!』

出会いも自分で用意しているのでしょう。

『そうだよ。霊界でお互いにとことん話し合うんだ。
 人生のどこで出会い、どのような影響を与えあい、どのように付き合っていくか
 など、お互いに納得するまで話し合って、大切な出会いを決めるんだ。』

お互いにとっての出会いなのね。

『そういうこともあれば、どちらかが大きな影響を受ける場合もあるよ。』

何か違いがあるの?

『うーん、例えて言えば・・・出会いは人生の道に置いてある石になるかな。
 自分が影響を受けたい出会いほど、石に見えるかもしれないね。
 石だから、自分で拾うことが大切なんだ。
 石だと思って拾ったら、実は大きな宝石だったってね。』

拾ってみなければ分からない、出会ってみなければ分からない。

『そうだよ、出会って見て聞いて触れて、初めて自分にとっての宝石だと分かる。』

本当の出会いは宝石!
そして・・・




  応援のクリックをお願いします


タルちゃんとの約束
もう数年前のことだ。

タルちゃんが『ボクが人間だったら・・・』という話をしたことがある。

タルcちゃんが人間のいろいろな人生を視て、自分が人間として生まれるのだったら、
どんな職業についてどんな成長をしたいのかを、話していた。

『きっとボクは、苦労の多い人生を選ぶと思うな。
 苦労してもそれを苦労とは思わない、明るく笑って過ごせる性格と人生に
 したいな。苦労が多ければ、それだけ様々な感情を知ることができるし、
 いろいろな経験をすることができるよね。』

でも苦労が多いと、凹んでばかりの性格になってしまうかもよ~、私が笑うと
タルちゃんは真剣に言い返してきた。

『きっと凹むばかりの道も作るんだよね。
 それが人間の人生設計でしょう。 
 でも、そこに大切な人がいれば、きっと頑張れると思うんだ!』

そうね、本当に大切な人がいれば、きっと乗り越えられるよね。

「じゃぁ、私がお母さんになって、タルちゃんを産んであげようか!」

『え~、姉さんがボクのお母さんになるの~?
 うーん、ちょっと考え物だなぁ。』

「なによそれ、どう言う意味なの?」

『それよりも、ボクの大切な人を生んでほしいな。
 ボクはその人と結婚をして幸せになる!』

「そっか~。私はタルちゃんの義理のお母さんになるのね。
 そうすれば仲良く暮らせるものね!」

『うん、絶対に仲良くなるし、幸せになるよ!』

タルちゃんとの密かな?約束。
はたして約束は守れるのか???




  応援のクリックをお願いします


真音の行動
我が家のネコ、真音の夜の眠り方が違ってきた。

以前は私の右腕を枕に、背中を私の右横腹にぴったりつけて、わたしの右腕を
自分のお腹の上に載せて、安心して眠っていた。

ところがタルちゃんが出発して以来、真音は私の布団の中にもぐりこみ、
私の両足の間に入って眠るようになった。


食事の内容が違ってきた。

真音はネコ缶が大好きで欲しがっていたが、今はキャットフードの方を好む。
ネコ缶には見向きもしなくなった。

他にも何か行動の違いがあるかもしれない。

さて、我が家の真音は真音なのか、それとも???




  応援のクリックをお願いします


自分を否定する言葉
『お姉さん、踏ん張ってほしいのよね~。』

いきなり届いた言葉、
踏ん張るって何を?

『自分のことを否定する言葉を口にするでしょう。
 それをいいかげんに止めてほしいんだけど・・・。』

私が自分を否定する言葉?

『そうよ。例えば・・・私は不器用だから・・・とか。』

だって、本当に不器用なんだもの、とても器用だなんて言えないわよ。

『あのね、器用です・・・なんて言わなくてもいいの。
 不器用です、という言葉を口にしなければいいのよ。』

あぁ、そう言えば思い当たることってあるなぁ。
私はノロコ(物事の進め方や取り組み方が遅いから、母からそう言われている)。

『それは私も認めてあげるわ。
 決して早いとは言えないもの。』

ニポに笑われてしまった、うーん、これは自他共に認めるノロコなんだ(><)

『まぁ、それはいいんじゃない。とにかく間に合ってはいるんだもの。』

そうなんだ・・・だとすると・・・。
私は不器用だと自分で言うことによって、逃げたり言い訳にしたりしていると
言うことなのかな?

『そうよ、自分は不器用だからできなくて当たり前とかね。
 不器用でも一生懸命にやっていれば、それなりにできることって多いのよ。
 何も全てを器用にやればいいってもんじゃないわ。
 不器用だからこそ、一生懸命にやろうとすることが大切でしょう。』

そうか、一生懸命にする人は自分が不器用だなんて、外に向けての言い訳には
使わないものね。

『要するにね、自分を否定する言葉を口にして自分の耳で聞く。
 これはできない自分にマインドコントロールをしているのと、同じことなのよ。
 本当に勿体ないことだと思わない? 自分を否定させているんだもの。』

ググッ・・・そう言うことなのね。
踏ん張るとは、できないことを言い訳のように口にしないと言うことね。

『そうよ、だってできない自分を言っていれば楽だもの。
 頑張ろうとすれば、できないことを口にするより黙ってやるほうがいいじゃない。』

つい自分を否定する言葉、いろいろあるものね。
私は自分のために踏ん張ってみよう。




  応援のクリックをお願いします


タルちゃんの出発
2003年からずっと私に様々なことを伝えてくれていた、見えない世界のタルちゃん。
私はずっと一緒に居てくれるものと、勝手に思っていた。

訳あって大ゲンカもした。

私を慰め、励ましてくれていた。

「愚痴を聞いてくれる?」

『いいよ~、姉さんの話は愚痴のようにみえても、結局は大切な話になるからね。
 まずは話したいことから話してよ。』

いつもそう言ってくれていた。
そして本当に大切な話になり、私の気付くことになるのが多かった。

昨日話した、かみ合っているようで、実はかみ合っていなかった話し。
中途半端に終わった話だが、私はあまり気にしなかった。
続きはまた話せば良いと思っていた。

そして今日、ニポから知らされた。

『タルはね、次の段階に行ったの。』

次の段階?

