あかね雲 〜生きる意味〜
不思議な世界行ったり来たり???
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アトランティス文明の最期
ムー文明の時代は、人々の精神性の高い時代でした。
それだけ人々の心も豊かな時代が、長く続きました。

しかし、そのようなムー文明でさえも闇は広がり、文明は衰退して、
最期は新しく台頭してきた、アトランティス文明に滅ぼされるという形で、
多くの人類と文明は滅亡してしまいました。

アトランティスの文明は、高度な物質的発明に支えられた文明でした。

その原動力となったモノが、オリハルコンというエネルギーを持った石です。
オリハルコンは、大きなエネルギーを内蔵した石でした。
この石のエネルギーにより人々の生活は豊かなものとなり、文明はさらに
栄えていきました。
日々の生活の中でエネルギーとして使われているうちは、人々の顔も明るく
愛や思いやりに満ちた、いきいきとした文明の発達が続きました。

オリハルコンの研究が進むにつれ、石の中に未知のエネルギーのあることが
発見されました。

それは攻撃や破壊としても、使われるエネルギーです。

このエネルギーの存在を知った一部の権力者や富裕な人々は、やがてより強い
支配欲や征服欲を心に持つようになりました。
そして人々の生活の向上や発展を望むことよりも、自分たちの欲望を満たす為に、
オリハルコンを使おうとし始めました。

身勝手な野望や欲望から発生した人々の心の闇は、どんどん大きく広がり、
更なる攻撃や破壊に向けての、エネルギーの使い方を求めます。
それを危惧した人々もいて、警告の言葉を発しますが、大きくなった欲望や野望
の前に、彼らの言葉はうち消されてしまいました。

いつしか人心の荒廃は進み、殺伐とした事件や事故が相次ぎます。
ますます闇は、広がるばかりとなりました。

敵対する権力者は、お互いにオリハルコンのエネルギーを使おうとします。
それらの人々は、やがてエネルギーを使った武器を、造り上げました。
オリハルコンのエネルギーを最大に使う、恐ろしい武器です。

人類全体の豊かな生活の為にあった石のエネルギーを、自らの野望や欲望を達成
するために、誤った方向へと使ってしまったのです。

自分の野望や欲望を満たすために、敵対する場所へと恐ろしい武器が向けられ、
眩しい光が飛び交います。

光の落ちた所では、黒い雲のようなものが立ち上がり、何度も爆発が繰り返されました。
逃げまどう人々の上にも、容赦なく光は落とされます。
たくさんの命が失われました。

それでも攻撃は止むことなく、築き上げたものへの破壊が繰り返されます。
エネルギーの暴発はとめどもないものとなり、やがて石は自らの破壊を繰り返すと共に、
オリハルコンを自分たちの欲の為に使おうとした人類と、それに伴う文明を壊滅させて
いきました。

オリハルコンのエネルギーによる破壊の惨状は凄まじく、アトランティス文明は
広がった闇と共に、多くの人々を飲み込んだまま、海中深く没して行きました。



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惑星ミューの壊滅 Ⅱ
闇が勢力を広げる中でも、少数ではあったが、光を求め真剣に光を説く人々もいた。
自然を取り戻し、海や水を清め、人々の心に温かさを取り戻そうと、彼らは必死になっていた。
しかし、真剣に説く彼らを嘲笑うように、闇は勢力を広げ続けている。

やがてミューを覆い尽くした闇は、次のターゲットを地球へと定めた。

それまで何とか光に向かうべく導き、人類を見守ってきた大いなる意志は、ある決断をせざるを得なくなっていた。
ミューにおける闇の広がりをそのままにしておけば、やがて宇宙のバランスが崩れてしまう。
まして次は地球をも、闇に包み込もうとしている。
地球も魂の修行の場として存在し、そこにも多くの人類が住んでいる。
地球を守る為に、それは断固として阻止しなければならない。

惑星ミューの意志や太陽系を守る意志、他の宇宙的な大いなる意志との間で、幾つもの思考が飛び交い、話し合いが繰り返された。
その結果、惑星ミューを壊滅させることが決断された。
闇の広がりを止め、宇宙のバランスを取り戻すために、新たな行動が起こされた。

膨大な力を秘めたひとつの物体が空から現れ、惑星ミューの地中深く入り込みミューの核まで達した。そこで物体は、中に込められていた膨大な力を放出した。
惑星ミューは、まるで人が握り拳をギュッ!と握り締めるように縮み、次にその反動のように、惑星の中から外に向けて崩壊していった。