『そう、ハヤヒがアメリカに行ったように、タルもお姉さんを手伝うために自分の
 任地に出発したの。昨日話したでしょう。あのまま次に行ったのよ。
 お姉さんに別れの挨拶もなしでね・・・。
 お姉さんのことを気遣っていたわ、タルがいなくなったら誰がお姉さんの気持を
 わかってあげられるのかと・・・ね。
 でもね、上に言われたの、お姉さんはもう一人で出来るようになったから、
 タルは次に進むようにってね。』

いつ決まったことなの? いえ、もうすでに決まっていたことなのよね。

『そうよ、その通りよ。すでに決まっていたことだわ。
 でも、はっきり決まったのは、昨日の昼過ぎだったかな。』

そうなんだ・・・。

『タルの行ったのはね・・・アレ~、どこだか忘れちゃった。』

きっと私が行き先を聞きたがるから、それで忘れたのよ。

『そうね、でも、お姉さんが行ってタマラ・ヒーリングを広める国だと言うことよ。』

うん、それは分かっている。どこなのかなぁ・・・。

『きっとそのうちに行くのよ。
 ハヤヒがアメリカで動いているように、タルも動くのよ。
 必要なときには帰ってきて、お姉さんとも話せるわよ。』

うん、そうね。
でも、ニポは私の愚痴は聞いてくれないでしょう。

『私はそんな面倒なことはしないわ。
 これからはバリの子がお姉さんと話をするようになるわ。』

そうなんだ・・・。

『じゃぁね、お姉さん。
 必要なことがあったら、いつでも呼んでね。』

うん、ありがとう・・・。
もういつものようにタルちゃんと話すことができない。
私は胸がいっぱいになった。




  応援のクリックをお願いします


末期の水
人は死ぬ前に水を欲しがる

それを末期の水・・・と言う

生まれて初めて空気を吸い込み 母の乳を吸う

空気と水と食事は 生きていく上で欠かせないものだ

人は生涯 空気を吸い込み 水を飲み 食事を楽しみ生きていく


生涯を閉じる前に だんだんと食事から離れていくようにもなる

そして空気を吐き終える前に 最期の水を身体の中に入れる

軽く潤すほどの わずかな水でよい


昔の人間は知っていた

死ぬ時をも 敏感に察知していたものだ

だからこそ末期の水を与えることができた


今の世の中では できないことも多い

しかし心を尽くせば 最期に間に合うように 水を与えることができる

人の生涯において大切な末期の水

覚えておいてほしい




  応援のクリックをお願いします


戻ってきた観音像
大切な友人のKさんが亡くなった。
膠原病と闘いながら、真剣に生き抜いた。

出会った時にはふっくらしていたKさんだが、病気が進む度に細くなり
大きな瞳が目立っていた。
自分の人生のテーマは「愛」だと言い切り、ひたすら感じたり考えたり
いろいろと話し合ってもきた。

病気と闘うKさんに、私はある人の手作りの観音像を渡した。
私にできるかぎりのエネルギーを込め、観音さんの力を借りられるように
祈りを込めてKさんに渡した。

Kさんは自分が苦しくなる度に観音像を握り締め、困難を乗り切ったと言う。

観音像が役に立っていることを知り、私は嬉しかった。
力を貸してくれている観音さんに、心から感謝をしていた。

Kさんは観音像を「お借りしています」といつも言っていた。
私は差し上げても良いと思っていたのだが、そんなKさんの気持を大切に
思い何も言わずにいた。

Kさんが亡くなったと知ったのは、私がサンディエゴから帰宅してからだった。
留守の間に亡くなっていたと知った。
私に届いていたKさんからの最後のメールは
「愛が届きました!」
というものだった。

愛をテーマにしていたKさん、最後のメールが喜びのメールだったことが
私の救いだった。

一瞬観音像のことが浮かんだが、私はご家族へは何も言うまいと決めた。

そして15日、Mさんから観音像を手渡された。

「35日でKさんの納骨をすると、お義父さんから知らせてきました。
 そうしたらKさんの顔が、何度も何度も浮かんでくるのです。
 Kさんは何を言いたいんだろう、きっと何かを知らせたいんだろうと
 考えました。そしてKさんがずっと気にしていた観音様のことを、
 思い出しました。
 かとうさんから借りていると言っていた観音様です。
 それで伺ったときに、そのことをお義父さんに話しました。
 するとお義父さんもそのことをご存知で、渡してくれました。
 紙に包んでほしいと言ってくれました。
 Kさんは、きっとかとうさんに観音様をお返ししたかったのですね。」

私の中にはKさんの笑顔が浮かんでいる。
私の手元に戻った観音像は、艶々と温かい照りをたたえている。
きっと何度も何度も繰り返しKさんの手で撫でられ、Kさんの思いがしみこんで
この照りになったのだろう。

私の胸には様々な思いが溢れていた。
Kさんは借りていたという思いを残していたのだろう、そしてMさんを通じて
私に返してくれたのだろう。

Kさん安らかに・・・と私は心から祈る。




  応援のクリックをお願いします


二人の会話
ある日、友人宅を訪ねたときのことです。
MさんとKさんは仲の良いご夫婦で、いつも二人で真剣に向き合っています。
私がお風呂から出ると、二人で何事か口論をしています。
私はそっと隣の部屋に行き、二人の成り行きを見守ることにしました。