多くの人類と文明と闇が、一気に壊滅してしまったのだ。

このようにして惑星ミューは存在しなくなり、今はその名残をわずかに宇宙に留めているだけとなった。



しかし壊滅の寸前に、光を求めていた少数の人間達が宇宙へ飛び立ち、目的地である地球へと進路をとり、彼らは無事にその地へ降り立つことができた。


今のこの時代、闇が徐々に広がりつつある。

人々の心の中にも闇が入り込み、様々な事件や事故が絶え間なく起こったり、人々の心の荒廃も見られ、それを心配したり嘆く声も多く聴かれている。
この地球を惑星ミューのようにしたくない・・・その思いで、この時代を選び生まれているたくさんの魂がある。
人間として転生している魂は、その言葉や行動や思考で、愛や信頼、感謝や努力により、我が身の内から光を発している。そして光を広げ様々な気付きや成長を得ようとしている。

手を伸ばして来る闇に負けない!
光を広げ、愛を知り与え、お互いの存在を喜び合う、自然を大切にして海や水を浄化する、そんな人々の意志が今の地球を守っている。
そして、地球もそれに応えようとしている。

地球を人類を文明を守る、それもあなたの人生の目標のひとつかもしれません。



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惑星ミューの壊滅 Ⅰ
遥か・・・遥か遠い昔・・・忘れ去られてしまった星のこと。

太陽系にもうひとつ、惑星があった。
太陽を中心として、この地球と真っ正面に位置する所に、地球と同じ質量を持ち、同じ軌道を
同じ早さで回っていた惑星だ。
太陽に隠されている為に、地球からこの惑星を見ることはできなかった。

地球より随分早い時期に、この惑星ミューに生命の誕生があり、進化や発達を繰り返してきた。
様々な動物が居て、植物が育ち、陸地も海もあった。
そこには人間の姿もある。今の地球の人類と、同じ形態をしている。
やはり同じように魂を持ち、心を持ち、感情を持っている。

ミューは今の地球と同じように、魂が成長する為の修行の場として存在し、各々の人生の
経験や体験が、生と死が繰り返されていた。

様々な人類が存在し、いろいろな種類の言葉もあるが、ミュー全体に共通する言葉も存在し、
どこの地へ赴いても言葉が通じあえる場でもあった。
人間はどこの土地へ行こうとも、言葉の隔たりというものがない故に、お互いの文化や文明の
交流も発達も容易であり、素晴らしいものがあった。

初めのうちは自然との交流が素直に行われ、明るく生き生きとした人類の発達だったが、
年月が流れるごとに、人類はより高度な文明や発達を目指すようになっていった。

ミューの海や土地や自然は、人類の発達や文明の発展の為にという名目で荒らされ、
自然の木々や草花はだんだんと失われた。
失われた自然の代わりは人工的に作られたもので補われ、酸素でさえ人工的に作られ、
大気に放出されるようになっていた。
心や温かさを伴わない文明に、なっていったのだ。

それを当たり前として過ごすようになった人類は、自然の中にいて触れて感じた安らぎや、
たくさんの学びや気付きを捨ててしまうこととなる。
人々の身の周りや世界が、人工的なもので覆われてしまったことから、やがて人類は心の中に
ある愛や、思いやりや温かな感情、豊かな感情を表現したり、伝えたりすることから、
だんだんと遠ざかって行くようになってしまう。

それはいつしか、人々の中にある光を奪うことになり、光の代わりに闇が人々の心に入り込む
ようになっていた。
文明はより高度になり発達しているけれど、そこに住む人々の心は荒廃し、外に太陽の明るさ
はあるけれど、人々が発する光は乏しいものになっている。
いつしか心の中に入り込まれた闇の存在を、人々が気付くことはない。。
闇はより闇を広げ、人々の心の闇も深くしていた。

つづく


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ムーの初め。
遥かな昔、海を圧倒するような大きさで、ムー大陸は存在していた。

広大な大地には人々が群れ集い、各地に様々な大きさの集落を形成していた。
集落は平和な空気に満たされており、人々の暮らしも気質も穏やかなものだった。
人々は太陽を信仰し、日々に敬虔な祈りを捧げている。

いくつもの村のなかのひとつに、「光の民人」と呼ばれる一族がいる。
この一族は他の人々とは少々姿が異なっていた。
瞳は一様にブラウンで、薄い褐色の肌は光沢があり、穏やかな風貌のなかに神秘的な
ものを漂わせていた。

「光の民人」と呼ばれる一族は、皆そろっての能力者でもあった。
他にはない霊的な力を持っていたり、超能力と呼ばれるような力さえ持っていた。
この能力は他の部落の人々の導きともなり、癒しともなっている。