壁越しに聞こえてくる二人の口論を、私は聞くともなしに聞いていました。
どうやら今までに、何度も二人の間で繰り返し話し合い、口論をしてきた内容
のようです。

M「だから!オレは自分が変わりたい、と言っているんだよ!」

K「変わりたいのなら、自分で変われば良いのよ!
  変わるのは自分でできること、自分自身でやることでしょう!」

M「分かっているよ。やっているさ!」

K「本当にやっているのなら、今更こんなことで言い合ったりしないよ。
  やっていないから、変われていないから、こうして話しているんでしょ?」

Mさんは本当に腹立たしい様子で、口調も荒くなっています。
Kさんは冷静に、そんなMさんの言動を受け止めているようです。

「オレは本当に変わりたいんだよ。」
といつも言っているのに何度も同じことを繰り返し、変われないと嘆くMさんに、
Kさんが力強く話した言葉です。

「良い方に変わるというのは、嬉しいことよ!
 眉間にシワを寄せるようなものじゃないよ!
 自分が変わりたいように変わるんだから、幸せなことでしょう!」

「変わりたい!」と本気で取り組み、変わることによって成長した喜びを知る、
Kさんならではの言葉でした

Kさんの学生時代は、スポーツが万能で何でもこなし、性格も明るく成績も良く
常にトップを保っていました。
Kさんにとっては「できるための努力をすること」が当たり前であり、
人の上に立つということが当然のことでした。
そんなKさんでしたが、ある日ふと気付くと、自分の周りには誰もいなくなり、
クラスの全員からシカト(無視)されている状態であることを、知りました。

Kさんは思い悩みました。
自分に原因があると、真剣に考えました。
そしてKさんは、自分がいかに傲慢であったかを、自ら気付くことができたと
言います。いつも上からものを言っていた、友達と思いながら、実は違う言動を
とっていた、なんて嫌な自分だったかと気付いたと言います。
「私でも、そんな人とは友達でいたくない」
そう思ったと言います。

傲慢な自分を嫌というほど思い知ったKさんは、その時から「謙虚になる!」と
変わる決意をしたそうです。決意をした時から、実行に移しました。

Kさんが変わったことは、ほどなくクラス全員の知るところとなり、それからは
人気者となり、素晴らしい友人もできたそうです。

「変わって良かった! 変われて嬉しい! それが今の幸せ!」
とKさんは言います。

「私には何事も、ただ『やる!』か『やらない』かだけです。
 私にとって『どちらなのか』を考えます。」
Kさんは、明るい声で話します。

二人の口論が収まったところで、
「しかし、何でこんなに腹が立つのかなぁ?」
と言っていたMさんに、私は声をかけました。

「Mさんは、できない自分に腹を立てていただけでしょう。」

「エェ~、じゃぁオレはKに、ただ八つ当たりをしていただけなのか!
 何だか恥ずかしいなぁ・・・。
 腹を立てていたのは、できない自分に対してだったのか。
 やっぱり変わりたいんだから、やるだけだよな!」

そんなMさんの姿を、Kさんは楽しそうに見やっていました。





  応援のクリックをお願いします


闇は人の内にある

自分の思いによって 作り出された闇


闇は見えない世界にある

本来存在する 人の成長を阻むもの


人の内にある闇は 

見えない世界にある闇の動きの影響を受ける


人の内にある闇は ただ在るもの

外にある闇の影響を受けて 様々に感じる


理由のない不安

理由のない怒り

理由のない反発

理由のない寂しさ

成長を阻む言葉

成長を阻む行動

成長を阻む態度


知らず影響を受ける 人の内にある闇


影響を受けたことに気付いたら 真っ直ぐな自分に立ち直ることだ

理由のない言動に気付いたら

何か変だ?

アレッ何かおかしい?

と気付いたら 本来の自分に立ち直ることだ

それで闇の影響から抜け出せる

闇よりも 人の方が強くあるもの

怖がらず怯えず しっかりと自分に立ち直ればよい

しっかりと自分を保てばよい




  応援のクリックをお願いします


考えること
人間はね 考えるんだよ

いろいろなことを 考えるんだ

どうでもよいことから

本当に大切なことまで

何でも考えるんだ


考えることは とても大切だよ

考えることは 自分の意見を持つことにもなる

自分の考えがしっかりしていれば

自分が何をすれば良いかが分かるんだよ

それが 本気で考える ということなんだ


どうでもよいことは 考えていてもちっとも前に進まないんだよ

どうでもよいことは 本気で考えていないからね

だから 考えているようで考えていないし つまらなくなる


本気で考えれば 自分が何をすれば良いのか

答えを見つけることもできる

本気で考えれば 自分が変わっていくこともできる

本気で考えることが 自分を成長させることにもなるよ


そして大切なのは 考えたら実行に移すことだね!






  応援のクリックをお願いします


もうひとつの神話 セオリツヒメ2
心せくままに、村までの道のりを駆け通した若者ですが、
自分の息が少しも乱れず、少しも疲れないことを知って、たいそう驚きました。
それどころか左肩に温かさを感じ心が穏やかになり、
何やら楽しい気分にもなってきました。

若者は「これは全て、セオリツヒメ様の力に違いない。」と、
感動で胸が一杯になりました。
神様をお迎えするということの怖さが先にたち、緊張が続いていた若者も、
今はすっかりそれを忘れて、幸せを感じています。

若者の肩から離れたセオリツヒメは、村人の前に姿を現しました。
セオリツヒメの姿を目の当たりにした村人たちは、驚いて平伏しました。
村の長老が丁寧に歓迎の言葉を述べると、軽く頷いたセオリツヒメは
呼ばれた用件を問いかけます。

「ここは、初めは少数の家族が集まるのみで、とても平和な和やかな村でした。
 この村の暮らしやすさを知ったのか、だんだんに人々が訪れるようになり、
 そのままこの地にとどまるようになりました。
 人数が増えれば増えるほど、様々ないさかいが起こったり、
 罪を犯すような者も現れるようになりました。
 その為に村人の心に、いつしか黒い汚れが溜まるようになりました。
 罪や心の汚れは、村を住みにくいものとしています。
 自分たちの罪や心の汚れが闇となっていることに、なかなか気付かなかった
 村人達も、やっと反省をするところまで来て、とても悔いるようになりました。
 しかし、ここまで黒くなっていては、人間が心を入れ替えようとしても叶わず
 闇は晴れません。
 私はどうしたら良いかと、神々に祈り問いかけました。
 そして、セオリツヒメ様のことで、ご神託をうけたのです。
 人間たちが犯した罪や、身勝手に作った闇のことで、
 セオリツヒメ様にお世話になることは、大変申し訳のないことです。
 しかし今は、心から助けていただきたいと、お願いするばかりでございます。」