予言者の発する言葉を人々は真剣に聞き、そこから自分たちが今しなければならない
ことや、これから立ち向かうべきことなどを知った。

傷つき病に冒された者たちは、薬草や水やストーンや癒す手を求めて、遠くからでも
訪ねてきた。「光の民人」の住む部落には、今で言えば病院ともいえる場所があり、
食事や寝床が供されて病が癒え、傷が治るまで滞在を許されている。

悩みや教えや導きを請う者たちは、広場の中央に設けられている聖なる場所へと
集まり、そこで自分の番が来るまでじっと待っている。
先を争う者はなく、それぞれが自分の立場をわきまえた言動でその時を待っている。

「光の民人」は訪れる人々の訴えるところを聞き、それに応じた答えを導き、
あるいは与えてその者たちの部落に帰していた。
争いごともなく、人々は平和な満ち足りた生活を送っていた。

まだ科学は発達しておらず、精神的な鍛錬と向上がなされている。
ムー大陸の文明は、やっと日の出を迎えたところだった。


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ムー文明の最期。
私が知り得た、ムーの最期にあった私の前世と、そこに繰り広げられた光景・・・。


ムーの時代、中央神殿の最高神官であった私は、未来予知の能力を生かしたり、
上の世界からのメッセージを受け取り、人々へ伝え導く役目をしていた。

長い年月続いたムーの時代だが、いつしか人々の心に闇が広がってきた。
人々の心は荒れ、優しさや思いやりよりも、己の利益や欲望の為に必死になる
人々が増え、光を伝える言葉は届かなくなっていた。
不穏な空気の流れる年月を過ごしながら、予知能力によるビジョンや上から届く
メッセージなどにより、私はムーの最期が来ることを知った。

ムーに最期が来ることは、どうしても避けられないものだった。
闇の広がりはとどまるところを知らず、ムー全土を覆うばかりになろうとしている。
今更どのように力を尽くそうとも、どうしようもなくなっている。
そこで私は上の世界との交信と、皇帝や神殿の中の主だった者達と度々の会議を繰り返し、
相談をし意見を交わしながら、あることを決めた。

それは、ある目的を達するために、国中の赤ん坊を集めることだった。

腕に抱く愛おしい温かい幼い命を、国の未来を託す大きな目的の為とはいえ、自ら差し出
そうとする母親はほとんどいない。
それに繁栄を続けてきたムーの最期が来ることなど、人々はなかなか信じることができない。
最期が来るのなら、それを救うのが皇帝であり、政治家であり、神殿にいる神に仕える者たち
だろうと、人々は口々に言い募るばかりだ。
自分たちが努力をすること、様々なことに感謝をすることなどには、思い至らない。

自分が変わろうとするのではなく、相手が変われば・・・世の中が変われば・・・と言うばかりだ。

残された時間はどんどん少なくなっていく。
ひとりひとりを説得し、納得をしてもらう時間はなくなっている。

皇帝や神殿の権力を行使しながら、国中を廻り、赤ん坊を集め始めた。
両親の悲嘆を知りながら見ながら、多くの赤ん坊を母親から離して神殿に集めていく。
それは滅びようとするムーの力の一部を赤ん坊の中に封じ、生き延びさせる為にしたことだ。
その目的を達成する為には、赤ん坊でなければならなかった。
大人にムーの力の一部を託すことは、できなかったのだ。

滅び去る運命から逃れられないのなら、せめて赤ん坊の命を救い、未来を託そうとした。

没するのなら母子共に・・・と、泣きながら我が子を抱き締めて告げる母親の姿が見える。
内心は苦渋に満ち葛藤を繰り返しながらも、子供を取り上げ実行しようとする私の姿・・・。
最後は泣きながら振り返りながら、手を合わせて我が子の無事を祈る母の姿。
母親の目には、きっと私が理不尽な行いをする、悪魔のようにも視えただろう。

そして最期の日、修羅の場に紛れるようにして、私は多くの赤ん坊を各地に飛ばした。
心ある者に拾われて、育ててもらえるように光で守りながら・・・。

命からがら他の地へ逃げ延び、助かった人々もいる。
その人々はムーの時の能力を使いながら、散った各地で生き延びていった。

ムー大陸は沈んでしまったが、その時の血は今もどこかで誰かに受け継がれているだろう。
遠い記憶は遺伝子の中に残り、魂の記憶の中に残り、今転生をしている人々の役目として、
目標としてもあるだろう。
ムーの最期と同じことを繰り返したくない! その思いを感じているあなた。
そんなあなたと、いつか出会えますように・・・。



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Author:あかね雲
私が触れた不思議な世界と、ご縁のあった出来事などを気の向くままに書いていきます。

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