長老の話すことに村人達はなお深く平伏し、誰ひとり顔を上げられません。
セオリツヒメは鋭い目で村人達を見回すと、人々の罪を悔い穢れを祓いたい心が
本物なのを見てとりました。

『分かった。この度は我の力を使い、皆を助けよう。
 しかし、このようなこと、二度と繰り返すでないぞ!』

セオリツヒメの言葉に、長老は深い感謝を表し、平伏します。

セオリツヒメは人々の罪や穢れを集めると、光となって村を去りました。
河原に戻ったセオリツヒメは、とうとうとした河の流れを、
轟々としたすさまじい流れに変え、人々の罪や穢れを流してしまいました。

その頃、村人達の心と顔には、和やかさと優しさが戻っていました。
同時に深い悔恨の思いが心に刻まれ、もう罪や穢れを作らないようにしようと、
同じことの繰り返しを戒めるように、お互いに約束をしていました。

セオリツヒメは人間の心に思いをはせながら、静かに河原に立っています。
すさまじい流れの去ったあとには、透き通るような清浄な空気が戻ってきました。




  応援のクリックをお願いします


セオリツヒメ
 もうひとつの神話


          「セオリツヒメ」


澄んだ空気の中、とうとうと水の流れる大きな河があります。
大小様々な石で造られた河原に、ひとりの大柄な女性が姿を現しました。
風に衣をなびかせ、心地良さそうに微笑んでいます。

女性は、両手を横に大きく広げます。
広げた両手を、そっと上に向けてゆっくり上げていきます。
小さく何事かを唱えているのか、声は吹く風に消されそうになりながらも、
徐々に伝わっていきます。

河原に向かう林の中に、緊張で青ざめた顔の若者が、姿を現しました。
女性の後ろ姿に向かって、若者は一歩一歩踏みしめるように歩きます。
若者は何か気がかりな事があるのか、歩みは遅くなかなか女性に近付けません。
それでも何とか女性に近付いた若者は、意を決したように声をかけました。

「あ、あの、あのぅ、まことにぶしつけではございますが・・・。
 あなたはセオリツヒメ様でございますか?」

若者の気配に気付いていた女性は、ゆっくりと振り向きます。

『セオリツヒメ・・・とは、我のことか?』

「はい・・・はい。私に・・・河原に行けと・・・。
 行けば、そこでセオリツヒメ様に会えるだろうと、言われて来ました。」

『誰にそのように言われた?
 我がここに居ることを、知っておったのか?』

「はい。村の長老に言われました。
 数日前のこと、長老はご神託を受け、セオリツヒメ様のことを知りました。
 そこで私が、セオリツヒメ様を村にお迎えするようにと、仰せつかりました。
 どうか、私と一緒に村までおいで願えませんか?」

セオリツヒメは何もかも見抜くような鋭い目で、若者を見ています。
若者はますます緊張して、体は固くなり顔色はなお青ざめていきます。
若者は逃げ出したい気持ちを抑え、必死に足を踏ん張り立っています。
セオリツヒメはふっと顔を緩めると、わずかな笑みを浮かべて頷きます。

『分かった、一緒に行こう。
 おまえは弱虫だが、大切なところでは必ず踏ん張るようだな。
 村の長老がおまえを我のところに寄越したのは、そうした性質を全て知った
 上でのことであろう。心が真っ直ぐなおまえで良かった。』

「はぁ? 私のことですか? 私の心が真っ直ぐだと?」

『そうだ。心が真っ直ぐなものでなければ、我と一緒には居られぬ。
 おまえが我を呼びにきたのなら、応えよう。』

若者は混乱したような表情を浮かべながらも、セオリツヒメが自分と同行する
ことを承知してくれたのを知り、何度もお辞儀を繰り返しています。 

セオリツヒメは1個の輝ける光となり、若者の左肩に乗ると、若者に村へ行く
ようにと促します。若者は自分の左肩にある光に驚愕しながら、駆け足となっ
て村へと急ぎました。            



  応援のクリックをお願いします



仏さんと料理
『荒神が来ているだろう。』

との仏さんの問いかけがあったことを思い出した。

荒神さんに用事があるのなら、わざわざ私に確かめなくても良いよね。
だって、見えない世界のことだから分かっているはずだもの、なぜ聞いたの?

『それは、荒神だけではできないことだからだ。』

荒神さんだけでは・・・と言うことは私にも関係あり?

仏さんが笑っているように感じる。
すっと手が伸びてくる。

『姉の手を貸してほしい。』

私の手ですか?
いいですけど、何をするのですか?
・・・もしかして、料理をせよと?

『その通り、荒神が姉の所に来たときには、姉はいくつも料理をするだろう。
 その料理を我らも食べたいと思っているのだが、どうだろう?』

私は嬉しくなった、なんてステキなお客様!

ご希望の料理はありますか?

『姉の作りたいものでよい。』

そう言うことならば・・・あぁ、そのための買い物だったのね。
さっそく私は料理にとりかかった。
煮物や揚げ物がお好みだったようだ。
炒め物に和え物、玉子も用意している。
炊き立てのご飯、味噌汁、漬物も刺身も・・・何となく和食が中心になっている。

仏さんだから和食なのかな?

『いや、そうともかぎらない。
 今日は和食を好むものが多かっただけだ。
 海外の食事でも良いぞ。次はそうしてくれ。』

はーい、喜んで!!!

ただ・・その日の夕食、家族は味が薄くなったり、物足りない味付けの料理を食べるはめになった。




  応援のクリックをお願いします

荒神さん
荒神さんが我が家に来ている。

荒神さんが来ると、私が台所に立つ時間が長くなる。
料理をしたり台所を片付けたり、シンクやレンジを磨いたりする。
そう言えば・・・年末だから台所の掃除もしなければならないし、こんな時に
荒神さんが来てくれると助かるのになぁ・・・と怠け者の私は思ったことがある。

荒神さんは私の身体を使う、私はそれと知らずに動く。

荒神さんが私の体を使うと言っても、私の中に入ったり、降りたりする訳ではない。

荒神さんが
『料理をしたい。』
との波動を私に送れば、それを受け取った私が自分で料理をしたいと思うよう
になり、台所に立ってメニューをしきりと考える。

冷蔵庫の中を覗き、野菜や缶詰のあることを確認したり、調味料を整えたり、
時にはわざわざ材料を求めて買い物までして、満足するまで料理を作る。

荒神さんはキレイで片付いた台所がお好みだ。

ついつい手抜きをしてしまう私の片付けや掃除、ところが荒神さんが来ると
さっそく私に『片付けよう、掃除をしよう』との波動を送る。
波動を受け取った私は、自分で台所の汚れている所を見つけだすこととなり、
置き場所が気に入らなくなってくる。
したがって、私はいつになくセッセと台所を片付け、磨き上げるようになる。

残念ながら、荒神さんは台所以外には興味がないらしく、いくら荒神さんが
来ていても、他の部屋や場所は一向に気にならない。

鼻歌交じりに力を入れて磨き上げ、満足したところで
「アレェ? 荒神さん来ているの?」
と問い掛けては笑われる・・・鈍い私だ。

そう言えば・・・仏さんの問い掛けは何だったのかな?




  応援のクリックをお願いします


日々の生活の中にあること
トントン・・・肩を叩かれた。
人の手ではないことが分かる。
なんと言えば良いのかなぁ・・・直接筋肉の中に響く叩き方と言えるかな。

肩の皮膚に触られている感覚はない、もっと中に直接感じる感覚と言えるかな。

どう言う訳か、左肩を叩かれることが断然多い。

なぜ? と聞いたら、仏さんからとても人間的な答えが返ってきた。

『人間は右利きの者が多かろう。
 右手で左肩を叩かれるのが自然のようだな。
 だから我らも姉に用事のある時は、左肩を叩くようにしている。』

本当に叩くの?

『いや、我らは実際に体があるわけではなく、姉の肩に叩かれていると
 感じるようにエネルギーを送るだけだ。』

あぁ、そうなんだ(^^)

ところで今日のご用は何でしょうか?

『荒神が来ているだろう。』

あぁ、やはりね、近頃また料理の品数が増えている。
テーブルの上に、幾つも皿が並ぶようになっている。
荒神さんは本当に料理が好きだよね。
おかげで料理が余ってしまい、夫が文句を言いながら朝に夕に食べることになってしまう。
夫に「実は荒神さんがね・・・」などと言っても、ほとんど関心のない夫には無視される。

ついそんなことを考えていると、仏さんが笑っているのに気付いた。

『姉の夫はそれでよい。
 関心は持っていなくても、肯定も否定もしないだろう。』

うんうん確かにそうです。それに聞こうともしないしね。

『姉は見えない世界と関わっている。
 姉の夫は現実の世界に生きている。
 だから姉は、社会の常識と呼ばれるところから外れることがない。
 実はそれが、とても大切なことなのだ。
 我らのことは伝えて欲しい。
 しかし、それは人間の生活の中にあるものだと言うところから、伝えてほしいのだ。
 日々の生活の中にこそ、人間の言うスピリチュアルなことがあると言うことをな。』

日々の生活の中にこそある、スピリチュアル・・・。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

来る12月15日(土)、12月16日(日)の二日間
東京・両国の国際ファッションセンタービルで行われます
『第28回 東京すぴこん』に
タマラ・ヒーリング協会と
あかね雲が出展いたします!

当日は10分1000円でタマラ・ヒーリングを
体験していただけます!
心も体も元気になりたーい! タマラ・ヒーリングを体験したーい!
興味のある方、この機会にぜひご来場ください。

あかね雲の霊視相談は、30分5000円です。
たくさんの人たちと出会えますように、
お役に立てますように、会場でお待ちしています。



  応援のクリックをお願いします


立ち直る
『人間って、大変ねぇ。』

ニポが面白そうに笑う。

それは、あることがあって私が凹んでいた時のことだ。
クヨクヨと考え、なかなか立ち直れずにいた。

『まぁね、悩むのが人間だし、悩みたくて悩んでいるんだから・・・。』

悩みたい? 私が悩みたがっていると言うの?

『だって、そうじゃない。
 お姉さんが自分で悩みたいから、いつまでもグズグズと感情のままに
 揺さぶられているのよ。』

はっきりと言うニポ、それを聞いて私はブーたれてしまった。
何でよ、私は悩みたくなんかないよ。
悩みたいわけじゃないけど、悩んでいる・・・うーん???

あ~ぁ、ヤダヤダ・・・。
私はまたクヨクヨとしている。

『いつまでも悩んでいたければ悩んでいても良いんだけど・・・。
 今回はそうはいかないのよ。早く立ち直ってほしいわね。』

え~、何か用事があるの?

『あるから言っているのよ。』

そうは言っても・・・頭ではわかっていても、気持が付いていかない。

『頭では分かっているなんて、言い訳もいいところよ。
 本当に頭で分かっているのなら、しっかりと考えれば良いでしょう。
 本気で考えずに感情のままに任せているんだもの、頭でもわかっていないのよ。』

アレェ・・・そういうことだったのか。
頭では分かっていると思っていたけれど、それは立ち直れない自分への言い訳。

『違うってば! 立ち直れないんじゃなくて、立ち直りたくないの。
 言葉はちゃんと使ってほしいわね。だから分からなくなるのよ。』

ギェッ、私は立ち直れないんじゃなくて、立ち直りたくないと言うこと?

『そうよ、人間が本気で立ち直るには、浸る時間も必要だと分かるわ。
 でも、必要以上にクヨクヨしているのが、今のお姉さんなのよ。
 浸る時期は過ぎたんだから、自分で立ち直らなければならないでしょう。』

うんうん、そうなんだ。
ヨッコラショ! 立ち上がろう、気持を切り替えよう!
そんな私を、ニポは苦笑しながら見ていた。



  応援のクリックをお願いします


いらっしゃい河童ちゃん 8
ある意味「馬鹿じゃないの?」ぐらいの気持ちで
私たちを(・・・ま、私をですな)みていた夫。
一人着替えにいった部屋で、プーさんの携帯を見つけた瞬間、
・ ・・やってみたくなったんでしょうね。

聞くところによると、
「河童ちゃんいますか?」と、プーさんの携帯に向かって
恐る恐る聞いたんだそうです。
そうしたら、ピピ!と鳴ったんだそうです!

その瞬間の夫の顔を想像すると・・・(●^^●)
で、一度では信じられず、もう一度
「河童ちゃんなんですか?」と聞いたそうです。
するとまた、ピピ!

思うにもう一回くらいは聞いたんじゃないかな、たぶん。

その後、みんな揃って
「河童ちゃんいますか?」ピピ!を聞いて、
夫は微妙な顔でしたけど、息子と私はニンマリでした。

それからは、私たちが「河童ちゃんがね…」などと言っても
怪訝な顔はしなくなりました。
もちろん、「それでそれで」と積極的に聞いたり
それを話題にしたりなどしません。
否定も肯定も表立ってしないのが、いかにも彼らしく
おかげで普通に暮らしていられます。
否定も肯定もしない彼の態度が
私にとってはブレーキにもなりアクセルにもなり
快適なドライブができている感じ、なのです。

お風呂の洗面器の水も、もったいないとは言わなくなりました。
もちろん、自分からためておいてくれるわけではありません。
でも、頼めばやってくれる。
それでいいし、それが我が家らしくていいかな、と思っています。




  応援のクリックをお願いします


いらっしゃい河童ちゃん 7
河童ちゃんが電話で遊んでる!!!!!
きゃーおもしろいー!
息子と私は何度も「河童ちゃんですか?」を繰り返し
そのたびに律儀にピピ!と鳴らしてくれる河童ちゃんが
ますます愛おしくなりました。
でも
あんまり言い過ぎて、音がしなくなりました。
きっと疲れたんでしょう(^^;)ごめんね、河童ちゃん。

これは夫に報告だ。
その晩ほど、夫の帰りを待ちわびた夜はありませんでした。
「ただいまー」
「おかえりー、あのね、今日ね、くくくくく」
息子と笑いが止まりません。
「今日ね、河童ちゃんがね、携帯を鳴らしたんだよ」
「またその話ですか」
「プーさんの携帯、鳴らしたんだよ! 『河童ちゃんですか?』ピピ!って」
「またまた~」
「ほんとだって! ねえ~」
息子も、うんうんとうなづいている。
「面白かったねー。何度も言ったもんだから、
 途中で鳴らなくなっちゃったけど」
「ふーん」

夫はスーツを着替えに箪笥のある部屋へ行きました。
そこには噂の携帯電話が置いてあります。

台所で夫の夕飯を温めていると
夫がへんな顔でリビングにやってきました。

「あの携帯電話、返事したんですけど」

一瞬、こっちが「は?」になりましたが
夫の狐につままれたような顔がおかしく、大笑いしました。

つづく


  応援のクリックをお願いします


いらっしゃい河童ちゃん 6
「うちに河童ちゃんがいるんだ~」
ごくごく自然な風を装って夫に打ち明けたのは
河童ちゃんが来てからどのくらい経ってからだったかな…。

風呂には、いつも水の張った洗面器が置いてあって
「なんだあの水は、もったいない」とか言うんです。
最初は適当にいなしていましたが
ええい、ままよ。
「河童ちゃんのための水なの」
「は?」
「河童ちゃんのための水なの」
「・・・大丈夫か?」
「大丈夫です、河童ちゃんがうちにいるから、そのための水なの。
 だから、絶対に捨てないで」
「・・・いるわけないじゃん」
「いるんだよ。ねー」
息子に同意を求める。
「いるわけないじゃん、変なこと教えるなよ」

やっぱ男は信じねーなーとか思っていました。
ま、でも仕方ないんです。見えないんですから。
でも、そんな時に事件は起きました。

息子は当時、くまのプーさんの携帯電話を持っていました。
もちろん、おもちゃです。
そのおもちゃの携帯が、突然、ピピ!って鳴ったんです。
なんもしてないのにおかしいぞ。
放っておくとまた、ピピ!
なんだろう? 壊れたかな?
でも、またしばらくするとピピ!

もしかして・・・河童ちゃん?
「河童ちゃんですか?」
ピピ!
ううううう、うっそー!
「河童ちゃんですか?」
ピピ!
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
もう息子と大騒ぎです。

つづく


  応援のクリックをお願いします


チャクラ
人の身体にはエネルギーの取り入れ場として、チャクラと呼ばれる箇所がある。
チャクラは必要に応じて、大きく開いたり少し狭まったりする。

幾つかのチャクラは、エネルギーによって人の手を使いながら開くことができる。

第三の眼と呼ばれる額のチャクラは、大きく開くかどうかで、ある能力に直結する。
第三の眼は人の手を使って一時的に開くことはできるが、本人の持っている能力が
そこまで達していなかったら、すぐに自然と閉じてしまう。

第三の眼には自己防衛本能が働きやすい。
だから、その人に能力があるだけの開き方になる。

喉のチャクラとハートチャクラは、人の手によって開くことができる。

それは、人間が自分の思いによって狭めてしまうことがあるからだ。

いろいろなことを我慢していたり、自分の気持を閉じ込めてしまったりしていると、
チャクラは自然に狭まってしまう。
狭くなるからエネルギーの取り入れは少なくなり、チャクラはますます狭まってしまう。

喉のチャクラとハートチャクラを開いて、自らエネルギーを取り入れることによって、
自分が変わるきっかけを掴むこともできるだろう。

長く我慢を重ねたり、自分の感情を押し込めたりしている人たちは、ぜひ
喉のチャクラとハートチャクラを開くようにしてほしい。
自分自身のために・・・。




  応援のクリックをお願いします


おかえり、カク
『ただいま!』

カクが久しぶりに帰ってきた。

「おかえりなさ~い。
 どう? シィラと一緒にの旅は楽しかった?
 シィラはどうしたの? 一緒に帰ってきたんじゃないの?」

『姉さん、まったく・・・いつも通りの矢継ぎ早の質問だな。
 姉さんの質問は、いつも複数だ。ひとつずつ質問してくれよ。』

アレ・・・そうだった?
もしかして私の癖なのかな?
だって、知りたいことや聞きたいことがたくさんあるし・・・と考えていたら
カクに苦笑された。(;; カマイタチに笑われた)

『いいよ、いいよ、今から話すよ。』

そうそう、まずね、お土産の魚はどうしたの?

『あぁ、オレたちで食べてしまったよ。
 一応、姉さんには いただきますよ! と言っておいたけど、聞こえなかった?』

そんなの聞いてないよ~、やっぱり食べられていたんだ・・・仕方がないか。
それでシィラは今どこにいるの?

シィラはどうやら遠野の妖怪たちの所にいるようだ。
妖怪たちとすっかり仲良くなってしまい、居心地のよさにしばらく滞在すると、
カクに伝えてきたと言う。

シィラはどこでも歓迎されており、行く先々で自分の住んでいるところの話を
したり、自分が見たり聞いたりしたことを話して、すっかり友達になったと言う。

まさかシィラは、このまま日本に住むのではないでしょうね?

『それはないな。
 新しい年になる前に、自分の住んでいる所に帰るらしいぞ。
 妖怪たちに、せっかく来たのだから日本の正月を楽しんでくれ・・・と
 言われていたが、向こうの長老からの通信があったみたいで、やはり
 帰ると言っていた。土産話がたくさんできたと思うぞ。』

そうなんだ、ねぇ、シィラが帰る前には私の所に来るかな?

『もちろんだ、姉さんに黙って帰ることはないぞ。
 必ず挨拶にくる。いろんな土産話もしたいだろうからな。』

そうね、きっと来るね、その日を楽しみに待っていよう!

カクはクルリと回ると、久しぶりに自分の定位置である私の左肩に上って丸くなった。

おかえりカク、お疲れさま。


*****************************************************



【タマラ・ヒーリング 東京ワークショップのお知らせ】

興味のある方、体験してみたい方、どうぞ参加してください。
当日の参加もOKです。
ぜひ、楽しんでいただきたいと思います。
お待ちしています!!!


【日時】12月9日(日) 10:00~17:00
              (受付時間は9:10~9:50)

【場所】かつしかシンフォニーヒルズ別館1F「ひびき」
            (京成線青砥駅より徒歩5分)

【参加費】一般:5000円/会員:4000円
             (満16歳以下無料)


【お申し込み】http://www.itha-japan.sakura.ne.jp/mail.html


その他詳細につきましてはタマラ・ヒーリング協会web site
http://www.itha-japan.sakura.ne.jp/をご覧ください。







  応援のクリックをお願いします




死とは自然なもの
人間は、自ら望んで生まれてくる。

人間は、自ら決めた寿命で死んでいく。

それは、魂にとっては自然なもの。

自然な道のりであり当たり前のことだ。

それは、人間の人生においても自然なもの。

自然な歩みであり時の流れでもある。


その人生が長くても、短くても 

全ては自分で決めてきた人生であり、生きゆく時間でもある。


死とは、死んでゆく者だけではなく、

周りの者たちにとっても、大きな経験となる。


嘆き 悲しみ 喪失 ・・・ そして立ち直り


生きとし生ける全てのもの、死のその時までが生きゆく時間。




  応援のクリックをお願いします


迎えに来る者
教えてほしいことがあるんだけど・・・。

『分かっている。
 それは死神に聞くとよい。』

アララ・・・はい。
うーん、受け持ちが違うのかな?

『その通りだ。我らはそれぞれに受け持つ役目が違う。
 もちろん皆はそれぞれのことは知っているが、教えるのはそれぞれの
 役目を持っているものが伝える方が良かろう。だから代わった。』

そうか・・・では死神さん、教えてください。

私に視える死神さんは、菅笠をかぶり白い着物に白い手甲脚半、そして右手に
錫杖を持っている。
菅笠に隠れて、顔は鼻から口元顎の辺りが見えるだけ。
壮年の男性に視えたり、白い髭のあるおじいさんに視えたりする。
若い方と女性はいないなぁ・・・。

死神さんが訪ねて来る時、かすかにシャラーンと音がする。
そして、他の方々とは違う異質のエネルギーを感じる。
一種独特のエネルギーだ。
これが霊界のエネルギーの一部なのかとも思う。

『姉が知りたいことに答えよう。
 人が死ぬときに身内が迎えにくるとのことが、本当かどうかなのだろう?』

そうそう、その通りです。
やはり分かっているんだ・・・私は変に感心してしまった(^^;

『死ぬからと言って、必ず誰もが身内に迎えられるとは限らない。
 これは本人の希望と、霊界に先に戻った者との希望による。』

希望をすれば、迎えに来てくれるのですか?

『生きている人間の無意識の要求がある時と、死ぬ時の約束を果たそうとする時に、
 我らは魂を霊界から連れ出すことができる。』

どうやって霊界から出てこれるのですか?

『霊界へと戻った魂を迎えの者として、現世に連れてくるのも我らの役目だ。
 親しい者の魂を連れてきて、死ぬ者の魂と一緒に霊界へと連れて戻る。』

先に亡くなった人を連れてくることによって、何か違いがあるの?

『死ぬことへの恐怖をやわらげたり、親しかった者の存在を視ることによって、
 自分で死ぬ準備をすることができる。』

そうなんだ・・・。
えっと・・・次の質問は???


  応援のクリックをお願いします


差し伸べる手
あまりに大きな悲しみに出会うと、人間は涙さえ出なくなることがあります。
呆然としてしまって、受け入れられなくて、どうしようもなくて、
何も分からなくなって、感情をなくしてしまうような、感情に蓋をしてしまう
ようなこともあります。

時には、神仏にすがりたくなったり、求めたりします。
そんな時、神仏は悲しみから私たちを救ってくれるのでしょうか?

私の問い掛けに、その方は静かに頷いた。

『そのような時にこそ、我らはそばに居る。
 その者に見えなくても感じなくても、我らは側に居る。
 心を壊さないようにとも思うのでな。』

では、私たちを助けてくれるのですね!

『我らが人間に対して、勝手にしてはならないことがある。』

勝手にしてはならないこと?

『そうだ。我らの人間に対する役目として、我らの勝手で人間を救ったり、
 助けたりしてはならないということだ。』

勝手にしてはならないのなら、人間はどうしたら良いのですか?

『人間が自ら立ち直ろう、救われようとすることだ。
 人間が自分でやろうとするからこそ、我らは手伝うことができる。』

手伝うのですか?

『そうだ、そのような時、我らはいつでも手を差し伸べている。
 自ら立ち直ろう、救われようとすることは、我らが差し伸べている手を
 自分で探して握ることになる。
 差し伸べている手を握られたからと言って、我らはその者を悲しみや
 苦しみや辛さから引き上げることはしない。』

なぜ引き上げてはくれないのですか?

『差し伸べた手にすがったとて、我らが人間を引き上げるということは
 人間の心や気持に、無理をさせることになるからだ。
 無理に引き起こしたからと言って、それで立ち直ったり救われたり
 するものではない。
 その気持になったとしても、一時的なものにしか過ぎないのだから・・・。』

あぁ、本当に救われたり、立ち直ったりすることではないからですね。




  応援のクリックをお願いします


なぜ涙が出る?
タマラ・ヒーリングに興味を持って、我が家を訪れたひとりの男性。
迎えに行った車の中で、いきなり私に視えたものがある。

話を聞くとスピリチュアルな世界を求めて、知識ばかりが先行している彼は現実に
あるものとして、ヒーリングに興味を持ったと言う。
それは前世でも同じだった。人間とは何だ、なぜ生まれて死ぬのか、
何のために生まれてきたのか、魂とは精神とは・・・と常に考えたり
求めたりしていた。

私に視えたものは、真っ直ぐに前に向かっている道、その道をいきなり閉ざすような闇。
道が前に伸びているのは分かるのだが、いきなり閉ざしているのはなぜ?
私の身体に何も反応がないことから、霊的なモノの影響を受けている
のではないことは分かる、ではなぜ道を闇が塞ぐ?

その闇は前世からのものだった。

前世中国の高官だった彼には、弟がいた。
皇帝の近くで、政治に携わる兄の彼、しかし、弟は皇帝の政治に反発を感じていた。
若く血気盛んだった弟の周りには、同じように皇帝の政治に反発をする者たちが
いつしか集まっている。

やがて弟の行動は謀反として皇帝の知るところとなり、弟たちは捕縛された。
捕縛に動いたのは、兄だった。
弟を救おうと兄は皇帝に直訴を繰り返したが、罪を免れることはなかった。

やがて弟は、謀反の首謀者として処刑される日が来た。

すっかり観念している弟は返って清々しく、自分の処刑をしなければならない
兄を心配している。

「兄さんには兄さんの主義主張があるように、オレにもオレの主義主張がある。
 ただ、それが違っているだけなんだ。
 オレは先に行くからいいけど、辛いのは兄さんだよな・・・。」

弟の言葉は胸に迫る。

そして、彼は弟の処刑からのち、求めてやまなかったスピリチュアルなことを
一切封じてしまった。知ることも考えることも、求めることもやめてしまったのだ。


初めのうちは彼も
「へぇ、そんな前世だったんですか。」
とただ聞いているだけだったが、話し終わる頃には目頭を押さえていた。

「オレ、何で泣いているんですか?
 別に泣きたいわけじゃない、今のオレには泣く理由はないんだけれど涙が出る。
 いったい何なんですか?これは?」

ティッシュを使っては何度も何度も涙を拭き、鼻水をかんでいる。

「何だか・・・ごめん・・・と言いたい・・・」

「しかし、不思議な体験でした。
 泣きたい理由があるわけではない、今の自分は何も知らないこと、なのに
 話を聞いただけで涙が出た・・・と言いながらもまた涙が出る。」

また彼は ティッシュを取り出す。

「こんなに泣いたことはないですよ。」

苦笑しながら繰り返し言っている。

「なんで涙が出るんですか?」

今の彼の意識にはないことだけれど、彼の魂は知っている。
道を閉ざすほどの闇としてあった前世の出来事、それを聞いて魂に響いたのだろう。
前世のことなど、何も証明はできない。
ただその人が納得をするかどうかだけだ。
納得をするのは、魂の記憶の中にそのことが感情と共にあるからだ。

それを話すと彼は何度も頷いている。

道を閉ざしていた闇は、彼が泣いたことや納得をしたことでキレイに
払拭されている。もう彼の道に闇は無い、彼自身が成し遂げたこと。
それは本当に喜びだった。

やがてスッキリした彼は、タマラヒーラーとなるための伝授を受けてくれた。

「あー、さっきまでとは手が違います。
 いやぁ、面白いなぁ・・・こんなに違うんですね!」

彼の顔は明るい、きっと彼は自分の人生のサポートとして、タマラヒーリングの
エネルギーを活かしていくだろう、私はそれが嬉しかった。




  応援のクリックをお願いします




プロフィール

あかね雲

Author:あかね雲
私が触れた不思議な世界と、ご縁のあった出来事などを気の向くままに書いていきます。

人気ブログランキングに参加しています。応援クリックよろしくお願いします。
人気blogランキングへ



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。